人妻との体験

連休明けに久しぶりに真面目なオバサンとエッチした、前の日に明日はエッチな下着で来るように言っておき。
パートの時は物静かで真面目、良きお母さんタイプなのに帰り道で自分とラブホでエッチな関係に。
部屋に入るなり「どんな下着で来たのか脱いで見せて」そう言うと真面目なオバサンは恥ずかしそうに脱ぎ出した、上下紫色の下着でパンティはTバック。
真面目で大人しそうな普段からは想像も出来ないような、派手な下着姿。
ベッドに腰掛けフェラをさせる、久しぶりに誘ったせいかいつもより一生懸命にフェラしている。
レスの旦那さんは知らない紫色の下着、息子に近い年齢の自分にフェラをしてオナホ扱いにされている。
フェラをしながら上目使いで自分を見て、もう入れて欲しそうな顔をしている。
真面目なオバサンをベッドに寝かせ紫色のブラを外し、触って欲しいのか？もう入れて欲しいのか？
乳首を弄りながら責めてみる、馬乗りになり乳首をころがしながら。
鼻で息をするようにして感じている、真面目なオバサンのオマンコを触るとヌルヌルになっていてクリを触ると小さく声を出した。
Tバックを横にずらして真面目なオバサンのオマンコにチンポをあてがうと自分から入れようと腰を動かしてくる。
あれっ!？こんなに積極的だったかな？
そう思うと意地悪したくなる、簡単には入れずに割れ目に上下に擦りつけてパイバンのオマンコを、赤く焼けたオマンコを焦らしてみた。
ふぅふぅと息を荒くして自分を見つめる、もう入れて欲しいかときけば「もう入れて欲しいです」
いつもより積極的で貪欲な感じで、真面目なオバサンの足を大きく拡げ一気に入れてやる、一瞬腰を引き声を出すけど気持ち良さそうに喘いでくる。
真面目なオバサンの腰を掴み奥まで入るようにして、グイグイ腰を動かすと珍しく自分の背中に手をまわしでくる、やっぱり今日は積極的だな何かあったのかと思うぐらいに、早くも真面目なオバサンがイキそうですイッてもいいですか？
足をからめて、イキますイキます体を硬直させイッたようだった。
ブラは外しても、紫のTバックをはいたままのオバサンはやけにイヤらしく感じる。それは普段からのギャップのせいなのか、大人しく真面目なオバサンが紫色のTバックをはきラブホで若い自分に抱かれているからなのか。
今日はやけに積極的なオバサンがまたイキそうですイキそうです、足をからめ強く抱き付いてくるから、イキそうな自分はオバサンから抜けずに中に出した。
中出しはNGな真面目なオバサンの中に、オバサンと一緒にイッてしまった。
ふぅ～と大きく息を吐き出してオバサンから引き抜くと、真面目なオバサンは気付いたのか、中に出したの？
そうだよ中に出した、引き抜いたオマンコから溢れ出してくる精子に戸惑いながら、なんで中に出したの？
中に出したら駄目だよ、怖い顔をしながら自分に言う。
少しイラついた自分は、あんなに強く抱き付いて足をからめてきたら抜くに抜けないよ、だから仕方なく出したんだよ。
怖い顔をしたまま帰り支度をする真面目なオバサン、そんなに怒るならもう会わないよ、俺はずっと中に出したかったんだよ、それは知ってるだろ？
自分を見つめながら黙っているオバサンに、嫌ならもう会わないから大丈夫。
今日で終わりにしよう、これっきりだな、お互いにこれで終わりにしよう。
黙ったままの真面目なオバサンと駅で別れた。

家について夜遅くに真面目なオバサンからメールが、本当は中に出されて嬉しかった、また会って欲しい。
そんなメールが、でも嫌なんだろ中に出されるのは。
これから中に出せないなら会わないよ、中に出してもいいなら会うよ。
真面目なオバサンは、中に出してもいいし中に出されたい。
本当は嬉しかったの中に出されて、まだ女としてみられていて、求められていると思ったら嬉しかった。
だからこれからは中に出してもいいから会いたい。
そんなメールでこれで3つのオナホ全部が中出しに、一番のお気に入りの真面目なオバサンも中出し出来るようになり楽しみが増えた。
翌日パート中に倉庫の近くで会ったときに「今日は大丈夫か？」誘ってみると、大丈夫です帰りに待っていますと答える。
仕事終わりの駅に着くと、真面目なオバサンが待っている、そのままラブホに。
これから中に出すからな、嫌ならもう会わないからそれでいいんだろ？
中に出してもいいです、これからは中に出して下さい。
良きお母さんタイプの真面目なオバサンの言葉とは思えない、脱ぐように言うと今日は普通の下着だと、恥ずかしそうに脱ぐと本当に地味でいかにもオバサンみたいな下着だった。
裸にしてフェラをさせた、タマもアナルも舐めさせ喉の奥まで咥えさせた。
それから自分で足を大きく拡げさせて、まだ何もしていないオマンコに擦りつける、フェラをしただけでヌルヌルになって準備万端に。
ゆっくりオバサンのオマンコに入れて奥まで入れると、昨日のように真面目なオバサンは自分にしがみついてくる、今日から中出しが容認されて思う存分エッチできて中に出せる。
真面目なオバサンも開き直ったのか積極的にエッチを楽しんでいる、イキそうなのか足をからめてイキそうですと言いながら腰を動かししがみつく。
それを見ながら自分も真面目なオバサンの中に出した、もしかしたら今のオバサンが本当のオバサンなのかな、イヤらしくてエッチな今の姿が。
真面目なオバサンの中に出して、ふかずに下着をはかせ帰らせた。
今日はこのまま帰って、このままでいるように。
帰り道に今日は中に出してくれてありがとう、なんだか今日は体が熱い、でも嬉しい。
そういいながら真面目なオバサンは帰って行った、自分にとってはどうでも良かったけど、真面目なオバサンが喜んでくれて良かった。
これでしばらくは3つのオナホを中出しでキープできると思った。