人妻との体験

昨年の5月の連休明けですが、うちの会社も本格的に在宅ワークの日数が増えて、週1だけ出勤になりました。

となると、通勤時間の分も仕事が出来るし、在宅だからと余計な仕事も来ず、電話対応も皆無。
セキュリティの関係から、書類データなどはインターネット経由しつつも、外部接続専用サーバーにアクセスしますが、これがまた脆弱で、在宅初日にアクセス集中でパンクしたので、三部制(午前・午後１・午後2)にして、私は朝型なんで午前にし、そこで仕事を終わらせ、午後からは近所に散歩がてら出かけたりしてました。

前置きが長くなりましたが、本題に。
いつものように、昼飯済ませてから、散歩しに出かけましたが、ある日、たまにはちょっと違うルートを行ってみようと、いいつもとは反対の住宅地のほうに。
こちらは古い地域で、裏路地は、車は通れず、人が辛うじて行き違い出来るくらいの道幅です。
しかも、それぞれの敷地が複雑に入り組んだとこで、一軒先がすぐに曲がっていく感じ。
歩いて行き曲がるとすぐに、ベージュのコートの髪を後ろでくくった女が向こう向いて座っていました。
最初は、『具合悪いのかな？』と思ったら、向かいに男性が居てカメラを女性に向けていました。
しかも女性は尻が出ていて、ビシャビシャ音が。

男性は固まってしまい、女はまだ気づいてませんでしたが(多分、私がゴム底のスニーカーで足音があまりしなかったので)、横を通ると、「ヒッ！」と驚いてました。
女は前を開けた状態で、しかも全裸。前におしっこを出してる状態。

でも、もっと驚いたのは、その女が、顔見知りで、子供らの学校の同級生の保護者で、PTAの役員や副会長もする、メガネ姿の生真面目タイプ。
まだ子供らが幼稚園の時に、たまたまキッ◯ニアで出くわし、保護者ラウンジで話をしたことがきっかけで、保護者の中では割りと話しやすくなった相手で、今は子供らが同じ部活だし、SNSでも常にコメントやいいねをしています。

しかし、まさかそのママさんが…
私は見ず知らずのフリして、さっとその場を離れてましたが、やはり気になって、ゆっくり戻ると、二人は反対へと去ったようで、先程の場所には、ママさんが放尿した跡と、道端に拭いた後の真新しいティッシュの塊が捨てられていました。

その夕方、SNSからメッセージが着て、
ママ『今日のこと、絶対誰にも言わないでください。』
私はちょっと考え、
私『そんなの言えませんが、まさか◯◯さんがあんな趣味だとは。あれ、誰なんです？』
ママ『会社の同僚です。お願いだから、ヒミツに。』

こりゃデキそうかなと踏んで、
私『いいですが、私もそういうの好きなんで、今度付き合ってもらえますか？』
と返すと、しばらく時間を置き、

ママ『分かりました。また都合を教えてください。』
と着ましたので、互いにスケジュールを出して日を決めました。

平日昼間、待ち合わせて私の車で移動。
あらかじめ、二人がどんなことをしてたか、洗いざらい告白させ、それ以上のことをしてやろうと考えてました。

相手男性も、あの日のママさんから、私が知り合いだと聞いて、その後のやり取りも知らされ、好きにされてこいと言われたそうです。

ちょっと郊外で行きたいとこがあり、高速に乗りました。
料金所を通過してすぐに左脇に停め、
私「ここで脱いでもらおうかな。」
ママ「分かりました。」

と言って全裸に。
既に下着は着けておらず、ワンピースを脱ぐとすぐに全裸でした。
前回は、チラッとしか見てなかったのと、コート着てたので分かりませんでしたが、アソコの毛はツルツルで、対して脇毛は、濃くはないものの、全体的に生やしていました。
理由を聞けば、相手男性の趣味だそうです。
私もズボンとパンツをずらし、手が十分届く距離で座席をずらし、ママさんに咥えさせました。
わざと前日は入浴時に頭だけ洗って下半身は洗わず出たので、臭いがあるはずですが、ママさんは嫌がるどころか、最初にフガフガと嗅いだら、ずっぽり奥まで咥え込んでいました。

同僚男性から、ママさんを好きにする代わりに所々で撮影してとのことで、渡されたカメラで撮りながら、

私「臭いチンポはいいか？」
ママ「はい…美味しいです…」
と完全にマゾ確信。
咥えさせたまま、ゆっくり移動。
あの真面目なママさんが、車で全裸で、他の旦那の汚チンポを美味そうに咥えるさまに、かなり興奮しました。
しかも、かなりフェラが上手い。
いつも以上に勃起し、ママさんも、
ママ「固い…凄い…」
と、時折呟いていました。

高速バス停があり、
私「おしっこしたいか？」
ママ「はい、ちょっと行きたいかも。」

ちょうど誰も居らず、私だけズボンを直して降りて時刻表を見たら、まだしばらく次のが来ないので、ママさんを全裸のまま降ろし、バス停のベンチに座らせました。
一応囲いがあるので丸見えにはなりませんが、通過の瞬間は分かるかも。
足を掲げて拡げさせ、その状態で放尿させ、私は車のそばから撮影。
出し終わり、タオルで軽く拭いて車に戻りました。

また私はズボンとパンツをずらし、タオルを尻に敷き、

私「おしっこ飲めるか？」
ママ「はい。ただ車の中なので、ゆっくり出していただけたら…」
と言って、咥えました。
私は、ゆっくりゆっくりママさんの口内へ放尿。
ママさんも咥えたまま飲み込んでいました。
出し終わり、口を離した瞬間、若干垂れ落ちたものの、ほぼ飲み干しました。

続けて咥えさせながら、高速を降りて、程近いラブホ街に。
目当てのラブホの駐車場に入ると、半分くらい埋まってました。
ママさんのカバンも私が持ち、ちょっと降りるのを待たせました。
5分くらいして、他の車がフロント入り口近くに停めたのを見て、降りました。
ママさんも全裸のまま、手で隠させず歩かせフロントに。
パネルで、お目当ての部屋が空いてましたが、あえて選ぶふりして時間をかけてると、先程が車のカップルが入ってきました。
二人とも、入り口で「えっ？」といった顔して、少し立ち止まりましたが、男性のほうが先に進み、後ろから見ていました。
私はパネルにタッチして、ルームカードを受け取り、ママさんとエレベーターではなく奥の階段のほうへ。
ゆっくり登らせると、反対のエレベーター側から、また先程のカップルが降りて来て、すれ違いながら隣の部屋に入りました。

ママさんは、入ってすぐにしゃがみ込み、どうしたと聞くと！露出プレイはあれど、こんな風に見せつけみたいなのは初めてらしく、凄い興奮しましたと言い、もっとイジメてくださいと言うので、まずはその場で両乳首を強く摘まんでやると、

ママ「ああ～ん～、いい～…」
と気持ち良さげで、更に振ってやると、益々喘ぎました。

私「乳首、性感帯？」
ママ「ですけど、いつも以上に気持ちいいです～…」

立たせてアソコを触ると、もう愛液が溢れる程出て、内腿に垂れていました。
そのまま、指マンで掻き回したら、その場で潮吹きしました。

部屋の中に行き、私がソファーに座り、ズボンを脱いでフェラさせようとしますが、ママさんはカバンをゴソゴソし、首輪とリードを出して、
ママ「これを着けていただけますか…」
と手渡され、ママさんの首に着けました。
リードを持ち、室内を四つん這いで徘徊させ、一周してソファーで、

私「ご褒美だ。しゃぶれ。」
ママ「はい、ありがとうございます。」

ママさんが、ここまでマゾとは想像も出来ませんでしたが、あの人がこんなことまで…と思うと、凄く興奮しました。
私「今度、学校でしてやろうか？」
ママ「ダメ…それだけは…」

まぁ、軒並み行事が潰れて、行く機会すらないので、無理な話しですが、

私「本当は、してみたいんだろ？」

と聞いたら、黙って困ったような顔しながらも、頷きました。

入れるか？と言ったら、後ろ向きになり、自ら腰を降ろしました。
私「ゴムは？」
と聞くと、
ママ「今日は、危険日なので外に出していただけたら…」
そういって、腰を振り、もう完全に身体が出来上がってたので、何度もイクイクと言ってました。
最後は床に寝かせ、顔に射精。
ママさんは、お掃除フェラした後、自ら指で取って舐めながら、悦に入った表情を浮かべていました。