人妻との体験
よく読まれている体験談
2021/03/30 23:22:32(uCB8mk7e)
最終出勤日。
送別会も無事終わり解散。
俺はLINを送信しました。
「期待で胸が爆発しそう。○○で待ってます」
返信が無かったけど、無事来てくれました。
相変わらずメイクは控えめ。
見慣れたロングスカートにスニーカー。
左薬指には結婚指輪が光っていました。
ダラダラとした雑談が続きました。
やっぱり無理かな?なんて思った直後。
俺はいちかばちか彼女の手を取りました。
女「そういうのは・・・」
俺「LINEでも送ったけど。期待して来たんだけど?」
女「・・・みたいだねw」
俺「あんな会話したし。我慢したんだぞ昨日」
女「・・・何を?w」
俺「男としての・・・なんだ?アレだw分かるだろ?」
女「分かるけどw私なんかでシタ事あるの?w」
俺「ある?w」
女「そっかw」
俺「(オカズにされた)自覚あって聞いてるだろ?」
女「うんw」
上着越しに肩を撫でる。
女「だめ。公衆の場だよここ」
俺「ごめ。ホテル行くか」
女「約束して?絶対誰にも言わないって。それと今夜だけ」
俺「おぅ」
21/03/30 23:23
(uCB8mk7e)
おはようございます。
続き期待してます!
21/03/31 04:38
(LmvIPOzK)
いいですね。続き期待します。
自分も以前働いていた会社を辞める時に、ずっと抱きたいなぁ~と思ってた熟女事務員さんに一度だけデートしてとお願いして、休日にドライブデートに行って車中でずっと好きだったから何か思い出が欲しいとお願いしてキスしてもらった。それだけで終わりたくないからキスしながら服の上から胸やオ〇ンコを触ってたら、彼女も我慢出来なくなってホテルに行く事ができた。その時に彼女が俺にはまってしまって、旦那さんに泊まる事を連絡して朝方までヤりまくってしまった。もちろん、その時だけで終わらなく都合がいいときに逢ってヤりまくってる。
21/03/31 09:13
(D5i9zVJT)
ホテル。
ただならぬ緊張感。
手を取ると震えてました。
俺「緊張してる?」
女「当たり前でしょ」
俺も同じだと伝え、指を絡め恋人繋ぎ。
女「あ~!!!まさかこんな事に・・・信じられないw」
俺「まぁ減るもんじゃないしね」
女「そーだね。減るもんじゃないしねw」
おっぱいに手をやると少し抵抗されました。
女「ごめん、心の準備が・・・」
俺「なんかごめん」
股間を指さしました。
女「ぷぷ・・・膨らんでるw」
きゅっと目をつむり、姿勢を正し。
覚悟を決めたような感じでした。
彼女の手を取り、膨らんだ股間に置きました。
アソコにはソコソコ自信はあります。
女「大きいよねw」
俺「普通でしょ」
スラックスを脱いでトランクス1枚に。
再び彼女の手を股間に置きました。
女「うわっ・・・ふっとw」
俺「旦那より太い?w」
女「分かんないけど、多分w」
俺「何で分かんないの?」
女「最近シテないから。忘れちゃったw」
俺「レス?どのくらいシテないの?」
女「丸2年はしてないかな?」
亀頭をチョンチョン。クリンクリン。
緊張しつつも興味津々に弄り回していました。
女「濡れてる」
俺「マンコ?」
女「バカじゃないのwwwココ!」
俺の亀頭に視線を配る。
トランクスには先走り汁の大きなシミが出来ていました。
21/03/31 12:04
(M2OsioqT)
ちゅぽっ。ちゅぴっ。
女「ごめん、あんまやった事なくて。気持ちよくないでしょw」
不慣れなフェラを必死に頑張ってくれました。
女「それにしても大きいね。こんなの初めてw」
俺「こんなの言うなw」
攻守チェンジ。
女「・・・え?なになに?」
俺「今度はこっちの番w」
女「いやいやwwwいきなり!?恥ずかしいから。いや~~っ」
カエル開きにしました。
「ふんがふんが」と息も荒くなり、ひどく恥ずかしがってる様子。
スカートだけじゃなく、白い下着も脱ぎ捨てました。
俺「・・・綺麗だね。じゃ。遠慮なくw」
女「待って!え?舐めるの!?シャワーは?待ってってば~」
感慨深い。15年。
大好きだった事務員さんのマンコが目の前に。
顔を近づけ、唇を合わせました。
2年使ってないってだけあって、マンカスも少々。
それも含めて満足度は急上昇。
俺「やばっ。めっちゃ興奮する。もう濡れてるねw」
女「・・・そういう事、口にしないでw」
お互い上半身着衣のまま。
下半身のみ丸裸。
チンコをあてがい準備万端。
間髪入れず挿入しました。
女「あっ・・・うそっ。ゆっくり。早いよ。あっんっあぁぁ」
俺「大丈夫?」
女「ゆっくり。あっ一回止まって。うん。いいよ。あっ」
久しぶりな上、小さめマンコには少々大きすぎるチンコ。
なかなか奥まで入らず。
ゆっくりゆっくり時間をかけて沈めていきました。
21/03/31 12:05
(M2OsioqT)
「あっあっ。ん。うふぅ~んっ!」
「いい。すごいっ。あっ。むり・・・」
一度、腰の動きを止めました。
俺「気持ちいい?」
女「はぁはぁ。きもちいいかもw」
俺「どこが?」
女「ぷぷwそういうの言わせたい派?www」
俺「おぅ。遠慮なくどうぞ?どこが気持ちいいの?w」
女「おまんこw」
俺「やっべーめっちゃ興奮する。幸せの絶頂にいます俺!」
女「大袈裟すぎw」
俺「何度妄想した事かw」
女「オカズになってた?私w」
俺「めっちゃしてた。そういうの嬉しい派?」
女「・・・実はちょっと嬉しい派w」
俺「これからもオカズにするね」
女「遠慮なくどーぞ♪」
雑談してる間にサイズにも慣れ、程よくフィット。
体位を変え、再び腰を動かし始めました。
女「これやばっ。後ろやばっ。すっごっあっあっんっ~」
何度も体位を変え、射精感を抑えては繰り返し犯し続けました。
女「もう・・・限界だよっあっそろそろ・・・もうイって?」
もったいないと感じながらも、こちらも限界だったので一気にスピードアップ。
俺「いくよ!」
チンコを引き抜き、背中めがけてどぴゅ~。自分でも分かるくらいすごい量。
女「あっあっん~・・・」
肩から崩れ落ち、暫く動けずにいる事務員さんでした。
21/03/31 12:05
(M2OsioqT)
俺「そーいえば、コンドーム着けなかったけど大丈夫?」
女「・・・野暮なこと言わないでw」
俺「ごめ。最後だし。いいよね?」
女「シタ後に聞かれてもw」
事務員さんはスマホを手に取り旦那さんに連絡をしていました。
女「・・・ん?w」
視線は俺の股間。
俺「第2ラウンド待ちだが?」
女「は?まだするの?いいけどw」
ガウンを脱ぎ、お互い丸裸に。
俺「そーいえば。おっぱい初めて見たw」
女「見ないで!変態w」
俺「舐めていい?」
女「舐めるの好きなの?まぁいいけど。好きなだけどうぞ?w」
俺は遠慮なく目標補足(アナル)。
女「いやいや。そこ!?待って。おっぱいじゃないの?w」
俺「いーから。大丈夫だってw」
女「何が?大丈夫!?意味わかんないから。待って~ぎゃ~っ」
四つん這いにして後ろから遠慮なく頂きました。
俺「旦那さんとは?(アナルは)シタ事ないの?」
女「ない!恥ずかしい~!」
ぎゅうぎゅうに狭く、広がりも無し。
挿入は無理だと分かりました。
でもマン汁はだら~っと糸を引いてたので興奮はしてくれてたんだと思います。
愛撫を経て、挿入はマンコに。
女「さっきより楽かも?w」
俺「だね。相性いいのかも」
色々わめいてましたが、すぐ喘ぎ声に変わっていました。
この後、帰り際にもう一発。
特に別れの言葉は交わしませんでした。
空気で分かるラストシーン。
事前に話してた通り、先に事務員さんが退室。
一人になってちょっと涙が出そうでした。
もう逢えないと思うと辛い・・・。
でもここで連絡するのも野暮。
連絡したくなる衝動を抑え、今に至ります。
15年の想いを受け止めてくれた事務員さんには感謝しかありません。
21/03/31 12:06
(M2OsioqT)
めっちゃいい話。長年抱いた欲望の成就、おめでとうございます。自分もそういうチャンスあればチャレンジしたい!
後日譚に期待。
21/03/31 17:59
(tgmItp.8)
読みやすく実用性も抜群
後味も良くスッキリ完結
大変楽しめました
また何か進展あれば是非聞かせてくださいね
21/03/31 19:11
(Hs.yN.ns)
素晴らしかったデス!
ありがとうございます!
最後はチョット切なくて。。そこも良かったデス。
けど、まだ次の展開がある気もしますね!
楽しみにしておりまーす!
21/03/31 19:21
(uqOMHEjp)
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