大学時代友人と海に行った、夕方まで泳いだ、疲れもあり近くのホテルに泊まることにした、シングルしか空いてなく
2部屋とった、夕飯食べてそれぞれ部屋に戻った
俺はビールでも買いに1階に降りたら一人の女性から声かけられた
「あのー」、「俺かい」「さっき海にいましたよね」「いたよ」
「体格いなと思ってみてたんです」「なん照れるな、一人」「家族と来ただげ旦那は酔っぱらってねてしまって」、「そうんだ」、「一緒に飲みませんか」、「俺は構わないよ」
自動販売機で数本ビール買って俺の部屋に戻った、俺の部屋はダブルだった
女「じゃ乾杯」、俺「乾杯、何処からですか」、「横浜です」、「俺川崎です」
「そうなんだ」
それから色々と話しながら飲み続け気づいたら抱き合ってた
「私は洋子」、「俺はしんや」、「今日だけでいいから抱いてしんや」、「いいの」、「うん」
そのままベットへ、洋子から舌絡めてきたから応じた、そして裸になり俺はクリトリス舐めた
「あーんしんや気持ちいい」
俺は舐め続けた
「あーんいーーく」
いってしまった
「しんやのチンポ舐めたい」、「いいですよ」
そのあと2発洋子の希望で中だし朝起きたらもう洋子はいかった
それから1週間くらいして知らない番号から電話着た、恐る恐る電話に出ると洋子だった
「よく番号わかったね」、「だってテーブルの上に携帯あったからワン切りして分かった」
「なるほどね、どうしたの」、「しんやに会いたくなった」、「あれあの日一晩じゃなかったの」、「会いたいの」、「仕方がないなぁ、これから会う」、「うん」
新横浜駅で待ち合わせの約束した
「お待たせ」、「遅い」、「どうする」、「今日旦那帰ってこないの家に来ない」、「いいの」、「うん、子供もいないから大丈夫」
タクシーで洋子の家に向かった、家にはいるり洋子は抱き着いてきた
洋子「しんや抱いて」
そのままリビングで立バックで突っ込んだ
洋子「あーー奥にあたって気持ちいい」
それから夜まで何発も中だしした