僕は乳房に顔を強く押しつけられて苦しかった。必死になって息を吸おうと胸から顔を離す為にもがいた。オバさんは僕の頭を再び叩いた。おっぱい好きなんだろ?赤ちゃんみたいにおっぱい吸いな。オバさんは大きな乳房を掴んで僕の目の前に突き出してくる。赤ちゃんみたいに吸うんだよ。じゃないと警察に行くよ。僕はもう何がなんだか分からなくなっていた。目の前のオバさんの乳首に吸い付いた。必死でチュウチュウ吸う。オバさんはホラ、こっちもと言ってもう片方の乳房も突き出す。僕は交互に乳首を吸った。オバさんはうっ、ぐっとくぐもった声を出した。ほら赤ちゃんみたいにおっぱいを自分の手で持つんだ!おっぱいが出るように揉んで!と僕の手を乳房に当てがう。僕はオバさんの乳房を掴んで揉みながら乳首を吸った。オバさんはあーっ、うーって声を出す。僕は赤ちゃんみたいな気持ちになった。乳房が凄く柔らかくて手のひらに気持ち良い。乳首を吸うのも赤ちゃんみたいに何か気持ち良かった。痛いっ!僕は声を上げた。おちんちんが強烈に痛い。見ると僕のおちんちんが大きくなってリボンが根本に食い込んでいる。オバさんが声を上げて笑う。なんだ、おちんちん大きくなってるじゃないか。変態だね。オバさんは僕のおちんちんを掴む。痛い!僕が声を出す。オバさんはコレじゃ痛いね。今、取ってあげるからねと言って、おちんちんからリボンを解いた。僕のおちんちんは見たことがないくらいに大きくなっていた。先っぽが痛い。オバさんはあらあら。こんなに大きくなってるのに包茎じゃないか。今、剥いてやるよと言って僕のおちんちんを皮を引っ張る。痛い!僕が泣き叫ぶ。オバさんはじっとしてな!と言って僕を睨む。見るとおちんちんの皮が半分剥けて中から新しいおちんちんが出てる。僕はびっくりして、止めて!痛い!とオバさんに言う。オバさんは痛いんだね。知らなかったよ。でもあと少しだからね。と言ってまた、おちんちんの皮を引っ張る。おちんちんがヒリヒリして痛い。オバさんは痛そうだね。なんか濡らさないと痛そうだねと言った。オバさんは僕を見上げて動かないでよ。と言うと僕のおちんちんを食べた。僕はびっくりした。おちんちんをオバさんが口にいれてる。でも、温かくて柔らかくて。ヒリヒリ痛いのが和らいでくる。オバさんは口を離すと僕のおちんちんをベロベロと舐め回し始めた。僕は凄い気持ち良くなっていた。温かくて柔らかくて、ぬるぬるして気持ち良い。その時、ベロっと音がする様に僕のおちんちんの皮が一気に剥けて、新しいおちんちんが全部出てきた。オバさんは声を上げる。おー全部剥けたじゃない。凄い。大人のおちんちんになったよ。綺麗だねー。オバさんは僕のおちんちんをまた口で咥えた。今度は口の中に僕のおちんちんを入れたまま、舌で撫で回す。僕は気持ち良くて仕方なかった。もっとして欲しい。僕は何か頭の先がボーっとして来る。心臓がドキドキして来る。全身が熱くなった。その時、何かが出る!と思った瞬間、おちんちんから白い水がびゅーびゅー出始めた。オバさんはうわっと言って口を離す。口から僕の白い水を吐き出した。僕のおちんちんからは白い水がドクドクと噴き出している。僕はもうびっくりするしかなかった。白い水が止まる様にしたいけどまだ出てくる。オバさんはイクなら言ってよ!と言う。僕は仰天して、言葉にならない声を発しておちんちんを押さえる。床は僕の白い水でびしょびしょになった。オバさんが初めてなんだ。アンタ精子出したの初めてなんだと言う。この白いの出したの初めて?と僕に聞いてくる。僕は茫然自失で頷く。オバさんは凄い量だね。驚いたよと言っている。アンタ、コレが変態の印だよ。コレを出さないとアンタは変態治らないよ。治したいかい?と聞いてくる。僕は自分が出したモノの光景の異様さと、オバさんが心配そうに治してあげると言ってくれたのを真に受けて頷いた。
...省略されました。