短大を出てから、大手金融機関に入行し
2年上の先輩と職場結婚してから約15年。
三人の子どもを産み育て、専業主婦で過ごしてきた彼女。
当時、勤め先のカレンダーに載るほど美人だったという彼女は
40手前でも一際目立つ美人でした。
子育てがひと段落したと、弊社にパートで就業したことがきっかけで知り合いました。
所作、電話対応、メモ、身の回り全て整理整頓された丁寧な女性でした。
髪が長く、高い鼻と彫刻のような美しい顔、無駄のないスレンダーな身体。
それでいて、謙虚で、少し天然な頑張り屋さん。
ひのうちどころのない完璧な女性です。
そんな彼女の唯一の欠点があるとすれば
それは、肉欲に満たされてなかった事と
旦那以外の男性を知らなかったということでしょうか。
ドライブデートをきっかけに関係を深め
初めては車内でフェラをしてもらいました。
即尺で、私の股間に顔を埋め
丁寧に、でも激しく頬張ってくれました。
「あーあ、我慢できなかったなぁ」
と言った彼女の横顔は、嬉しそうで、その先を期待した表情に見えました。
それから逢瀬を重ね、純粋なドライブデートを楽しんだり
ラブホデートを楽しんだりしました。
「こんな恥ずかしい身体、見られたら…もう」と
泣きそうな顔をする彼女。
三人の子どもを育てた結果、乳首が3cmはあろうかというぐらい飛び出て、乳房は吸いきられ皮のようになっていました。
彼女にとっては美しいと思えなかったのでしょう。
私にとっては、何より
恥ずかしがる姿と、頑張ってきた過去と、ありのままの身体に
何より興奮を覚えました。
バイブで噴水になり、
おねだりしながら膣に肉棒を擦り付ける姿は
普段のお淑やかで上品な奥様からは想像もできない
乱れた姿でした。
今はお互い関係を持たなくなりましたが
今でも地下倉庫ではパンティをずらすと
ヌルヌルになった秘部を私にだけ見せてくれます。