人妻との体験

今から何年か前に、某出会い系で知り合った人妻さん。
最初は何気ない言葉を交わしてすぐ会おうと言う事になり会ってみると、かなりの美形。昔は遠藤久美子によく間違えられたと言われており、エンクミが歳を重ねたと言われても納得してしまう程綺麗な方でした。

車の中で軽く話をすると意気投合。
そこから甘いキスをすると、慣れていないのか凄く恥ずかしがられてました。
ですが、舌を絡め続けると、自分から腰を捻り出し、息遣いも荒くなる。
胸は小ぶりだったが、感度はかなり良く、乳首をいじりながらキスをすると、口の中にやらしい声が漏れてくるのが分かるくらい感じているのに夢中で舌を絡ませてくる。

ただでさえ綺麗な方だったのでこちらも興奮し、下着を脱がすと今まで出会った事が無いくらい濡れており、我慢出来ずにキスしながら生で入れてしまった。

入れた瞬間、身体をピクピクさせ相手が絶頂に達するのを感じる。それにも興奮した俺は無我夢中で腰を振る。
子供も産んでいた為か、少し緩めだが、腰を振る度にやらしい音が車内に響き渡る。

奥まで突く度に絶頂を迎えるエンクミ。
こちらも我慢出来ず「どこに出したらいい？」と尋ねるとどこでも好きな所に出しても良いとの事。

なら、中でも良いか？と尋ねると「中にたくさん出して？」とのお返事があり、初コンタクトから2時間で中出しに興奮した俺は舌を絡めながら、奥まで入れて濃い精子を全部出してしまった。

人妻との事もあり、罪悪感もあったが、エンクミ似の美人が出会ってすぐに中出しをおねだりする事に興奮もあり、出しても萎えなかった為、引き続き突き始めた。

そうすると人妻は「えっ？」と言いながらも、突く度に絶頂を迎えていた。
絡み合う性器も、愛液と精子が混じり合い、空気も入り混じり、おならの様な音も鳴り、人妻は恥ずかしがる。
それでも腰振りを止めない俺。お互いが気持ち良いのが分かりエンクミも夢中で腰を振る。

興奮と快楽でこちらも頭がおかしくなり、そのまま二発目も中に出す。
中に出した後も抜かずにそのまま二人で舌を絡める。
10分程キスを交わした後、抜くと精子が勢いよく溢れて来ており、エンクミは恥ずかしがり手で隠そうととするが、俺が手を払い、中から溢れてくる精子を観察する。

その後もほぼ毎日会い、1000回は中出ししました。