毎週月曜日は、私は仕事休みで、妻らが出掛けたらフリーな時間。
近所に中高の時の同級生の早織が居て、当時は同じクラスに2回一緒になったものの、メガネのガリ勉タイプで、当時は好みでも無く、あまり交流も無かったものの、5年前に開催した久しぶりの同窓会では、「誰?」って思うくらいにイメージが変わってて、しかも、結婚して引っ越して、実家から離れた私の自宅近くに早織も結婚してから居るそうで、それきっかけに意気投合して交流が始まりました。
最初こそ、ただメールしたりだけだったのが、ちょっと飲みに行ったりして、酔った勢いで手を繋いで歩いたりして、キスまではいきましたが、その先はなんとなく互いに自制してました。
しかし、コロナ禍で旦那が平日もずっといるのがストレスだったか、メールの回数も増え、『こんなにずっと居られたら、オナも出来ない!』と…
しかし、早織もハッと思ったのか、『忘れてー!』とすぐに送ってきましたが、私から『そんなに溜まってんなら、俺が相手したろか?』と言って、やり取りした翌週に関係を持ちました。
相変わらず身体は華奢で、抱いた瞬間、『細っ!』って思いましたが、アソコの中はなかなかで、遅漏で中折れしてしまうことがある私でも10分と持たず、胸に射精。
早織は指で拭いながら、「久しぶりに嗅いだわ」と嗅ぎながら、ペロッと舐めていました。
そこから互いの家族の目を盗みながら会い、とうとう早織の自宅に。
普段の生活の場に、同級生とはいえ浮気相手を連れ込むのは初めてで、かなり興奮気味。
着衣のままリビングで初の生ハメ、入れたまま抱き上げて普段寝ている寝室まで行き、最後は中に。
ドロッと出るのをティッシュで押さえたら、「えー…出しちゃったのー?」と言ってましたが、大体の生理周期は把握してるし、大丈夫だろうってことで、また咥えさせて挿入~中出し。
これがハマったのか、生理の時以外、月三回会う内の一回は、うちでしようと言って行くのですが、やはり普段の生活空間でやるのは興奮し、リビングの窓際で仁王立ちフェラさせてる最中にカーテンを開けたりしたら、咥えながら「んー!んー!」と外と私を交互に見てイヤイヤしながらも、チンポを離しはしません。
そのまま立ちバックでハメてやり、再びチラチラとカーテン開けしたりして、最後は顔射。
早織は、その状態が結構興奮するみたいで、お掃除フェラさせた後、悦に入った表情で、しばらく指で伸ばしたり、指先のを舐めたりしています。