人妻との関係にハマって久しい。
職場の人妻はもちろん、アプリやネットで会うこともある。
今回はネットで知り合った人妻との話だ。
いまだにイッたことがなく1度は経験してみたいとのことで意気投合して会うことになった。
アラフォーとのことだったが、見た目は若々しく可愛い方であった。NPNBで、とノリでお願いしてみたところしっかり守ってきたとのこと。チェックはほど程に、色々と話をしながらホテルへと移動した。
僕は初めましての人とすることにかなり興奮を感じるため、到着時にはガチガチになっていた。
下着越しにアピールすると、始めは恥ずかしがっていた彼女もパンツ越しに触り口づけをしてきた。直接舐めたくなったのだろう。しばらくすると自ら肉棒を露にさせ、口に含んだ。ご主人のものとは違うらしく、嬉しそうにしゃぶっていた。
しかし当初の目的は中イキである。フェラもそこそこにひとつになることとした。
中イキに導くことはそこまで難しいことではないと、僕自身は考えているが、ゆっくりと根元まで入れきりしばらくそのままにしておく。その後ゆっくりと恥骨の辺りが触れたままの状態で腰を動かせば、そう遅くないタイミングで絶頂に至る。彼女もそうだった。しかも潮吹きつきだ。
潮吹き自体は初めてではないようだが、イキ潮は当然初めてのこと。結合部周囲は大量の体液でびちゃびちゃだ。それがなおのこと、興奮をそそる。
ただイカせるのは面白くないと感じた私は、緩急をつけ、時には我慢をさせることで自分のペースで支配した。
少しずつ墜ちてきた彼女は、こちらの思うがまま絶頂と潮吹きを繰り返した。
そしてついにあの言葉を発した。「生でしたい」である。
僕にとってはこの言葉は完全なる勝利を意味する。
ただ相手は人妻だ。何度か冷静に確認したが、気持ちは変わらなかった。
そこでご所望通りとすることとした。
快楽はワンランクと言わないくらいアップしたようだった。ひと突きで絶頂を繰り返したのだ。そしてそのうち言葉らしい言葉を発さず、ただ潮を吹きながら絶頂することを繰り返しはじめた。何時間犯したかはわからないが、ついに失神するまでに完全に墜ちた。
ようやく終わりを迎えたのである。
とても気持ちよかったと、彼女は嬉しそうに帰宅の途に着いた。
これは単なる浮気と言われればそれまでだが、ある意味で家庭円満を支えているとも言える、なんて個人的には思っている。