人妻Yと郊外のホテルに10:00にチェックイン。
今日は夕方までゆっくりできるようで、
部屋着にお互い着替えソファに座ると、
胸を腕に押し当てるように寄りかかってきた。
部屋を暗くしてやると、
『ベッドに行きませんか?』
と顔を赤らめながら、もう我慢できないよう。
俺の上着のボタンを外し終えると、
自分も裸になっていくY。
『今日はもう我慢できないんだね』と言うと、
『はい…朝から欲しくて…あ、あ、あ…』
体にそっと触れるだけでもう声を上げる。
Yはいつものように許可を得ておしゃぶりをはじめ、
舌を絡めながら美味しそうに舐め続ける。
硬く大きく反り返ったモノを確認する様におしゃぶりを続け、
まだ触ってもいないアソコはすでに腿まで濡らしている。
Yは本当に濡れやすい体質のよう。
『あぁ、もう入れて下さい』
『どこに何を入れて欲しいか言ってごらん』と言うと、
『Yのおま〇こにりょう様のオチ〇ポを入れて下さい』と
いやらしいおねだりを言うようにまでに。
夕方まで休憩をはさみながら、
ローターを下着の上からアソコに当てながらのオナニーを鑑賞したりと3発ほど楽しませてもらい、
最後は口内発射からのごっくんで終了。
今日も堪能させていただきました。