僕がまだ若かりし頃の体験談です。僕が30歳代の頃に在る地方の街でバイクに載ってて、左折して来た乗用車と衝突してしまい、僕はその街の在る個人病院にその加害者の乗用車に搬送されて、一応、レントゲンとかして戴いた結果は逸れ程大した怪我も無かったのですが、一晩だけ入院する事に為りました
。
そしてその夜の事でした、その日の深夜に何やら僕の下半身の辺りが凄く気持ち良くて、僕の生肉棒の亀頭や竿を滑りの在る舌先で舐められてる感触に眼を醒ますと其処にはこの個人病院の看護婦さんが僕の生肉棒を唇いっぱいに頬張り、頭を激しく上下に扱き挙げる様に濃厚なフェラをして居るでは有りませんか!
僕はその余りの気持ち良さに思わず女の人観たいな喘ぎ声を病室の4人部屋に微かに響かせてしまいました。
[ああ..看護婦さん..何をしてるんですか..?!]
と僕が尋ねても、当の看護婦さんは何食わぬ顔で僕の生肉棒を丹念に唾液の音を経てながら夢中で濃厚なフェラを続けて居る様でした。するとその看護婦さんは益々大胆に為り、僕の生肉棒が剥き出しの下半身に跨がったかと思うと白いナース服のスカートの裾を大胆に上に託し挙げて、ピンクのハーフパンティーの横から僕の勃起した生肉棒をその看護婦さんのしなやかな指先で握り締めて濡れ濡れのワレメの中に深々と挿入しているでは有りませんか!
僕は余りにも気持ちが良すぎてその人妻看護婦さんにされるがままで、暫くするとその下半身のグラインドが益々激しく為り、僕はその人妻看護婦さんのワレメの中にたっぷりと白濁の精子を中出ししちゃった観たいでした。
そしてその人妻看護婦さんのナース服の胸の辺りも大きくはだけ、豊満な2つのおっぱいが僕の眼の前で露に為り、堅く勃起した乳首が益々堅く勃起している様でした。
僕は無我夢中でその人妻看護婦さんの堅く勃起した乳首を舌先で舐め廻したり、吸い付いたりして居ました。するとその人妻看護婦さんの上半身が何度も後ろに仰け反り、半開きの唇びるからは悩ましい喘ぎ声が病室の4人部屋の中に響き渡って居る様でした。そして一頻り人妻看護婦さんに騎乗位で僕は何度も犯されて居るしか有りませんでした。
僕は夢うつつで僕の生肉棒をその人妻看護婦さんのワレメの中からゆっくりと牽き抜くと、その人妻看護婦さんのワレメの中から僕の白濁の精子が溢れ出し、ベッドの上に一筋の雫と為って滴り堕ちて行きました。そして何時しか長い病室での一夜が明け、継ぎの朝が来ると、その人妻看護婦さんの姿は何処にも無くて、あの昨夜の淫らな出来事は僕の夢だったのか、今でもまだ夢うつつな出来事でしか有りませんでした。しかし、あの気持ち良さは今でもまだ忘れる事が出来無い位に凄く気持ち良かったのを記憶して居ますが、あの出来事はいったい何だったのでしょうか?!
終わり、