人妻との体験

名前は、仮名です悪しからず

槍太(そうた)17歳 舞さん37歳

期末テストが近くて同級生の、家で勉強を見て貰っていた
時間がかなり経過すると少し休憩しようと言われる
同級生がおもむろに携帯を出すとフェラ画像を見せてきた
同級生のちんぽを深く咥えこんでいるが見た事の有る顔だと、
思い部屋のドアが開いて目線を向けるとその相手が現れた

同級生の母親で細くも無く太くも無いむっちりとした
大人の、女性でまるでメロンでも入っているのかと思う
くらいのたわわな胸、U字に開いた胸元から零れ落ちそうな
谷間それでいて腰も確り括れていてお尻もパンと張っている
綺麗な丸みを帯びてた茶色のタイトスカートをよく見ると

下着のラインが見えないもしかしたらTバックか
紐パンなのかと、想像してると興奮した

同級生は、慌てて携帯を戻そうとしたらローテーブルの
下に滑り落ちて行った取ってやろうとしてテーブルの下に
腕を伸ばして探すが見かつけきれず頭をテーブルの下に
潜り込ませて携帯を探し見つけたふと目線起こすと

同級生の母親の脚が見えるお菓子や珈琲をテーブル置こうと
まるで屈伸運動をするみたいに脚が半開きで上下する
タイトスカートの奥深くにピンク色の下着がチラチラ
見えここで悪知恵が閃いてその画像を俺のLINEな送信して
そして携帯画面をいじり送信後を消したついでに
画像も同時にの画像も削除してやった

ローテーブルから頭を出して同級生に携帯を返す

同級生の母親は、37歳と聞かされ歳の離れたお姉さんみたい
だった見た目がどうみても20代後半にしかみえなかった
そしてトイレに、行くふりをして

舞さんに、例の画像をみせる舞さんとSEXさせて貰えるように
頼み込んだ最初は、携帯を取り上げられそうになったが息子から
貰っと知るとバツの悪そうな顔をした

次の日曜日に旦那が出張するらしくその時にならサセテくれる家の合鍵を手渡さたそしてあらゆる方法を想定して色々なやおもちゃ等を用意して心待ちにする事にした