あなたは人妻、僕より一回り年上の40歳でした。
指輪してたから既婚者で年上だとは思ったけど、深田恭子さんに似た可愛い顔してるから、まさか40歳だとは思いませんでした。
私にも彼女がいて、不倫はいけないことだと思いましたが、私に芽生えた恋心は抑えきれませんでした。
しかもあなたは、ご主人がいるにもかかわらず私の気持ちを受け入れてくれました。
可愛いあなたが、スイッチが入ると徐々にエロくなるのが良かったです。
Dカップでボタンがはち切れそうなブラウス、大きなお尻、ムチムチがたまりませんでした。
そのムチムチを服の上から愛撫するだけで、あなたの目が蕩けてきました。
一緒にお風呂に入って、ペニスを洗ってくれますが、ボディソープでヌルヌルと亀頭を責められて、アヘアヘする私を見て、
「カワイイ・・・」
と微笑むあなたの方が、もっと可愛かったです。
本当に40歳ですか?と思いました。
ベッドで仰向けになって足を開くあなたの股間に割って入り、指でオマンコを広げると、そこには明らかに使い込まれたドドメ色のビラビラが拡がりました。
少し乱暴にされるのが好きなあなたは、
「私のアソコ、めちゃめちゃにしてぇ~」
と言いました。
バイブも大好きで、クリローターが付属したバイブでクリとオマンコを同時に責めると、悶絶しながら潮を噴きましたね。
女性の潮噴きは初めて見ました。
使い込まれたオマンコは、少し緩かったですが、それだけに長持ちしました。
40歳の女体があれほど美味しいということを、私は知りませんでした。
使い込まれて変色変形した熟したオマンコ、柔らかい身体、味わい深いと知りました。
つい、彼女とあなたを比べてしまって、次第に彼女よりあなたに本気になっていきました。
結婚して14年のあなたは、セックスのベテランだから当たり前なのに、いつしか彼女にそれを求めてしまっていました。
完全に開発されつくした人妻の反応と、まだ性体験の浅い彼女では、セックスに向き合う姿勢が違いました。
彼女は恥じらいが大きく、あなたは一緒にエッチを楽しもうとしました。
それに、私は彼女とは出来ないプレイをあなたに求め、あなたもご主人とのセックスでは出来ないような淫らなプレイを求めていました。
でも、彼女に気づかれ、彼女があなたに凸したことは知りませんでした。
危うくご主人にバレるところだったとあなたからの電話で聞かされて、心臓が止まるかと思いました。
彼女にはフラれました。
あなたと顔を合わせる可能性があるから、仕事も辞めました。
田舎へ帰ります・・・
いろいろとお世話になりました。
ご迷惑をお掛けして、すみませんでした。
もう、二度とお逢いすることもありませんが、どうかお幸せにお暮しください。
この先の人生、ご主人とお子さんと歩んでください。
お元気で、さよなら・・・