人妻との体験

トイレで排泄を済ませた仮面妻の手を引き、そのまま風呂場に入る。
風呂につかり、互いの体を温めたら、彼女のアナルにワセリンを塗り込む、指を入れてワセリンをアナルの壁に塗りつける。
これからは、彼女にとって最も恥ずかしい時間になる。
彼女の下半身に湯が当たるように、シャワーを全開にする。
それから、彼女にイチヂクを注入、更にお湯を500注入する。それから仕上げに空気だけを100、彼女の尻に押し込んでやる。
漏らさないように、私の指を深くアナルに入れてやる。
最後に入れた空気で彼女の排泄感が一気に高まる。尻を振る。抜けそうになる指を置くまで押し込む。
少し彼女を焦らしながら、出っ張った腹を強く揉んでやる。
グイグイと脂肪を掴むように腹を揉んでやると、苦しそうな声を上げ始める。
彼女が尻を振ると、アナルに入った指の隙間から、少しずつつ勢いよくお湯が漏れてくる。
アナルの指を激しく出し入れし始める、彼女の限界が分かる。
彼女は、髪を振り乱して「出ちゃう、出ちゃう!」と繰り返す。
指を引き抜いた瞬間に、一気に浣腸液が一本筋を書くように吹き出した。
少しだけ、固形物も混じりながら、浣腸が噴射される。
「はぁはぁ」肩を弾ませる彼女の尻を高く上げさせて、更にお湯を注入する。
腹の中の空気が抜けるまで、浣腸をして噴射させるのだ。
彼女の排泄の自由を奪う事、そして彼女の尻を独占している満足感がたまらない。
3度目の噴射の後、アナルプラグを挿入して、お湯につかり、彼女にご褒美のチンポを舐めさせる。
ぐったりした彼女が、チンポを頬張り、舐めづけている。愛しくなる。
お腹のスッキリした彼女が、落ち着いたら、そのままベッドに、騎乗位で彼女の体を鑑賞しながら、
精液を注入してやろう。