月曜日から、地方の大学に進学する息子に妻がついて行ってて、2日に入学式があるので今週末まで滞在する予定でしたが、保護者の入場不可となり、今日には帰ってくるので、せっかくのチャンスを逃すまいと、以前にこちらで見かけた、立ち飲み屋にチャレンジしてみました。
もし女性をゲット出来なくてもデリでも呼べるよう、後は今日の通勤にも便利な乗り換えのターミナル駅近くのシティーホテルを、じ○らんで予約。
仕事は、コロナ禍の関係で一時間早出出勤なんで、定時で上がり、一旦自宅に戻り、郵便物の回収や昨日着てた下着を洗濯機に入れて着替えて、再び出掛けました。
ホテルにチェックインしたのが7時前で、店のある辺りには7時10分くらいに。
数店ある内、ちょっとケバ目な女性が居るとこがあり、目星をつけて入りました。
結構デカい声で、両隣の男性としゃべっていましたが、私が入ると、男性らは「帰るわ」と代金を払って帰っていき、私は女性に声を掛けられ隣に。
「お兄さん、初めてよねぇ?」と言われて、そうですねと言って始まり、いろいろ話をしました。
女性は5○歳の人妻、子供らは成人して独立し、旦那は長距離トラックドライバーで、昨日から九州行って、3日は帰らないそうで、一人の時にいつも来てるそう。
酔いが進んでか、ボディータッチも増え、「腹一杯だし、ぼちぼち帰ろうかなぁ~」と言ってみたら、「お兄さん、まだ遊ばないの?」って聞かれ、ホテル○○に泊まりだし、戻って寝るわと言ったら、「一緒に行ってもいい?」と聞かれ、これは…と思って連れていきました。
割りと上階の景色のいい部屋を取れたんで、夜景を見てる後ろからハグしたら、こっちを見てキス。
服の上から身体を触って、しばらくして「シャワーする?」と言ったら、うんと言って、支度しなきゃと私が先に。
入れ替わり、私は備え付けのガウンだけ着てベッドで横たわってると、バスタオルだけ身体に巻いて出てきて、私の上に重なりキス。
私のガウンを開き、乳首舐めから、チンポを咥えました。
ネットリとしたフェラで、今まで会った風俗嬢を含め、上手さでは上位。
飲んだ後は、なかなか勃起しづらいのですが、完全にビンビンになった上、口でイカされそうになったので、交代。
バスタオルを取ると、年相応に弛んだ肉体。
垂れぎみのおっぱいに吸い付き、乳首を甘噛みしたら、喘ぎ声が大きくなり、片方も指で摘まむと、それだけでイッてしまった様子。
しばらく乳首愛撫を続け、アソコに。
普通程度の濃さの陰毛は所々に白髪が混じり、陰唇は加齢で色素が抜けてきて、薄目の焦げ茶色に。
愛液が滴るくらいに濡れ、舌でクリトリスを刺激すると、身体をビクビクさせ、またイッて、瞬間に私の口にビシャーっと潮吹き。
私は顔面ぼとぼとになりましたが、吹きやすい体質かな?と思って指いれしたら、かなり中はザラザラしてて、今までで一番の名器の予感。
Gスポットを刺激し、また潮吹きさせ、「入れていい?」と聞くと「入れてぇ~」と言うので、続けて「ゴム要る?」と聞くと「もう終わってるから、そのままでいいよぉ~…」と言われて、久しぶりの生セックス。
やはり中が無茶苦茶気持ち良くて、5分程で一発目の中出し。
しばらくじっと入れたまま抱き締めていましたが、ちょっと動かすだけでも気持ち良くて、普段なら一発出したら萎えるとこ、勃起し続けてたんで、続けてピストン。
女性も何度か中イキし、2発目も中に。
出してティッシュで拭き取り、腕枕してやったら、女性はいつしか寝入っていました。
私も寝入ってしまいましたが、夜中の2時過ぎに少し目が覚め、勃起していて、女性は向こうを向いて横向きに寝てたので、後ろから挿入。股間がまだぬるぬるで、すんなり入り、再び中出し。
朝、股間に違和感があり、下を見ると、朝勃ちチンポを女性が咥えていて、最後は口内に射精。
女性は飲み込んで、「ごちそうさま」とにこやかな顔で言いました。
一緒にシャワーして、モーニングは取って無くて、7時過ぎにチェックアウトして、駅近くの某ファストフード店に行き、2階で食べて、女性の自宅が私の会社と同方向で、途中まで一緒に移動。
「また会いたいから」とライン交換して別れました。