叔父さん宅へ初めてお邪魔させて頂いた日のこと。初めて拝見した叔母さん!
甥で大学生の私らと変わらないくらい感じな叔母さんでした。「叔父さんに、こんなに若くて綺麗な奥様がいるなんて
隅におけないな…(笑)」って言ったら、「まぁ…冗談…言って…」って謙遜されました。「冗談じゃないですよ。マジす!通ってる大学にも叔母さんのような綺麗な女子はいませんからね!…」って言い返しながら顔を見合わせてました。叔母さんは笑い飛ばしながらも少し照れ隠しされてました。叔父さんも久しぶりに甥の私と酌み交わされ、ご機嫌な感じでした。普段に増してピッチも早く量もかなり飲まれたのか叔母さんより「ちょっと…飲み過ぎじゃない?」って
声をかけられてました。しばらくして、横になられました。
気持ち良く酔い潰れてた叔父さんを見ながら叔母さんに、二人の馴りそめ等を聞いてたら、いつの間にか寝落ちされました。叔母さんの気持ち良く寝てる顔を見てたら我慢出来なくなり
求めました。当初は久しぶりに叔父さんから求められたかと思ってたみたいで
「ダメ!…翔太くんが…」って「あなたったら…ダメよ!」って恥ずかしくも嬉しそうでした。途中から甥の私と気づいて、ビックリ!されましたけど
火照り続きことも幸いしたもあったのか?そのまま続行させて頂けました。久しぶりってこともあったのか
挿れて直ぐさまイッちゃた。「動きますね!…」ってピストン運動すると勢いよいよく
オマンコより飛び出すオツユが半端なかった。何度もイッちゃったりを繰り返すことあって
私としては不満が残りましたけど
射精した後、叔母さん自ら腹に飛び散った精子を手にして口にされて、笑み浮かべ嬉しそうな顔を見たら
気持ちが良かった。
もし機会があれば、今一度
お願いしたい!と思いました。