昼休みの散策が俺たちの日課になっていました。前回も書きましたが、俺たちバイトがゆっくり昼休みの1時間を過ごせる場所というものは設けられておりません。1時間の間の最初の20分でそれぞれ持ち寄った昼食を図書館裏の詰め所で済ませると、残りの40分は館内散策や近くの公園をウロついたりするのが昼休みの時間の使い方でした。その日は屋上クンニから数日後、図書館のある市役所の立体駐車場の周辺を散策していた時の話です。立体駐車場は5階建てであり、駐車場の外には外階段が設置されていました。何の変哲もない無機質な白い鉄板を並べたてた外階段。階段には柵はありますが塀はありません。わざわざ外階段を見上げる人も居ないと思いますが、もし見上げた人がいるなら(上に男女が座っているな)と柵の間から俺たちの姿が見える構造でした。そこの最上階の5階部分での出来事です。階段の一番上の段の部分を椅子代わりに俺たちは座っていました。もちろん二人同じ方向を見ながらです。もし、4階から階段利用者が5階に上がったとするばらば、香織さんが何もしなければロングスカートからの階段パンチラが見えるような状況だったと思います。あるいは5階から4階へ降りようとする階段利用者が入れば、非常口(外階段)へ繋がる鉄扉を開けたらすぐに、俺たちの背中が見えた事でしょう。俺「休憩、残りどれくらいあります?」香織「30分しかないね」俺「休憩場所も用意されてないって、かなり放置度高い仕事ですよねw」香織「期間限定のバイトなんてこんな感じなんじゃない?」俺「じゃ、残りの時間を有効に過ごすためには・・っとw!」香織「あ、また何かしようと・・!! こ、こらwww」こうして俺は少し身体を捻って左となりに居る香織さんの右膝に俺の右手を乗せ、同時に右ひざを覆っているスカートを軽くたくしあげる行為を同時に行い、触れた右手をそのまま香織さんの内ももを滑らすようにしながら奥へ、奥へと差し入れていきました。あまり年齢の事をいうのも失礼だけど、当然ながらまだ30代の香織さんの太ももの内側の肌はきめ細やかなスベスベ感で満たされており(女の人って余程、年を重ねない限り基本スベスベなんでしょうし、内ももだけでいえば男でもスベスベかな?w)すぐに俺の右手の指先には、香織さんがその日はいていた白と黒の水玉っぽいパンツに触れていきました。ちょっと今までの香織さんのイメージからは、子供っぽいデザインの感じがしましたが、たまにはこういうのもアリなのでしょう。(正しくは丸い水玉ではなく、黒の水玉に見える部分が実際はハートマークになっている)そのまま俺は、右手の薬指と、人差し指の2本を香織さんのパンツの左右のゴムの部分にひっかけて真ん中の空いた中指でパンツの上から香織さんのクリをコシコシコシコシ・・・・。と中指のみを小刻みに動かして刺激を与えていきました。香織さんは嫌がるでもなく、ただ俺の右腕を両手で軽く掴みながら、、「もう・・ww 当たってるって・・w 人が来たらどうするの~~・・ww」と楽しそうにしていました。かなり小刻みに両膝をピクピクさせている香織さんでした。そして擦っている俺の中指の先端には、香織さんが下着を湿らせ始めたのをハッキリと感じており、そのうち下着ごしに触れているにも関わらず、はっきりと硬くなったクリの感触を伝えるまでになっていました。こうしてクリがはっきりと硬くなってくると、ここまでの中指の指先でクイクイさせる方法から、中指の腹の部分をクリに当て、左右に小刻みではあるけれど、しっかり力強く香織さんのクリを左右にこねくり回して行きました。これをやってた本人が言うのもなんですけど、香織さん、かなり気持ちよかったのだと思います(笑)屋上でクンニしていた時よりもハッキリと明確に「アッ♪ アア・・ッw 声でる・・!!」と額に薄く汗を滲ませ髪の毛を逆立てていましたから。俺は自分の指先がどういう構図になっているのか視線を送ってみると、まるで漫画で書いたみたいに綺麗に縦長の楕円形にシミが出来ておりました。(中に指入れたらネチャネチャなんだろうな・・w)と俺は好奇心を制御する事が出来ず、今度は人差し指と中指の2本で銃のような形を作り、その先端をパンツの生地もろとも、アソコの中へと指を差し込んでいきました。感動したのは(思ったより中に入ったwwww)でした。てっきりパンツの生地もろとも奥へ押し込んでいるので、中途半端にしか入らないだろうな。と思っては居たのですが、香織さんのパンツの伸縮性がよいのかもしれません。第二関節くらいまでは入っているような気がしました。そのままズポズポと2本の指を抜き差ししていると、さすがに香織さん「パンツ邪魔ww 直接入れてよ」と相手のほうから懇願してきたのです。そして俺は改めて、ゴムの横から中に直接、指を入れてあげたのですが言うまでもなく、ネッチョネチョに愛液で満たされており、すぐに指の付け根まで入っていきました。もうそれからはGスポットをかき回したり、中で指2本を無秩序に動かしたり、出したり入れたり、かき回したり、とにかく残りの休憩時間を香織さんの中をかきまわすのに使ったので
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指マンの日、その頃から「挿入行為」を考えていたのは俺だけではありませんでした。その翌日の仕事、いつもはたわいもないHトークを繰り返している俺たちでしたが、その日は明確に計画を練っていました。俺「入れるとなると今までみたいな簡単には出来なさそうですよね」香織「そうね。最低限の服も脱ぐし声も出るからねw」俺「非常階段はないっすねw 逃げ場がない。駐車場の端っこも予期せず車がきたら急に対処できそうにない。となると休憩時間をずらして屋上の貯水タンクの裏とかになりますかね」香織「もし声でたらどうするのよw」俺「そこまで激しくしないという形でw」香織「そこしかないかなぁ」とはいいつつも、ラブホに行ったり、一人暮らしの俺の部屋に来たりというアイデアが出る事はありませんでした。今思えば、この時の俺たちは「あくまで期間限定のバイト仲間の間柄で、、、こういった行為をしているからこそ楽しい訳であり、プライベートまで関係を引きずりたくはない」という暗黙の何かを持っていたのかもしれません。(俺はいっこうに構わなかったけど、家族、子供がいる香織さんはそうではなかったのでしょう)結局、計画がまとまったのは次回の土日の勤務日に挿入計画を実行する事になりました。平日は一般客や従業員が急にどこに現れるか分かりません。しかし、土日となると市役所はしまってますし、開いているのは裏方の土日夜間窓口で戸籍係が受付している程度でしたから、市役所エリアの屋上の貯水タンクの裏を使うにせよ、そのほうが無難だろうという話になりました。そして、この日ばかりは服装も注意しました。極端にいうなら脱がずに入れれる服装。俺は男なのでチャックからアイツを出せば事足りますが、香織さんはその日は以前に履いてきたデニミニを履いてくる予定になっていたのです。長いスカートなら地面や壁で汚れるかもしれません。デニミニならまだ楽だろうという事です。さらには昼休みの時間を14時~15時とずらし、、さらに昼ごはんを食べずにまるまる60分使うという事にしました。この計画を決行する日は、期待と興奮に満ち溢れて、まったく午前中から午後にかけて仕事が手に尽きませんでした。頭の中では(14時丁度に仕事を停めて、市役所エリアの屋上へ移動するのに約10分・・・そこから速攻でフェラしてもらってすぐ入れる形になるか・・。入れるとなれば立ちバックかな。いやクンニの時みたいに片足あげてくれたら立ったままでも正面から入れれるな。)と、そんな事ばかり考えていました。そして・・・時計の針が14時ちょうどを指した瞬間・・・。俺「いきましょか。」香織「うんw」1分でも1秒でも早くHな事がしたい。そんな焦燥感に追われていました。市役所エリアの屋上へ行くのに、二人とも無言だったし移動スピードも速足になっていました。そして土日の誰も来ないであろう閑散とした屋上。その中でもさらに端っこにある貯水タンクの裏へ俺たちは移動していき、頃合いのいい広さがある場所(貯水タンクの基礎のコンクリートや配管が並んでいる一帯)へと移動すると、「残り48分w 始めますかw」と俺は立ったまま自分のチャックをおろし、ぷらーん。と自分のサオを取り出して行きました。すると香織さんは俺のすぐ目の前でしゃがみだし、、ヤンキー座りという程ではないものの、膝を左右に広げブルーのパンチラさせながら(この状態だと足を完全に閉じてるより、少し開いたほうがバランスとりやすいのかも)片方の手は俺の膝を掴んでバランスをとり、もう片方の手で俺のサオの根本をつかんで起こしながら、すぐに口の中に入れてくれたのでした。口に入れられた瞬間、ムクムクと起き上がっていく俺のムスコ。香織さんもこの時ばかりは駐車場の時のような奥ゆかしいフェラではなく、(時間に追われている感があるのか)相応に早いスピードで、ズポッ! ズポッ・・!と音を立てながら咥えてきたのです。残り時間40分。本来ならあと10分でも20分でも、あるいはイクまで香織さんにこのまま咥えてほしいところですが、今日の目的はそれよりも挿入がメインでした。俺はこの時28歳。まだまだ精神年齢的にはガキな方の俺でした。そんな俺の目の前の相手は、36歳(来月で37になると言っていた)出産経験のある一回り上といっても無理はない女。俺にとっては未経験である、人妻、既婚者、出産経験者、30代、いや40手前。あらゆるステータスが揃った相手というのは、(入れた感じ)どんな感覚なんだろうと思っていました。香織さんは俺のムスコが200%勃ちになったのを感じ取ったのでしょう。「なんかドキドキするねw」と言いながら立ち上がり、「最初はこんな感じでいいのかな」と言いなが
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