最近出会った人妻さんです。
人妻は人妻ですが、もうそう呼べるのかわからないくらい悲惨な人でした。
やり取りの段階で既に違和感はあったのですが、やたら話を早く進める感じでした。
トントン拍子といえばそうですが、メール開始からおそよ15分くらいで「私みたいに年齢もいってますし容姿もスタイルも恥ずかしいくらいの酷さですが、サポありで会えませんか?」と向こうから言ってきました。
僕も下心ありだったので条件を聞いたら引くほどの格安でした。
理由は「売りにする所がない。でも早く話を進めたい。」だったのです。
そして、その日のうちに待ち合わせしました。
現れたのはプロフ通り40代後半でしたが、顔は苦労を滲ませるような深いシワ、背も低くガリガリに痩せてました。
服装もヨレヨレな感じでパートからそのまま来たのかと言う思うほどでした。
挨拶も軽く済まし、近場の安ホテルへ。
ホント、とにかく次の行動が早い。
焦っているわけではなく最短で次の段階にいくのです。
「なんかサクサク進みすぎて呆気にとられますね。」
僕がそう伝えると
「すいません。あまり無駄に時間をいただくのも悪いかと思って。」
と静かに言われました。
ホテルの部屋に入って気づきましたが、髪は白髪が多くバサバサで顔にはシミやアザがありました。
素人の僕でも流石に普通に見えない状態に
「なんか…お金入り用なんですか?大変な事とか…」
と詮索する様に尋ねました。
「あぁ…気になりますか?まぁちょっと主人が乱暴者で…」
苦笑いしながら言うのでした。
もうそれ以上詳しくは聞けませんでした。
想像するに家では酷い扱いなんだろうと…
DVもあるだろうし、安くともお金を稼がないといけない状況は夫の浪費か借金か…
しかし、僕も変態なのか、そう想像すると「そう言う夫から寝取ってやった。」みたいな感覚になり興奮します。
何はともあれこの人妻さんは率先して服は脱ぐし、シャワーも一緒に入ってくれるので本番までドンドン準備は進みました。
服を脱いだ体はかなり痩せており垂れる皮膚が無いほど。
手足も細いですし、何より胸がほぼ無い。
やたら大粒の乳首が胸に付いているだけで膨らみがほぼ無かったです。
シャワー室で全身洗ってもらいながら
「◯◯さんはどれくらいぶりですか?以前からこう言う事ってしてるんですか?」
と軽く尋ねました。
「1週間ぶりですね。あ、夫とは無いですよ。前の方も貴方みたいに歳下の人でした。」
とのこと。
それからベッドで僕は仰向けになりフェラをしてもらいました。
痩せているからか体温が低く、咥えられて少しヒンヤリしました。
小さい顔で普通サイズの僕のチンコが太く見える。
元々ビンビンだったのですが、フェラをされてヌルヌルになったチンコに腰を落とす人妻さん。
痩せているからか、体が小柄だからかなり狭いマンコで簡単に奥まで当たりました。
「カハッ!」
と人妻さんは痙攣します。
揉む胸がないのですが乳首を摘みコリコリします。
腰を振るごとに汁が溢れてスムーズに出し入れできます。
逆に触る所がないし顔を見ても仕方ないので挿入に集中でしました。
正常位に切り替え腰を持ちズンズンと打ちつけます。
皮膚が薄いので指で子宮辺りを触るとチンコの感触がわかります。
それを感じ取りながらゴリゴリと奥を掻き回したり高速で動いてみたりして狭いマンコを満喫しました。
条件では中出しありだったので
「んじゃそろそろ出しますよ」
と宣言してしっかり奥に当てて思う存分出させてもらいました。
しかしなんて言うか、この人妻のおばさんのマンコの狭さが原因か萎えにくかったんです。
硬さは少し緩みましたが勃起状態は維持されていてまだまだファックが続けられるし、賢者モードにもならなかった。
ちょっと乳首を舐めてみたり、ベロチューしたりして様子を見ましたがやはり萎えない。
なので「もう一回いけそうなんで追加いいすか?」と尋ねた。
人妻さんは「それはいいですけど…」と承諾を得ました。
2度目なのでそう簡単にはイキません。
なので色々な体位で人妻さんの反応を比べ、一番声が出ていた騎乗位で突き上げまくりました。
フィニッシュ後に「◯◯さん、イけましたか?」と聞くと、「5回くらいはイってます。」と答えてくれました。
お互いお礼を言い合い、待ち合わせ場所で別れました。