仮面妻は、私が単身赴任で離れていた、この一年で私好みの豊満な体に成長した。
ただ、彼女にとっては、太り過ぎな感じで、恥ずかしいという。
たしかに、以前は豊満な中にクビレがあったけど、それが無くなったのは分かる。
そこで、以前のような「豊満な中にも締りの有るからだ」にする為、体の中からリフレッシュするプレイを再開することに。
浣腸して、体の中の無駄な物を全て排出するのだ。
待ち合わせ場所は薬局の前。彼女はイチヂク浣腸を買ってから現れる。
ホテルに着くと、入浴の支度。ワセリンと浣腸器も用意する。
お湯につかり、デカ尻を向けさせる。デカ尻の真ん中に小さなアナルが丸出しになる。
タップリとワセリンの付いた指をアナルに埋めていく。ズブズブと自ら尻を振り、アナルの指を出し入れする。
アナルのマッサージが終わったら、イチヂク浣腸を注し入れる。ゆっくりと容器を潰して、尻の中に浣腸液が注入されていく。
「ああ、入っています」浣腸を注入してる時は、自信で何をされているか話すようにさせている。
イチヂクを40入れただけで、尻に鳥肌が広がる。イチヂクだの刺激が強いらしい。
「早く、お湯を入れて」彼女が催促するので、浣腸器をアナルに差し込み、お湯をゆっくりと注入してやる。
お湯の温かさで、ほっとした様子。100の浣腸器では、少なすぎる。もう一本、もう一本と300注入した。
久しぶりの浣腸で、彼女は「我慢できないかも」と不安になる。
浣腸が漏れないように、アナルプラグを差し込む。浣腸で締まり始めたアナルに、プラグをこじ入れる。
浣腸を我慢させる時間、彼女に、じっくりと フェラを強要する。
我慢していてフェラが激しくなると、彼女の頭を押さえて制する。
浣腸してから、5分ほど、便意が薄れてきたら、それから二人はベッドに行く。
ベッドでは、いつもより激しいプレイに、わざとアナルプラグを引っ張ってみたり、彼女がトイレに行きたくなると、フェラをさせたり。
解放したのは、30分も経った後。私も浣腸する行為は好きだけど、彼女の排泄には興味はない。
彼女は、トイレに駆け込むと、数分後に、大きな排泄する音が聞こえる。
暫くして、アナルプラグを持った彼女がトイレから出てくる。
彼女の尻の中を空っぽにする、プレイが始まる。