最初に謝罪させて頂いきます出てくる人物は、全てに偽名になっています。どうか察して頂けると助かりますただ頭文字のイニシャルは、同じにさせて頂いてます
20:30
10分前突如先輩から連絡が合って今しがた迎えが来た
助手席きに乗り込み携帯か再び鳴るメールが届いたその内容が
面白い女を見つけたって書いて合る
面白い女ってなんだろとその時思った
閑静な住宅街の3階立ての一戸建ての前でおろされて
「部屋で待ってるから早く行け」
「あっはい」
ドアを開けた瞬間モワッと熱い熱気が部屋の中から外に流れでるそして生臭い匂いと汗の臭いが入り交じって少しうっとした
右側のリビングから女性の喘ぎ声が響きわたる
あっあっあっあっもっと突いてぇあぁぁぁぁん
部屋に入りリビングを覗き混むと
1人の女性を挟んで先輩達が2人で2つの穴にぶっ刺してガンガンと腰を乱暴に振りぬいているそれをみて俺のは、そそり立ちリビングの入口出棒立ちしてるとさっき乗ってきた車の運転手が駆け寄り俺の肩をつかみ中に引き入れる股間をにぎる
「お前何棒立ちしてんだよまぁここも棒立ちしてっけどな」
「えっあっちょっと触らないでくださいよ」
「お前のでかいなそしてウケるw」
「来たのかマサト」
声の主は、俺に連絡した先輩そしてその先輩の前で全裸で座って
しゃぶってるのが先輩のせフレの朋子さん
「ちょっなんなんですかこの宴は?」
「いやぁここの近くにずっとあいてる駐車場が会ってそこでたむろしてたらそこで喘いでるお姉ちゃんが誘ってきてこうなった」
「マジっすか神展開っすね」
「ホレお前も混ざってこいよそれとも朋子にツッコムか?」
「いやいや先輩の彼女じゃないっすか?」
「いや朋子は、せフレだから朋子、マサトのち〇こ入れて良いかな」
「大丈夫だょ」
「ほれ良いいてよ今日は、生の日だからいいよな朋子」
「いやいやゴムしますよ」
「大丈夫外に出してくれたら」
「えー俺がさっきした時は、中で出したじゃねぇーかマサトにも中出しさせてやれよ」
朋子先輩とヤリたかったので提案してみた
「俺のその口に出してみたいです」
「お前えろいな朋子それでいいか?」
「うん大丈夫来てマサト」
それから1時30分くらい朋子先輩の中に出してしゃぶって貰ってると俺達の行為をみてヤリたくなったのかしゃぶってる俺の後ろから朋子先輩にぶっ刺した朋子先輩が喘ぎ出したので俺は、また元気になったち〇ぽ離すとあちら側に混ざる事にした
先輩2人が肩で息をしてるアナルとま〇この中にぶちまけた後引き抜きリビングテーブルの上に寝転がせた運転手の亮太先輩がウェットティッシュて彼女の中に入れて何回か拭き取ると抱き抱えて
駅弁ファックみたいして生で突っ込んだ
「ああん凄い長い亮太君奥に当たるんんっクチュクチュ」
リビングのテーブルの椅子に座ると尻をこちらに向ける
俺は、ゴムを被せるとアナルSEXと言うのを初めて行為にうつす
アナルが白い液体で汚れて亮太先輩が入れる度にヒクヒク開いては締りを繰り返しいてるアナルに押し当てる念の為女性に了承を得る
「新しい子?ああんさっきの事とは、気持ち良かったんんっ」
「はいめっちゃ良かったです」
こちらを向いてる女性にキスをしてアナルに擦りゆっくり入れる
「んんっやぁプハァ太い君の硬いんんちゅぱんんクチュクチュ」
なんなんだアナル亮太先輩が入って動いるのが肉壁越しに伝わってくるその時にキュッとキュッと根元が締まる
やっべぇーめっちゃ気持ちい亮太先輩の隙間から
彼女の胸が見えていたから手を滑りこまして鷲掴みにして
乳首を摘み指で擦る
「あん槌あん槌あん槌あんだめぇ槌乳首」
それを見ていた亮太先輩が摘まれてる乳首と俺の指口に含んでしゃぶる
「何これ凄ぃ槌ああぁぁぁん槌気持ちぃ乳首だめぇああん」
ズシズシツッコミ少し臭いけどめちゃくちゃ締まって気持ちいぃ
ま〇ことは、何か違う感じでギュンギュン締め付ける
「亮太君それ凄くいぃちゅんん亮太君凄ぃ上手んん」
良く見てみると亮太先輩は、クリトリスを触りながらおっぱいをしゃぶり背中から腕を回して中指で彼女の耳を撫でてその指は止まる事が無く顎の付け根を爪先で撫でるその指を這わせて耳の縁を撫でるを延々と繰り返してる彼女が見てる瞳は、俺や後ろ2人のその他大勢とは、違い彼女と亮太先輩は、付き合ってるみたいにラブラブな感じがして少し嫉妬する
より鷲掴みにした乳房と乳首を摘みズシズシと突きまくりアナルでイッタ
その後彼女が半身になって首に手を回して引き寄せ耳元で囁く
「君も凄ぃ気持ちいいょ名前なんて言うの」ペロちゅぱ
「あっマサトです」
「可愛ぃ耳感じるの?覚えとくね」ペロペロちゅぱちゅぱ
耳を舐められると変な感じがしたけど気持ち良くてまたな
そのまま2人でズボズボぬちゅぬちぬ突きまくると彼女の身体が
ビクビクする
「だめぇだめぇ……イグイグ……あぁぁぁぁんはぁはぁはぁ」
3人一緒に達すして引き抜きティシュでゴムを覆うと引き抜き汚れた股間をシャワーで洗い流して帰ってくると
先程の2人は、既にいなく涼介先輩と朋子先輩を置いて帰ろうとしている
「亮太、朋子家まで送ってやってくれ」
亮太先輩は手だけ振って合図する涼介先輩が俺に気がつくとひと言言って帰ろうとする
「お前も程々に、して帰れよ」
「あの先輩、朋子先輩とまたシテいいですか?」
「あ?朋子が良いなら別にいいぞ俺の了承取らなくてもセフレが何処で誰としようがしったこっちゃねぇよ髪をガシガシ撫でて」
玄関から出て行くその後を追うよに玄関のカギを掛ける