熟女の定義は男によって違う。若い頃は熟女好きイコール年上の女性好きの意味が色濃かったが、自分が40歳を超えた今、熟女パブなんか行くと全員熟女が年下だったなんて事もザラにある。
最近では熟女ばやりなのかAVも、いわゆる熟女ものが沢山リリースされているが明らかに20代後半?いっててもコレ30少し超えたぐらいじゃないのと思う様なものも多く、熟女好きを自負する俺からすると若すぎて抜けない。
色々意見有るだろうが俺の場合、熟女といえばやはり五十路を中心に考えたい。そんなに偉そうに語る内容じゃないと自分でも書いてて思うけど。
そんな中、時々まぁ人に言ったら、えーお前マニアックだなぁと言われるような普通のオバさんAV女優が俺の場合、お気に入りになったりする。
2年ほど前に熟女AVに俺の理想の熟女がデビューした。色白ぽっちゃり肌が綺麗で乳輪やや大きめ乳首小さめ、色はピンクで尻大きめ。アヘ顔が険しい顔にならず、エッチを楽しんでる雰囲気があって尻が大きめ。顔は出来ればタヌキ顔。喘ぎ声が不自然じゃなく、声もデカすぎない女優。
まぁ文句あるかも知れないが好きなAV女優くらい好きな事書かせてくれ。
というわけでそんな俺のどストライクの50代AV女優が出てきたワケだ。
仮に女優名を舞岡さゆりとしておく、俺は舞岡さゆりのエロ動画配信サイトで検索して新作をチェックしていたのだが、3作ほど立て続けにリリースした後パッタリと新作は出なくなった。
やはり世の中、分かりやすい熟女女優が人気になる。人気女優は熟女ブームの昨今新作が続々とリリースされるが俺が好きな感じはマニアック過ぎるのか大概2、3作リリースして消える。
俺は期待せずに舞岡さゆりと検索してみる。ある時検索結果の下の下の方に熟女デリヘルのクチコミがヒットしているのを発見した。
鶯谷たそがれマイラブのさちこ嬢は熟女AV女優の舞岡さゆりとあった。
俺は早速、鶯谷たそがれマイラブ さちこと検索してみた。
確かに年齢、背格好はそれらしいのだが肝心の顔にぼかしが入っていて確信が持てない。
色々検索してみたが舞岡さゆり、鶯谷たそがれマイラブ さちこについての書きこみは、その一行以外に見当たらず。また、画像についてはたそがれマイラブ公式ページの女性紹介ページにある3枚しか確認出来なかった。
俺は暫く気になって仕方なく、舞岡さゆりのAVを見てはうーん。やっぱりこの女優、俺のどストライクだ。会いたい。見たい。触りたい。してみたい。舞岡さゆりかどうかは不明だが、鶯谷たそがれマイラブのさちこは出勤頻度が高く、週に3日は出ているようだ。
俺は遂に、行って確かめてみようになった。違ったとしても俺のタイプに近い熟女だ、それなりに楽しめるだろうと軽い気持ちで鶯谷に向かった。
途中で予約入れれば良かったと思ったが、気がついた時はもう電車の中。とにかく先ず行っちゃえと諦めた。
鶯谷に降りて俺は熟女デリヘル、鶯谷たそがれマイラブに電話してみる。
やたらと丁寧な受け応えの男が出るが敬語の使い方がめちゃくちゃで、おバカが頑張ってると思うと好感度が高い。
俺は早速、さちこ嬢はこれから入れますかと尋ねると大丈夫でございますとおかしな丁寧な言葉が返って来た。
俺が、どうすればいいか尋ねると近くのホテルに入り部屋に部屋に入ったらホテル名と部屋を言ってくれと言う。10分ぐらいでさちこさんが行きますと言う。
早速、綺麗そうなラブホに入り部屋から電話した。何分コースにしますか?と聞かれ良く分からないんだが普通は何分なの?と聞くと70分ですねと言う。
じゃあ70分コースでと伝えて、俺はさちこ嬢が来るのを待った。
とにかくその10分はそわそわ落ち着かないものだった。
もうあれから10分経ってないか?と携帯履歴を確認すると未だ5分しか経ってなかった。結局15分後に部屋のインターフォンが鳴った。
俺はドキドキしながら玄関に向かう。ホテルの部屋の玄関の開けると、そこに立っていたのは舞岡さゆり、その人だった。
俺は思わず舞岡さゆりさんっ!と声を上げた。舞岡さゆりは笑いながら何?何?と言った。俺は舞岡さゆりのファンであり、少ない情報を辿って、更に本人かどうか確証が無いまま、この瞬間に掛けた経緯を熱く語り、俺が今どれだけ嬉しいかを舞岡さゆりに興奮しながら玄関先で伝えた。
舞岡さゆりは画面から伝わる通り明るいお人好しのままの人だった。
俺の言葉にまぁー嬉しい!でもまぁまぁ落ち着いて。とりあえず中に入って良いかしら?ここまで言って、まさかのチェンジとかと言って大笑いする。勿論、ノーチェンジです!と俺は答えて部屋に招いた。
舞岡さゆりは部屋に入るなり俺にキス!俺は素晴らしいファンサービスだと思ったが店の通常サービスの範疇で有る事を後から知った。
早速憧れのAV女優とのキスに俺は舞い上がる。いやーさすがAV女優とろける様なキスをする。唇を離すと舞岡さゆりはキス上手いじゃんと褒めてくれる。俺はいやーそれほどでもと謙遜し、舞岡さんのリードが上手だからと言ってる俺のくちびるに指を押し当て黙らせると、いつのまにか電話した店にはい。さちこ、今
入りましたと言って電話口から顔を離してこちらを見て70分?と聞いてくる。俺が頷くと1万3000円の指名料2000円で1万5000。
丁度?お釣り?と今度は聞いてくる。俺が丁度有りますと答えてベッドの上に置いたカバンから財布を取り出して札を渡すと、はい。頂きました。はい。お疲れ様です。と言って電話を切り、こちらに向き直ってさちこです!今日はよろしくお願いしまーす!と明るく言った。
俺も思わず明るく、よろしくお願いしまーすと答えた。
んじゃお風呂入れてくるねー。と言って風呂場にいく舞岡さゆり改めさちこ嬢。俺はいってらっしゃーいと答えた。
こんな調子でエッチな展開になるんだろうか?明るすぎやしないかこの人?とその時は思ったが、とんでもなかった。
俺はこの後、今まで出した事がない様な声を上げまくり、少し休ませて下さい。僕、壊れちゃう。となる、眩ゆいどエロな世界が待っていた
つづく~