そこに亮太先輩がきて朋子の中に入れようと入口を擦ってる
「朋子良いか?」
「はぁはぁいいょ」
「え?いれちゃうんですか?」
「だめなの?正人が嫌なら亮太とするのやめるよ」
「なに?お前朋子の事好きなの?」
前から好きだった朋子の事も知られるのが恥ずかしくなり変な言葉を口走って後から後悔した
「嫌といえる立場じゃ無いです」
亮太先輩が真由美を呼ぶ
「真由美しゃぶってやれよ正人の」
真由美さんが俺の手を握りソファーの前に置いて合ったローテーブルに座らせるそしえ耳元で囁いた
「ここだと良く見えるでしょ朋子ちゃん前から好きなの?」
「う!?うん」
「可愛ぃぃ亮太君に犯されるの見ながら気持ちよくなってね」
真由美が半立ちのちんぽを口に含みしゃぶる
亮太先輩が朋子の中に入れると俺に結合部分が見えやすい様に背面座位で朋子のま〇この中亮太のち〇ぽが入ってるのが見えるそれを目の当たりにして俺のち〇ぽが大きく硬くてなるそれを真由美さんがジュルジュルとしゃぶってる
「亮太コレスゴィ……ああっんんっやぁん……みないで正人……」
そんな事を言ってる朋子を無視して凝視する
「正人君のスゴィ勃起してるよガチガチ入れていい?」
「はぃいいですょ入れて」
真由美さんが我慢出来なくなり跨るぬちゅぬちゅ奥に収まると 真由美が腰を激しく俺の耳もとで喘ぐ
「ああっ……んん……すっごい硬いああっだめ正人君のちんこスゴィ気持ちいい」
背面座位で入れらてた朋子が次は、マングリ返しにされてるはめられてる
「朋子俺のちんこ気持ちいいか?」
「気持ちぃよ亮太ああっだめスゴィ奥刺さる」
「涼介とどっちがいいんだ?」
「亮太のちんこの方がいいよあっあっんん」
「本当だろうな?」
「本当だもん亮太のちんこ好き大好き」
さっき俺のちんぽで喘ぎまくってた朋子が声にむっとするそれとは裏腹により引き締まりガチガチちんこ
「ああぁっ何?さっきよりさらに硬いだめぇっ……あっあっあっ」
その声に2人がこちらを向いて座位で一心不乱に腰を動かしてる
真由美をみて嫌な顔をする亮太
なるほど亮太は、真由美を自分専用にしいのかとそこで気がついたさっきとは逆にマングリ返しをしてるが見やすい様に抱き抱えてより動きやすくて突っ込みやすいソファーとローテーブルの間に真由美さんを寝かせるとこちらもマングリ返しにして亮太先輩に見やすい様に奥深くまで突っ込んだ奥からとめどなく溢れる本気汁をちんこですくう様に掻き出し掻き出した本気汁は、真由美のまんこよりグチョグチョに濡らして垂れて流れる
「だめぇ凄ぃ刺さる……ああっ見て亮太ああっ硬ぃのイッパィ……」
「ああっ……んん……イッ……あっあっ……はぁぁぁんはぁはぁ」
マングリ返しで果てると真由美を抱きしめるそのまま俺が今度は、下になり抱きしめたまま後ろに倒れこみ寝る抱きしめたまま
左手で右の尻を掴み右で左肩を掴むみ真由美を固く固定して
腰を激しくふり尻が激しく弾ける音と本気汁が混ざり
パチュンパチュンと卑猥な音を響かせる
真由美の口を塞ぐ
「んんんースゴィ……あっあっあっあっだめぇんんん」
それにイラッとしたのか質問を続ける
「じゃ正人のちんこと俺のどっちがいい?」
「……正人のちんこがいい……ああっんいい太くて硬いの好き」
「お前が、好きな正人のちんこ今真由美の中入ってるぞ」
「ああっ……だめぇ……亮太……だめぇ…バカ意地悪……ああっ」
「ああっ出そう口に出していいか?」
「だめぇお腹に出して」
「ああっでる」
「ああっ……ああっ……ああっはぁはぁ」
そういってお腹に出したら俺と真由美さんの行為を見ても勃起しないちんこを朋子にしゃぶらせて立そうとしてるが
先に手を出して心の骨をポッキリ折られたからか?3回出してるかかは、分からんがちんこが勃起する事拒んだ