手を繋ぎながら、ラブホの部屋を選びエレベーターで部屋に向かう間は会話もなく…301号室の扉を開き先に女性を入室するように促して扉が閉まった後は…もう我慢できなくなった私は靴を脱ぐ場所で後ろから抱きしめ、首筋に唇や舌で舐めまわし両手でブラウスのボタンを全てはずし終わると女性をくるりと回して壁に押しつけるように激しく荒々しいキスを。
両手はスカートを捲り、パンスト越しに弄りまわしてパンティを少しズラしお尻の肉を左右に開いたり、閉じたりを繰り返しならが揉みほぐしていると。
なんと!お尻の肉を揉むたびに、アソコから… 『ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃ』と音が聞こえるんです。 でも段々と音がしなくなるんです。濡れすぎて擦れ合っても音が出なくなるんです。
『もう挿れたいなら、私のズボンを脱がしてフェラしてくれる』って伝えたら… その場に、しゃがみ込んでベルトとチャックを緩めズボンとパンツを一気に降ろすと元気に跳ねるように飛び出た肉棒を笑いながら躊躇なく口に。