元アスリート熟女さんの、筋肉の発達した背中と、熟したほど良い肉付きの体形を、より鑑賞したくて、彼女にピッタリな衣装を着せる事にした。
用意したのは、コスプレ用の競泳水着、色は彼女のスマホを見て、赤色を選んでみた。
ホテルで、一回戦を楽しんだ二人、入浴後に彼女に水着を差し出してみる。
少し困った表情をしたけど、自分に水着姿を見せたい気持ちがあったようで、直ぐに着始めた、普段はLサイズかLLサイズの彼女に、Mサイズの水着はピッタリすぎ、生地は体の前に引っ張られてるのが分かる。
「やっぱり似合うね」本音で言ってしまった。恥ずかしがる彼女を膝の上に座らせて、ぐっと引き寄せる。
薄くて赤い生地を透かして、乳首も、オマンコ毛も見える。「今度は、剃るからね」
競泳水着の良い所は、体に密着してる事と、背中が丸空きな事、早速水着の中に手を潜らせる。
彼女は声を上げて感じ始める。水着の中で全身を撫でまわした後、一番敏感になった部分に指を当てる。
それは乳首、彼女の呼吸が荒くなる、一気に乳首を摘まんでやる。
彼女の体がのけ反る「イッちゃったかな?」少し意地悪に聞いてみた。