一人目は突然に。
仕事の終わりにパートのオバサンに呼び止められる、今日ちょっと時間ある?
訳がわからずあるけど何?
話しがあるから駅前の◯◯で待っていてって、オバサンと二人のカフェは居心地の良いもんじゃない、歳は40代後半で体型もオバサン体型。
長居もしたくないので、話しは何?
本当は用事は無いけど、用事があるから話しが無いなら帰るよ。
するとオバサンから思いもよらぬ一言が、良かったら逢い引きしない?
はぁ...今時逢い引き!?
しかもどの面下げて言ってんだ。
とは思ったものの、ただヤるだけならタダだしいいかと思い一回だけならしてやると言い、駅裏のラブホに。
部屋に入るなりオバサンはあまり時間は無いからと勝手な事を、それならと思いそのままベッドに押し倒し服を脱がすと、だらしのない体が見え乳首は黒くお腹はたるんで、萎える寸前。
スカートの中に手を入れれば黒のデカパン、触れば一応は濡れている。
黒い乳首を吸いながら手マンをすればデカイ声で喘ぎ腰を揺らしてくる、本当に萎えそうだったから咥えさせると凄い勢いでバキュームフェラ、入れられるぐらいに固くなってオバサンを正常位で挿入。
入れた途端に喘ぐ喘ぐ、一人で感じて何か言いながら感じている。
ひっくり返したヒキガエルのようなオバサン、足がM字の姿を見るとまた萎えそうなので目をつぶりピストンだけに集中。
そのうちヒキガエルのオバサンはイクイクイクと言いながら足を絡めてくる、自分の背中に手をまわしてイッたっぽいので、自分もイクから中でいい?
そう言えば、もう大丈夫だから中で出してもいいよ。
それと同時にオバサンの中に、グロいオバサンのオマンコの中に出して引き抜くと、中からダラダラ流れ出してくる。
いっぱい出たねだって、ヤってもらって有り難いと思え。
帰り支度をしてラブホを出ると、これは内緒の話ね誰にも言わないでよ。
当たり前だよ、ヒキガエルのオバサンとエッチしたなんて会社で噂になれば俺が恥ずかしい。
次の日のお昼休みにパートさんの一人が昨日したんだって?
二人目のパートさん
ババァ昨日の今日でもう喋りやがったな。
何が? 隠さないでもしってるよ、もう話し聞いてるから。
マジか!? 何が内緒の話ね誰にも言わないでね、だよ。
このパートさんはヒキガエルのオバサンの腰巾着でいつも一緒にいて、行き帰りも同じの茶髪の子持ちのオバサン。
パートの中では比較的に若めでそれでも40ちょいか、自分からしたら十分オバサンの部類。
その茶髪のオバサンも今日でも時間があればって、仕方ないから帰りにヒキガエルのオバサンと行った駅裏のラブホに、中途半端中に遊んでそうな茶髪のオバサンはよく喋る。
どうやら二人で自分を狙っていたらしい、それで先にヒキガエルのオバサンが誘ってみたと言ってくる。
そうなれば遠慮はいらないから好きなように使わせてもらう、二つ目のオナホを。
茶髪のオバサンは積極的で自分から咥えくるし濡れかたも凄い、普通体型でヒキガエルじゃないから萎える事もなく、エッチを楽しめるしスケベだから何をしてもいい。
それから週一でヒキガエルと茶髪を交互にオナホ代わり使い楽しんでいたけど、毎回毎回自腹でラブホ代を出すのがもったいないし、正直お財布にもキツい。
それからヒキガエルのオバサンに何度か誘われてエッチしてたけど、ラブホ代はいつも自分持ちなのが納得行かずに断り始めたら怒り始めた。
誘ってきたのはそっちだし、自分の中ではたんなるオナホ代わり、怒られる意味がわからない。
ヒキガエルとの関係は無くても茶髪のオバサンとは楽しんでいる、コスプレしたり、露出したりエッチな下着をはかせたり。
関係を切ってから暫くは何もなかった時に他のパートさんからも、今日時間があればちょっと話しがあるのと。
これが三人目のパートさん
なんだなんだと思いながらも帰りぎはに話しをすると、◯◯さんから聞いたんだけど、私もお願いしたいと言い出す。
ヒキガエルのババァ会社で他のパートさんにもまだ言いやがって、何人が知ってるのか何処まで知ってるのか聞くと、自分の担当部所のパートさんの中の4人ぐらいらしい。
この三人目のパートさんは、パートさんの中でも一番大人しそうで歳も50は越えてそう、物静かで他のパートさんとは違うなと思っていたのに同じかよって驚いた。
それでも新しいオナホ代わりにと思い、ラブホ代を出してくれるなら良いよ、それならエッチしても。
ラブホ代は出します、そう言うので物静かなパートさんとラブホに。
いざラブホに入ると普段の大人しい姿に、ベッドに連れていき脱がすと体型は細身で萎える事もなくヤれた。
白の下着にたるんでいない体、ベッドに入っても煮え切らないので頭を押さえてフェラをさせると黙って咥える。
ヒキガエルのオバサンのようなバキュームフェラではなく、優しい感じのフェラで固くなった所で、軽く手で弄ってやるとヌルヌルになり生で挿入。
ヒキガエルのオバサンよりも具合が良く歳のわりには可愛い声を出すから自分の方が先にイキそう、もうイキそうだよと言うと中はダメだから。
ん?ヒキガエルのオバサンより年上だろ?と思いながらも、後々めんどくさいのは嫌だから顔に出してやった。
たぶん始めて顔に出されたのか、ビックリしていたから、そのまま口に突っ込んで舐めさせて綺麗にさせた。
駅に帰る途中にまたお願いしてもいい?
はぁ、ラブホ代を出してくれるならいいよ。
オナホだしタダならと自分に言い聞かせ完全に割り切ってオナホとして使う事に。
と思ったのが間違いの始まりだった、次の日にヒキガエルのオバサンが自分の所に、なんで私はダメで◯◯さんならいいの?
しかも茶髪のオバサンとはまだしてるんでしょ?
それは二人はラブホ代を出してくれるから、月に何度かでも自腹でラブホ代はキツいんだよ、そう返すとそれなら今度は私も出すから今日は?
昨日の今日のオバサンか、会社で変な噂も困るからヒキガエルのオバサンも会社帰りにヤってやった。
少し大人しくなるように二回戦も、まさかそれが仇になるとは思わなかった。
前より貪欲で貪るようにエッチを求めてくる、フェラも挿入もクタクタになる。
それからヒキガエルのオバサンと茶髪と大人しそうなオバサンの誘いがキツい。
あんた達はいいのか?
家庭があり夕方パートの帰りにエッチして、いくらサービスタイムとは言えラブホ代まで出してエッチするなんて。
結局、自分の部所の中で話を知っている4人の中で3人と関係を持つとは。
自分的にはヒキガエルのオバサンよりも大人しそうなオバサンの方がいい、文句も言わないし控え目だし体もだらしなくないし、なんと言ってもフェラが好きなとこ。
言えば黙って咥えてイクまで咥えてくれる、そんなに上手いフェラではないけど優しく丁寧にずっと咥えてはなさない。
茶髪のオバサンも捨てがたい、エッチに積極的だしまだ一番若くて、何でもするし。
三人をローテーションして上手く楽しんでいる、ただヒキガエルのオバサンの頻度が一番高いのが悩み。
三人とも色々あり、色々と楽しんでいる、今はヒキガエルのオバサンを四つん這いにしてスパンキングしながらのエッチがマストか。
ギャンギャン泣き喚きながらも感じている、バックからなら萎える事もないしね。
しばらくは三つのオナホを使いまわして、遊ばせて貰います。