借金の肩代わりをしてあげた女友達がいます。
お互い既婚ですが、大学の頃からの付き合いでかれこれ10年になります。
結局、恋仲になる事もなくお互いそれぞれ恋愛し結婚までしましたがちょくちよく会話するくらいの付き合いをしていました。
なぜ付き合わなかったか。
それは彼女に浪費癖があったからです。
女と言う立場を思う存分利用していた彼女は、大学時代からほとんど食費に金をかける必要がなかった。
基本、誰かしらの男ないし先輩に着いて動き、ちゃっかり食事をご馳走してもらうのがセオリー。
だからバイトで稼いだ金は服やアクセサリーに消えていました。
公務員の旦那を捕まえた彼女は、それはそれは贅沢をしていたそうです。
だから僕みたいに最低限稼いで質素に生きるタイプは、友達止まりでした。
ある日、電話がきて
「支払いを延滞してしまった!今月中に一括返済しないとブラックになるって言われた!」
と泣きついてきた。
事情がよくわかりませんでしたが、とにかく再引き落としまでに入金を済ませとかないと非常にまずいことになるらしかった。
金額を聞いて驚いた。
100万近い金額をボーナス月に払う様にしていたようで、そのボーナスが60万くらいだったらしく、足りなくて引き落とされなかったとか。
完全に計算ミスしていたようで、旦那に40万近くの金を用意してとはとても言えないらしい。
その40万を用立てました。
キチンと借用書を書いてもらい、録音も承諾してもらいました。
返済なんて期待できません。
次のボーナスまで半年、それまで支払える余裕はないと言うし一括は難しいと言われました。
なので呆れた僕は
「普通、借金取りの映画とかなら体売ってでも返すレベルで?いい加減、自分の愚かさを悔い改めんと。どうすんの?少しずつでも返してもらわないと俺も鬼にならざるを得んわ。」
と心を鬼にして言いました。
泣く彼女を見てたら、なんとなく悪い考えが浮かんできました。
そうです、利子分は身体で支払ってもらおうと。
「ホンマに身体で払ってもいいんだけどな。お前嫌だろうけど。でもパートも許されてないんだろ?やりようなくね?」
彼女も猛反対でしたが、埒があかずこう提案しました。
「じゃあ、マジなセックスはしなくていいわ。しかも月一でいいわ。簡単にすぐできるようトイレとかでさしてくれん?」
不思議なもんでハードルを下げた様に言うと、追い詰められた人間はアッサリ承諾するもんです。
早速と言うか、今後しっかり返済させるために即日、某公園の多目的トイレで実施しました。
どうせ濡れないだろうし、挿れる努力もしてくれないだろうからローションを購入し無理やり挿れる事にしました。
ほぐれてもいないのにいきなり挿れるのも辛いだろうけど仕方ないです。
僕もどうせなら長年の付き合いの女友達の裸くらい見たかったですが、拝めるのはマンコとケツ穴だけ。
ゴムを着けてローションを塗り塗りしてズブブッとねじ込みました。
やはりすごい抵抗でした。
「うっ!!!」
と彼女も辛そうに声を出しますがこちらは気持ちいいのでやめられません。
「うっ!うっ!うぅっ!!」
必死に刺激に耐える顔が鏡に映り、僕はゾクゾクしてきました。
これで生ならどれほどよかったか。
5分ほどで射精しました。
「ほんの数分で終わるから、これが月一なら耐えられるでしよ?」
「うん…気分最悪だけど無理ではないわ。」
こうして夏のボーナスまで5回ほど楽しみができました。