同級生で高校から知り合いの彼女。彼女と言っても恋人関係の彼女では無いんですよ~
彼女の元々の姓はI
その後21才~28才まで結婚してた時の姓がA
28才で離婚して31才まで姓を戻してI
31才で再婚して現在45才の姓がY
最初に言っちゃうと、I→A→I→Yと言う4度の姓で彼女とセックスをしました。
しましたと言うか、去年の12月に彼女が再婚する時に報告を受けた依頼久し振りの突然の彼女から「逢いたい」と連絡が来て
「俺も逢いたいけど逢ったらたとえ人妻でも前みたいにセックスしちゃうぞ」と言ったら「そう言うつもりじゃ無かったけどOちゃんがしたいって言うなら良いよ」と彼女が言いました。
どうやら再婚した旦那が10才も年上でこの数年セックスをしてくれる事が少なくて
連絡をして来た12月の時には丸々四ヶ月間セックスをしてくれなかったそうで
旦那の事は嫌いじゃ無いけど三ヶ月間セックスをしてくれなかったらと考えていたそうで
その考えを1ヶ月間延長しての俺への連絡だったようです。
彼女と最後にセックスしていたのは
離婚寸前の28才~30才までの1年ちょっと。
その時に俺と付き合おうと告白したのに彼女から「Oちゃんとはエッチしちゃっているけど結婚とか考えられない」と言われてしまいました。
俺の何処がそう思うの?と聞いたら「嫌いじゃ無いけどどうしてもそう言う風には考えられない」と言われて複雑な気持ちで振られました。
その後再婚した彼女からの15年振りの再会。
若い時から決して細身タイプでは無かった彼女は45才でポッチャリしていたものの
腰の括れは少し残っていてデブになったなとは感じないポチャでした。
そして15年前と違っていた事が
それまでは未処理の陰毛が処理されていた事です。
正面から見える部分に小さく逆三角形に短く処理された陰毛が残されている以外は全て処理されていて
足を開いたらオマンコとアナルの周りは剃り落とされていて丸見えでした。
「何だこの陰毛は」と笑ってやったら「旦那がこうしていないと怒るから」と言ってました。
今まで気にもしていなかったと言うか、見えなかったからそう言うもんだと思っていたのが
彼女が裸で立っている時に陰毛で隠されていた小陰唇が垂れ下がっているのが丸見えで、エロいと言うよりグロいなと感じた俺です。
それでも45才になった彼女はパワーアップしていて
15年前までの覚えている彼女より感度が増したのか感じ方も喘ぎ声も派手になってるように感じたし
何より今までは噴いたり噴かなかったりの潮噴きが
Gスポットを亀頭で擦ってやると100%潮を噴くようになってました。
その後数回逢った彼女に「Oちゃん今までで1番気持ちいい~Oちゃん上手」と言われたけど
俺的には風俗ばかりだったしコロナが流行りだしてからの俺は独身だし彼女もいないので褒められても複雑な気持ちでした。
そんな彼女は高校2年の時の俺の仲間と付き合いだして
高3の夏休みに、それまで仲間の家に入り浸りの俺の代わりに彼女が入り浸りになっていて
俺が仲間の家に遊びに行くと時々仲間の部屋から喘ぎ声が聞こえた時は
いつもこっそり覗き見してました。
当時童貞だった俺は、セックスは兄貴の裏ビデオか、時々両親の寝室から聞こえてきた母親の喘ぎ声だけで
実際に女の裸を見たのは仲間とセックスしている彼女の裸が最初でした。
初めて覗き見した時に見ているのを見つかって以来
彼女は恥ずかしがるも仲間は笑って「見てんじゃね~よ」言うだけでしたから
それ以降も何度も覗き見しに仲間の家に行ってました。
俺に見られたからなのかどうかは分らないけど
成人式前に仲間に振られた彼女が俺の所に来て泣いた時に
弱みにつけ込んでみたいで駄目だと思うも
彼女を抱きしめてやったら「Oちゃんエッチしても良いよ」と言ってくれた彼女でした。
仲間に内緒で彼女と頻繁に逢うようになって、逢う度にセックスさせてくれていたから俺は本当の彼女になってくれているんだと思っていたら
彼女が転職した先の男と付き合いだして
俺は心の中で振られた感じで彼女とは終わりました。
そして28才の時に彼女とばったり逢った時に昔話で盛り上がって連絡先を交換したその夜に
彼女からまた逢いたいねって連絡が来たのが
当時の旦那の不倫でストレスが溜まっていた彼女とのセックスが始まりました。
俺とセックスし続けていた彼女から旦那と離婚すると言われた時に
子供の面倒も俺が見るから俺の所に来いよと言いました。
返事はNOで、また振られた訳です。
それでも離婚した彼女とセックスが続いていて
俺もセックスが出来ているならこう言う関係でも良いかと思っていたら
好きな人が出来たと聞いた男が今の旦那と言う訳です。
そして今の旦那がいるにも関わらず、俺とセックスをするようになった彼女。
俺とセックスするようになって三ヶ月ちょいが過ぎた先週に
離婚も考えていると言った彼女に
「子供も独り立ちしたんだし旦那ともそんな感じなら俺の所に来いよ」と言ってみたら
「前もそんな事を言ってくれたよね。でもOちゃんとはこう言う関係が良いな」と言った彼女に
「俺はお前の性処理男か!」と突っ込んだら
「それじゃ駄目?Oちゃんに頼っちゃ駄目なの?」と言われた俺は言葉に詰まるも
「それは俺もセックス出来る相手がいるって事は嬉しいけど本気でお前の事が好きなんだよ」と真面目に言ったはずなのに
「ありがとう。難しい事は言わずにもう一回エッチしよ」とはぐらかされてしまいました。
もう一回エッチしよと言って俺のチンポを銜えだして貪る彼女を見て
俺もこれ以上突っ込むのは今は良くないなと思ってそれ以上は言いませんでした。
彼女のフェラで勃起して準備OKなのに
それでも貪り続ける彼女が「固くて美味しい。これだけ持って帰りたい」と言ったから
「持ち帰りは出来ないけど、ここに来ればいつでも逢えるさ」と言ったら
「うふ」と笑った彼女がフェラをやめてベッドに仰向けになって足を開いて手を差し出して「来て」と言った時に
テカテカと光ったオマンコの上に逆三角形の陰毛が目に入った俺は
「旦那に見せないならここも剃っちゃってくれよ」と言うと
「もし見られたら言い訳に困る」と言う彼女に
「もし見られたら失敗しちゃって剃ってみた」って言えば良いじゃんと言うと
「あ~そうか。そんな事は良いから早く来て」と言って催促して来たから
入り口だけチョロチョロ出し入れしてたら
「中まで入れて全部入れて欲しい」と言われて
もう少しだけ入れてGスポットを亀頭で擦り続けていると
「そこ気持ちいい~ヤバイよヤバイよ何か出ちゃうよ」言い出したので更に擦り続けていると
「だめだめ気持ち良くて何か出ちゃう」と言った瞬間
ピュッピュと潮を噴きました。
「何小便漏らしてるんだよ」と俺が言ったら
「オシッコじゃ無いよ」一瞬真面目な顔をして俺を見た彼女でしたが
「だめだめ気持ちいい~出ちゃってる~出ちゃってる~オシッコじゃ無いからね」と言いながらピュッピュッピュッピュ~と潮を噴いた彼女でした。
次の瞬間、一気に奥まで入れてやると悲鳴を上げた彼女でしたが
その後からは「Oちゃん気持ちいいよ~すっごく奥まで入ってるよ~オマンコが溶けちゃいそう溶けちゃうよ」と喘ぎだした彼女でした。
彼女が逝きそうになった時に動くのをやめると
「やだ動いて!逝きたいの逝きたいの動いて」と言い出した時に
「逝かして欲しいならこの残った陰毛を剃って欲しい」と言うと
「嫌よ恥ずかしいよ」と言ったから
「恥ずかしいだけ?それとも旦那に見られたら困るから?」と聞いたら
「どっちもだよ~逝きそうなの逝かせて!」と言うから
「1回で良いから剃ってパイパンにしてくれよ」とお願いしたら
「分ったから逝かせて~」と言ったので彼女の望む動きで彼女を逝かせて上げました。
1回逝かせて上げた後に
「今から剃ろう」と言うと
「今?今は駄目。Oちゃんまだ逝ってないじゃん」と言うから
「俺が逝った後に剃ってくれるんだな?」と聞くと
「今日は駄目。今度してくるから」と言った彼女でした。
その場しのぎの嘘かなと思うも彼女がすると言ったのでその後のセックスを楽しみました。
そして昨日。
俺の家に来た彼女に「剃って来た?」と聞くと
「してない」と答えたから
彼女を押し倒して服を脱がせながら
「じゃ今から俺が剃ってやるから」と言ってパンツを脱がせたら
黒い毛が一切無く剃ってありました。
俺が喜ぶと「今だけだよ」と言った彼女。
今だけでも1回でも彼女よのパイパンを見られた事が最高で興奮しました。
俺が興奮しているのが彼女にも伝わったようで
「今日のOちゃん激し過ぎる」と笑って言った彼女ですが
「Oちゃんがそんなに喜んでくれるとは思わなかった」と言われました。
こんな事までしてくれる彼女なのに
俺と真面目に付き合うのを拒む理由は何だろう