妊活は繊細な話題なので、ご不快に思われる方はお控え頂ければと思います。
先日、義妹に待望の第一子となる女の子が誕生しました。
誕生した女の子は、初姪なのか、実の娘なのか。
義妹夫婦は私達より早くに結婚しましたが、なかなか子供ができませんでした。
私たち夫婦も第1子はなかなかできず、夫婦で産婦人科を受診し、精子や卵子などの検査を行い、タイミング法を試み、1年半くらいで授かりました。第2子もタイミングで授かりました。
それでも残業、深夜帰宅してからの連日の子作りのためだけの機械的なセックスは中々精神的に大変なものがありました。もっとご苦労されている方から見れば、苦労のうちに入らないかもしれませんが。。
昨年末から年始にかけて、妻と子供は実家に帰省。義妹も旦那が仕事のため、1人での実家帰省になりました。
私の住まいと義妹実家は車で一時間半程度の距離にあります。頻繁に交流がある方ではありませんが、義妹からメールが来て、会うことになりました。
買い物や映画などをみて過ごしました。その後カラオケに行き、妊活の話になりました。
旦那さんは妊活に協力的なものの、年齢的に出産時には高齢出産になるので本格的な治療に移りたいが経済的な問題から難しく、時間だけが過ぎていく等、真剣な話をしました。
そんななか、
義妹から「義兄さんの血液型はO型でしたよね?」と話が切り出され、暫くして、「軽蔑されるかも知れないですけど…どうしても子供が欲しいので、ドナーになっては頂けないでしょうか?」と驚くような提案が出された。
「子供が欲しいという気持ちはすごく分かるから、軽蔑はしないけど…」と躊躇していると、
義妹は「もう、お金も時間も無駄にできないんです。昨日タイミング法をしたので、お義兄さんの精子が受精の手助けをしてくれるかもしれないし、仮に義兄さんのでも旦那と血液型は同じだし、第三者のドナーでも同じことだから。。秘密は守りますから、本当にお願いします。」と懇願されたので、
「なら、条件として千紗ちゃんとのセックス、楽しんでいいかな?俺も機械的なセックスばかりだったから。気楽にした方が授かるとも聞くし」というと、
義妹はしばらく考えた様子で「分かりました。お義兄さんがそれを望むなら。ただ、できればこちらも条件が。」と言うので、聞くと、
「今日は本当に申し訳ないですが、早めに提供頂けると有り難いです。その後またお相手頂けるなら、どんなことでもします。」というので、
「確かに時間は無駄にできないね、無理言ってごめんね。」というと、「私の方こそ」と、義妹が言い、しばし沈黙が続いた。
私が「千紗ちゃん…じゃあ、ホテル行こっか」と切り出し、ホテルへ向かった。
ホテルへ向かう車中、義妹が「恥ずかしいけど準備しますね」と助手席でオナニーを始めた。
妻の場合もそうでしたが、子作りのためだけの機械的なセックスが続くと、前戯がおろそかになり、お互いが本番可能な状態まで自らを高める場合が多いように思える。
それでも「んっ、んっ」と人妻が声を殺しながらオナニーに耽る様子にチンポはギンギンに勃起した。
部屋に入り、私が「先にシャワー浴びて来るね」というと、義妹は「お義兄さん、シャワーは大丈夫です。下だけ脱いで頂けますか?」というので、下半身だけ裸になり、義妹に勃起したパイパンのチンポを晒した。
義妹はパイパンについて言及することはなく、ウェットティッシュを取り出しチンポを拭いてきた。「しばらく出してないから、いっぱい出るかも」というと、「お願いしますね」と、義妹は微笑んだ。
チンポを拭き終わると、義妹も下半身だけ裸になってベッドに入った。2人してすごく情けなく、また卑猥な格好で合体した。
「正常位とバック、どっちでする?」と聞くと、「正常位でお願いします」と言うので、仰向けに横たわる義妹の股を広げ、オナニーで受け入れ準備ができた義妹マンコにチンポを擦り付け、いざ本番。
出産経験のない義妹の膣は、妻よりも具合が良かった。義妹も「んっ、あっ」と反応は良かったので、人妻性器をゆっくり堪能したかったが、約束通り、機械的なセックスに徹した。
チンポに意識を集中して、腰を動かすとすぐにイキそうになった。このままではつまらないので、ちょっと意地悪して、
「千紗ちゃん、どこに出す?奥?真ん中辺りもいいって聞いたこともあるけど。どうする?」
「奥に出して」
「千紗ちゃん、奥に出すよ!」
「出して!奥にいっぱい頂戴!」
と、淫語を言わせることには成功した。
「イクっ!」と、義妹の性器の中、深くで射精した。義妹の中で脈打つチンポ。
繋がったまま、「千紗ちゃん、抜かない方がいいよね?」というと、「抜かないで下さい」と、いうので、「このままでいるね」と、義妹からチンポが抜けるまで繋がっていた。
やがて義妹からチンポは抜け、同時に精液が垂れてきた。人妻の性器から自分の精液が垂れ出す光景に、物凄く興奮した。
義妹は「お義兄さん、いっぱい出ましたね」と、嬉しそうにマンコに手で蓋をし、あふれ出る精液をマンコに押し留めていた。
義妹が「次はお義兄さんの望みを叶える番ですね。どんなセックスがご希望ですか」と聞いてきたが、賢者タイムの最中だったので、そんな願望を言っていた自分を少し恥じた。
「キスしたり、おまんこ舐めたり、普通のセックスがしたかったけど、やっぱりちょっと気が引けちゃうな。今みたいに挿入と中出しだけでいいかな。だけど、ゆっくり出し入れを楽しみたい。それと口でしてほしいかな」というと、
「それだけでいいんですか?ありがとうございます。」と、汚れたチンポを舐めてキレイにしてくれた。
その日はそれでおしまい。また日を改めて精子を提供した。
旦那のチンポを忘れさせ、義妹の人妻まんこに私のチンポの感触を植え付けてやろうと、時間をかけて、ゆっくりねっとり出し入れして、千紗ちゃんの人妻まんこを堪能し、たっぷりと精子を提供した。
行為後のお掃除フェラは完全にメスの顔。千紗ちゃんも久々にチンポの快楽を堪能しているようだった。