29歳の自動車ディーラーの営業マンです。先日、友人の母親が新車の購入希望の為に、昼間に下取り車輌の査定に行きました。査定をしていると、カーポートの奥に洗濯物が干してあり、少し気になりました。友人の父親は単身赴任中ですし、友人は既に結婚をして実家を出ています。友人の母親は53歳らしいですが、化粧も濃くて、色っぽい感じです。体つきも、胸が大きくて、高校生の頃から、エロいお母さんだと思っていました。査定をしながら洗濯物をチェックして見てると、タオルに隠してありますが、ブラジャーの紐やホックの部分の生地が垂れ下がり見えています。色は薄い水色です。タオルをずらして見たい衝動にかられますが我慢をしました。査定を終えておばさんに帰ることを、伝えに行くとリビングにあげてもらい、飲み物を出してもらいました。リビングで世間話を交えながら、会話を楽しみました。おばさんの化粧の匂いや熟女、特有のフェロモンがプンプンです。おばさんのニットの胸の膨らみが堪りません。オシッコがしたくなり、トイレを借りに行き、オシッコを終えて洗面所に手を洗いに行くとお風呂場の入口の脱衣所に洗濯機と洗濯物カゴがあり、洗濯カゴにおばさんのブラジャーとパンティが見えました。光沢がある素材でレースの下着です。股間を膨らまし、リビングに戻り、おばさんの胸をガン見していると、おばさんが少し照れてる感じですが、女の表情になっています。我慢が出来ず、おばさんの背後に廻り、後ろからオッパイを鷲掴みして、揉みまくりました。ニットを捲り上げて、ブラジャーを見ると、濃いベージュのブラジャーで花柄のレースのフルカップのブラジャーです。カップはレース素材でスケスケです。乳房とコリコリに硬くなってる乳首がカップ越しに透けて見えて、メッチャ、いやらしいです。おばさんのブラジャーのカップ越しに乳首に吸い付くとブラジャーから甘い香りがプンプンしてきます。香水なのか、柔軟剤の香りなのか、判りませんが、堪りません。おばさんのお尻も撫で回しながら、スカートを捲り、ベージュのパンストのお尻を撫で回し、パンティを確認すると、お揃いのレースのパンティでした。形は比較的、大きめなパンティですが、前面が花柄でやはりレースでスケスケで陰毛が透けて見えています。おばさんの耳元で「やらしい下着、たまんねー」と囁きながら首筋を舐め回しました。オッパイは彼女には無い、柔らかさで指がめり込みます。乳首をレースのカップ越しにコリコリすると、おばさんは背後に手を回してズボン越しにチンコをまさぐっています。また、耳元で「ドスケベ奥さん」と言うと、ズボンのファスナーを器用に開けて、竿と亀頭を味わうように、速くしごいたり、亀頭廻りを親指でクリクリしています。茶色のネイルの指が堪りません。おばさんのニットとスカートを脱がして下着姿にして、自分が寝ておばさんに自分の顔にパンスト越しに座らせました。パンストから見える光沢のあるベージュのパンティは前面がレースでスケスケだし、バック部分のサイドもレースで熟女の色気が溢れて出ています。いやらしい下着を堪能しながらの愛撫に時間をかけて、パンストの股間、部分を破りパンティの間から肉棒を挿入しました。おばさんも舌を絡めてきます。私の背中に腕を回し、両脚でガッチリとホールドし てきます。「チンコ、硬い、大きいと」、悶えています。熟女のいやらしさに、興奮はマックスになり、すぐに発射してしまいました。次のお客様の来店予約があった為に、その日はおばさんのいやらしい熟女下着をお土産に貰って帰りました。後日談はまた、投稿をさせていただきます。