人妻との体験
よく読まれている体験談
2021/04/24 11:47:50(Pv.8JOkM)
続きが気になる作品ですね!楽しみにしています(*^^*)
21/04/24 12:36
(VcC9epT7)
奥様鉄道69
21/04/26 06:12
(RI1GhoSP)
>3さん
そのデリ知ってます(#^.^#)昔知り合いがバイトしてました(笑)
21/04/26 08:10
(UyQCaktL)
今日はしないの?と俺の目を覗き込む弥生さんを抱き寄せて俺はルールを決めましょうと言った。
どんなルール?と色白のムッチリとした身体を俺にもたれ掛かりながら笑顔の可愛い熟女が楽しそうに笑いながら俺に尋ねる。
そうですね。会っている時は恋人同士って雰囲気でいきましょう。
恋人同士の雰囲気って例えば?熟女はいたずらな笑顔を見せて俺に尋ねる。肩までのボブカットのやや栗色の髪。少し垂れ目の優しい目、笑うと少し目尻に皺が寄る。それがまた柔らかい雰囲気で熟女ならではの余裕を感じさせる。
例えば頻繁にキスしたり、手を繋いだり。
俺は自分で言ったセリフに照れた。
熟女はクスクスわらいながら、なるほど。じゃあ名前は?お互いに何て呼び合うことにしようか?シンプルだけど仕立ての良さそうな白いブラウス。色白で豊かな胸元の白さが眩しい。
俺は弥生さん。って呼びますよと答えると、じゃあ私はともちん。って呼ぶねと可愛い笑顔を見せる。
俺は堪らず豊満な熟女の身体を引き寄せると目を閉じた熟女の柔らかい唇にキスした。
21/04/26 10:23
(P0xOCjPR)
こんな風に俺と弥生の関係は始まった。
ふたりで決めたルールは
1 デート代金は会った時に始めに現金で渡す
2 行く先、デートプランは予めLINEで送っておく
3 デート最中は恋人同士になる
4 デートは水曜日
5 セックスはゴム付で本番有り
6 月に2、3回程度
7 とりあえず一か月やってみて条件等の見直しや続けるか続けないかを決める
8 関係はどちらか一方がやめたくなったときにやめられる
こんな条件で始まった。
最初の逢瀬は翌週の水曜日、午後2時にコロナ影響による営業自粛を客数制限をして限定的に営業を再開した事が最近報じられた単館映画館に行き、時短による営業時間の前倒しで4時から営業をしている最近美味いと評判の寿司屋に行ってから自宅に一緒に戻ることにした。
物事は最初が肝心だ。
俺は彼女と恋愛がしたいのでは無い。熟女セフレと淫靡な関係を結びたいのだ。
最初のデートに俺はプレゼントを彼女に用意した。勿論、花束などでは無い。遠隔操作の出来る小型の装着型ローターだ。近所のドンキの18禁コーナーで俺はこの装着型ローターとバイブを数本、何着かの下着やコスプレ衣装を購入した。
LINEで前日、明日は変更無いですか?と弥生さんからリマインドが来た。俺は変更が無いことを伝え、プレゼントがあるからスカートで来てくれとLINEした。
当日、俺たちは単館映画館の最寄り駅で待ち合わせをした。弥生さんは約束通りグレーの上品なコートの下は膝丈の薄い水色の膝丈のワンピース姿で改札口に現れた。
改札口に俺の姿を見つけるなり、彼女は小走りで歩み寄り、ごめんなさい。待った?と笑顔を見せる。
俺は今、来たところだと答えると
恋人同士にならなきゃねと俺の腕に自身の腕を絡めてくる。
腕を絡めながら歩き出した弥生さんに俺が言う。弥生さん今日はプレゼントが有るんです。
弥生さんはパッと顔を明るくして何?と嬉しそうに尋ねてくる。
俺はビニール袋に入ったどぎついピンク色のローターを鞄から取り出して彼女に手渡した。
弥生さんはえっ!と驚いて周りを気にした。俺はしまってと告げる。
弥生さんは手にしていた小さな革製のトートバッグに慌ててローターをしまった。
びっくりしたぁ。こんなの昼間の往来で手渡すなんて!弥生さんは頬を染めている。
俺はこのタイミングで紙幣をいれた封筒を彼女に手渡す。これ。今日のお手当です。
弥生さんは中身をあらためず、有難う。と言ってローターを入れたバッグに仕舞い込んだ。
中身確認しないの?と俺が尋ねると信頼してるもんと返事を返す。
俺はポケットに忍ばせたローターのスイッチを入れる微かな音を立てて彼女のバッグが小刻みに振動する。弥生さんが顔を更に赤くして、わっなんかスイッチ入っちゃった!と言ってバッグの中をあらためようとする。
俺はスイッチを切り、ポケットから装着型ローターの小さなリモコンを取り出して弥生さんに見せた。
これで今スイッチを入れたんです。
弥生さん、映画館に着いたらトイレに行って今のローターを装着してください。ビニール袋の中の紙に付け方は書いてあります。
弥生さんは真っ赤になっていた。弥生さん、嫌?こんなことされる覗き嫌ですか?僕は弥生さんとこんな事をして楽しみたいんです。俺は彼女を見つめて告げた。
弥生さんは俺の腕にふたたび腕を絡めて、大丈夫です。ただちょっとびっくりしただけ。と答えた。
意外とスケベなんだね。なんかもっと真面目な人なのかと思ってた。
映画館に着いて俺がチケットを購入してる間に彼女はトイレに行った。
俺がチケットを手にロビーで待っていると顔を真っ赤にした弥生さんが恥ずかしそうに戻って来た。
付けて来た?俺の言葉に弥生さんは耳まで赤く染めて頷き、恥ずかしい。と呟いた。
21/04/26 17:05
(XpyQG.1W)
俺が想像した通り映画館は空いていた。コロナ禍で元々場内が定員の半分以下の入場規制の上に欧州の美術館の改装をテーマにしたドキュメンタリー映画
館内は俺たち以外に年寄りが3人居るだけだ。
俺たちは最後列の真ん中2席をコロナ対策で一席空けて並んで取った。他の客らは俺たちよりも前の席だ
これなら好き勝手に出来る。
場内が暗くなり本編が始まった途端に俺はコロナ規制で一席空けてあった席に移動して彼女の右隣に座った。
俺は彼女にキスをする。舌をねっとりと絡ませていく、弥生さんも舌を絡ませて応えてくる。
映画などハナから観る気が無いことを彼女も理解しているようだ。
俺は彼女に優しくキスしながら右手で彼女の胸をワンピースの服の上から揉みしだく。
暗闇の中でスクリーンの反射で青白く光る熟女の胸元は強烈にエロい光景だ。
彼女は周りを気にしながらも息を荒げている。俺はポケットの中のローターのスイッチを入れた。
彼女はあっ!と身体をビクッとさせて声を上げる。
館内に声が響いて俺も一瞬焦ったが、前の初老の男がこちらを少し振り返っただけだ。
弥生さんは疼くまってローターの振動の快感に必死に耐えている。
可愛い顔を歪ませて俺を見上げて無理。駄目。と懇願する様な表情を見せて頭を小さく振っている。
俺は彼女の上体を起こさせて耳元で囁いた。
弥生さん、感じてる?
弥生さんは恥ずかしそうな、困った様な表情を浮かべて2、3度頷く。
俺はローターの快感に必死に足を固く閉じて耐えているワンピースのスカートの膝を割らせ脚を開かせる。
スカートの下に手を潜り込ませると彼女のストッキング越しにローターが微細に振動する彼女の股間に触れた。
ローターを軽く押し付けてやる。弥生さんは上体を倒す。そして俺を見上げて苦悶の表情を浮かべてやはり止めるよう懇願するかの様にかぶりを振る。
うずくまる弥生さんのワンピースの胸元に俺は手を差し込む。ブラの隙間から豊かな胸を直接触り、更にその先の乳首を指先で弄る。
彼女の小さめの乳首が固く尖っているのが分かる。
俺はその乳首を指先でなぶった。
21/04/27 09:07
(.N6QRrqp)
俺は熟女の汗ばむ豊満な乳房の感触を楽しんだあと、ズボンのファスナーからこのシチュエーションに興奮しまくっている俺のペニスを引っ張り出す。
こんな興奮はいつ以来だろう。俺のペニスは怒張して先から先走り液が滲んで暗闇で光っていた。
俺は口元に手をやり、嗚咽を堪えている弥生さんのその手を掴むと俺のペニスに導いた。
弥生さんが俺のペニスを握る。彼女は俺のペニスをしごいてくる。
俺は涙ぐんでいる彼女の耳元で囁いた。お口でして下さい。彼女は俺を見つめてコクンと小さく頷く。
彼女は少し辺りを見回してから俺の股間に顔を埋める。ペニスの先をチロチロと舐め始めた。
そしてゆっくりと俺のペニスを根元までしっかりと口中に収めると舌を使い始めた。
堪らない。俺は思わず弥生さんの頭を押さえてペニスを彼女の温かい口中に夢中で突っ込んだ。
彼女が頭を振って顔をペニスから離し、苦しいと俺に言う。
ごめん。気持ち良すぎて。俺は謝るがそのまま、右手を彼女のスカートの下に潜り込ませる。
俺は彼女の股間を弄りながら耳元で囁く、でも気持ちいいでしょう?
俺の右手の中指がローターを彼女の敏感な部分に押しつけるたびに彼女は口元に手をやり大きく後ろに上体を反らす。
おかしくなっちゃう。彼女は涙目で俺に囁いた。
俺はポケットに手を入れてローターのスイッチを切ると彼女に告げる。弥生さんストッキングを脱いで。
彼女は俺に振り向き、ここで?と聞いてくる。
俺は彼女を見つめて黙って頷く。
弥生さんはやはり辺りを見回してからスカートを少したくし上げると腰を浮かしてストッキングを脱ぎ始めた。
脱いだストッキングを軽くまとめるとトートバッグに入れる。俺は熟女の熱く蒸れた股間に手をやる。
小さな布地ごしにローターの快感に柔らかく熱く濡れた熟女の性器を感じた。
俺は熟女の下着の隙間から中指を滑り込ませた。
熟女の熱く濡れた花弁が指先に触れる。しとどに濡れた花弁から熟女の淫水が滴る。
クチュっと音を立てる熟女の淫らな性器。
弥生さんは暗闇でも分かるほど、顔を上気させて小さな声で喘ぐ。
俺は彼女の手を取り、俺の先走り液と彼女の唾液でぬるぬるになっている俺のペニスを握らせる。
彼女は俺のペニスを柔らかく愛撫してくる
俺は弥生さんに言った。
弥生さん入れたい。俺の上に腰掛けて挿れてくれないか。約束では挿入はゴム付きでという事だったのだが。
俺も弥生さんも淫靡な遊びに溺れていた。
弥生さんは腰を上げて立ち上がると俺の前に後ろ向きに立ち、俺のペニスを掴んで自らの花弁に擦り付けると、ゆっくりと腰をそのまま下ろして俺のペニスを飲み込んでいった。
21/04/27 10:57
(x54/5lpU)
俺はあまりの気持ち良さにあっという間に弥生さんの中に果ててしまった。弥生さんとて同じだったゆっくりと腰を下ろして俺のペニスの先端が子宮に当たった途端に痙攣しながら前に倒れて逝ってしまった。
俺たちはそそくさと後始末をして、2人で肩を寄せて途中からではワケの分からないドキュメンタリーを見ながら興奮を鎮めた。
俺たちはその後、予約していた寿司屋に行き適当に摘んで酒を呑み一緒に帰宅した。
家に戻ると俺たちは風呂に真っ先に入る事にした。
湯を溜めている間に俺は生で挿入したこと、中に出してしまった事を彼女に詫びた。
弥生さんは生理不順でピルを服用して生理をコントロールしているから大丈夫だと言う。
それはまるで今後も気にせず生で中出しの承諾の様なものだった。
風呂が沸いた事を知らせるアナウンスと生活感の強いあの電子音のメロディが部屋に流れる。
今日の非日常的な経験とのあまりのギャップに2人で笑った。
俺たちは2人で風呂に入り、お互いを洗っていちゃいちゃして風呂場でもう一度交わった。
勿論、生で弥生さんの中にふたたび俺は精液を流し入れた。
こんな風に最初のふたつき程は月に2、3回会い、日に2回程セックスをして弥生さんは帰途につく様になっていった。
2人の関係性が変化したのはニヶ月経った頃だ。その頃には俺たちはお互いの身体が馴染み、色々な場所、時間でセックスを経験していた。
セックスが終わって裸体にシーツを巻き付けた弥生がベッド脇で缶ビールを飲む俺に言ってきた。
旦那が前から離婚はしない。やり直そうって言ってたんだけど昨日、私の実家に勝手に行って色々言ったみたいなの。今日、実はさっきから両親からLINEが散々来て離婚はいつでも出来る、縁あって一緒になったんだ、彼も大事にしたい、やり直したいと真剣に言っているから考え直せって。
それで今週の土曜日、夕方に実家で彼と話し合いの機会を作れって強引に決めてきたの。
ともちん、どうしたら良いと思う?
俺には全く関係のない話だ。
だがこの場合、弥生にあっさりとそうは言える状況では無い。身体を重ねる事は情を交わす事でもある。幾ら金の関係だと言っても週に2、3度は身体を交えると俺とて人間だ恋愛感情に似た感情も多少は芽生えている。
しかし他人は他人だ。
そもそも俺は恋愛関係の煩わしさを嫌って、金で済む関係を望んで、こうしてこの女と会っている。
俺は弥生の物言いに俺たちの関係に金以外の繋がりを滲ませるものを感じて、敢えてドライな言い方で返事をした。
旦那さん、凄いね。よっぽど弥生さんの事愛してるんだね。絶対に別れたくない。弥生さんを失いたくないんだね。良いじゃない、話し合うくらい。
別居理由は詳しく聞いたことないけど、生活や価値観のすれ違いなんでしょ?その件について弥生さんに合わせるとか、譲歩するとか言ってくるかもしれないじゃない。
俺がそんな風に少し突き放した発言をすると弥生さんは、そう…と言って黙り込んだ後、急に吹っ切る様にそうだよね。話しを聞かなきゃ分からないよねと言って俺を見やった後、今日はこれで帰るねとそそくさと帰り支度を始めた。
いつもは身支度や化粧に30分程度は掛かる女だ
俺が少しのんびりと構えている間に身支度を整えると化粧もろくにせずにさよならっと言って部屋を出て行こうとした。
俺は慌てて玄関で靴を履いている弥生さんに走り寄り、もう帰るの?ちょっと、今の話と言いながら彼女の肩にそっと手を乗せたが、弥生さんはその手を激しい勢いで跳ね除けた。
立ち上がり、玄関のドアを開けようとする彼女を捕まえようとしたが、俺の手を振り解くと俺に向き直り涙を目にいっぱいに溜めて
もういいっ!私が馬鹿だった!さよならっ!
と言って走り出ていってしまった。
21/04/27 16:03
(x54/5lpU)
駄目だよ!
デリ嬢をセフレにしたけりゃ初回か二度目迄にモノにしないと、5回も6回もリピってたら、嬢的にはただのリピ客(金ヅル)って頭になるよ。
そんな嬢と店外しても金が掛かるだけ、セフレにしたとて「金・金・金」っと何かと金を口にしてくる。いくら金に余裕があっても、全く面白くない。
金で釣ったセフレとは、心通わずプレイも虚しい。
後々思うんだよ、こんな女に幾ら使ったよって。女はローコストハイリターンが別れる時に気が楽。
21/04/27 17:11
(deCuVGyd)
女心を解って無いなぁ
21/04/27 22:49
(heaVxIWu)
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