小さい会社なんでうちの経理総務を担当してる人妻さん。何年か前の会社の飲み会でしたのが始まりで、それからずっと関係は続いてる。見た目普通、体型も細見ながらも普通こんな事してるとは思えない感じの人です。
15時頃会社に戻ると領収書なんかの精算に近くに行って領収書を机に置いて、そのまま胸をモミモミ。C以上D未満で程よい感じ。こっちをチラっと見る時もあるが、邪魔にならない程度に横からする分には、特に抵抗する訳でもなく放置してる。これだけの時もあるが当然それ以上もある。胸元から手を差し込んで直にもみ乳首をころころしてしばらくすると、肌が汗ばんでくる時がある。自分はこの感じがどうも好きらしく、人妻さんにもスイッチか入るのも、どうやらこんな時みたい。特に会話もやり取りもなく腕を引き立たせ、スカートの下から手を入れてパンティを一気に下ろす。もう何をするかはわかっているけど、足はいつも協力的では無いので片方づつ足首を持ち上げ準備を進める。夫婦の営みについて聞いたりことは余り無いので、どうなのかはわからないが、いつも手入された茂みをかき分け目的地に指を這わすと、濃すぎず薄すぎずしっとりねっとりすんなり指を飲み込んでいく。中で指をくにくに何回か動かし前戯完了。スカートを捲くりあげて後からズズッと挿入。自分的にはこの瞬間が一番楽しい。子供は一人産んでるが、よく絡んでくる中の感触は良好。ブラのホックだけ外して再び胸の感触を楽しみながら後からパンパン突きまくる。はじめはジッと耐えているが徐々に声が漏れ「あっ」とか「うぅ」と、快感を押し殺した声を楽しみながらピッチを上げていく。感じている女性の表情を見るのも楽しいが、後から攻めている時に見せる手の動きが自分は好きらしく、だいたい手を観察しながら人妻さんの状態をはかりフィニッシュする。人妻さんのバイオリズムを把握してる訳ではないので「出すぞ」と言った時に首がカクカク頷くだけの時は、いつも中に放出させてもらってる。自分の先っぽが人妻さんの奥のコリコリしたとこに当るので、そこに擦り付けるようにして出すのが一番かな。中がダメな日は、クルッと振り返り口で受け止めてくれる。この絶妙なタイミングは嫁より俺を知っている。中断しない中出しが最高だが、これはこれで素晴らしい。ティッシュで一通り後始末して、人妻さんがトイレに行ったら、自分は本来すべき仕事に戻る。トイレから戻った人妻さんも何事も無かった様に仕事に戻る。17時近くなり他の社員が帰って来るが、狭い事務所ということもあり、それぞれ自分の事を終わらして順次上がっていく。笑顔で戻ってきた社員達に声をかける人妻さん。そんなやり取りを見てると、人妻さんも上がりの時間で、無難な挨拶を残して帰宅していく。もう何回くらいしただろう事務所だけでも500回は優に超えてるかな。あの汗ばんできた肌の感じや、いった時に小刻みに震える感じが堪らなく、毎日抱いても飽きない存在だ。ラブホにも行くが、時間的制約もあるので、それは本当に稀な時間たが、着いて車から降りる前に毎回「こんなことしてていいのかな」風な仕草や表情を見せるところもまたよろしく、この関係を風化させない一つの要素となっている。