大学一年の時の彼女はアパートのお隣さんで短大生、処女と童貞で初体験して、彼女が短大を出て実家へ帰るまで二年間ハメ合った。
今でも思い出の初カノ。
でも、その初カノより思い出深いのが大学の三、四年の彼女。
風吹ジュンさんに似た感じの25歳年上の美熟女で、深雪さんという大学時代の友人の母親。
大学のある地元で実家通いの友人だったから、たまにお宅にお邪魔してて深雪さんを見て、綺麗な人だな~と思ってた。
友人の父が単身赴任になったのと、俺の短大生の彼女が卒業したタイミングが同じで、友人がサークルの合宿に言っている時、深雪さんと初めて関係した。
自分の母親とそう変わらない年齢の深雪さんなので、始めはオバサンと思っていてけど、四十路の女体の艶かしさに圧倒された。
確かにオマンコはドドメ色でビラビラは捲れてグロテスクだったけど、短大生の彼女にはない男を誘う女の色香が溢れていた。
優しくされて、甘えて乳房を吸ってたら、深雪さんも濡れちゃって、俺のチンポを咥え始め、生のまま挿入した。
短大生のオマンコより柔らかい感触で、深雪さんには、
「ああ、硬い、硬い~」
と喜ばれた。
出し入れするたび、ドドメ色のビラビラが捲れて卑猥だった。
「中には絶対に出さないで・・・」
と言われ、深雪さんのお中に射精した。
外に出したのに、チンポが抜かれたオマンコから、白濁した液体がドロドロ流れてた。
凄い量の愛液だったのを今でも覚えている。
俺は深雪さんの四十路の女体に溺れた。
友人に隠れての逢引はスリリングだった。
卒業するときに、駅の裏手の路地にある連れ込みで深雪さんと最後のセックスをした。
正直、深雪さんに惚れてしまっていて、別れるときに泣いてしまった。
「もう・・・こんなオバサンに・・・さよなら・・・お元気で・・・」
「さようなら、深雪さん・・・」
俺は泣きじゃくりながら新幹線のホームに向かった。
25歳も年上のオバサンに、本気で恋をしてた。
その後俺は、若い娘より妖艶な大人の女性が好みになり、25歳の時に28歳のお色気お姉さんと結婚した。
ムッチリしたエロボディの妻は、顔は細川直美さんに似てるかな。
子供が二人産まれて、今年で結婚19年、俺は44歳で妻は47歳になっている。
今年、大学時代の友人から深雪さんが69歳で亡くなったことを知らされた。
告別式は終わっていたから、香典だけ送った。
惚れた相手だったから、色々思い出が溢れてきて、たまらず文章にして投稿してみた。
深雪さんのご冥福を祈って・・・