当時俺は37彼女は41だった。俺の事はK彼女をAと呼ぼう。今でもAのいやらしい身体を思い出します。けしてスタイルが良いとかでは無かったけどね(笑)
Aは小柄な女で童顔。身長は145。胸は小さめでちょっと垂れぎみ。でも、お尻がまん丸で大きめ。俺はお尻がお気に入りだった。
俺とAは同時期に入社。すぐに仲良くなった(関係する仲良くではない) 性格が気さくな事もあり社員とも仲良くなったんです。俺の方が人見知りだった。
入社してから半年くらいたった頃、どうもAに元気が無かった。訳を聞いても打ち明けてくれなかった。でも、たまたま二人でお酒を飲みに行った時に打ち明けてくれた。(旦那が保証人になってた知り合いが自己破産)その事で大変な事になってしまった。そう打ち明けられた。ローンで返すか家屋敷を売るかどうするか夫婦仲は崩壊寸前だと泣きながら話してくれた。俺にはどうすることも出来なかった。
暫くしてから家屋敷を処分して残りはローンで返す事となったと話すAだった。その時Aがディズニーに行きたいと言ってた事を思いだし誘ってみたら行くと言ってくれ、今度の休みに行く約束をしたんです。
初めてのデートの日で良く覚えてます。
当日ディズニーを楽しんだ帰り、俺はラブホテルに車を入れた。もし拒否されたらホテルを出るつもりでいがAは拒否しなかった。俺は人妻とするのは初めてで、少し不安だったのを覚えてます。俺が誘って失敗は許されないって思った。しかしAに救われたんです。Aは旦那以外とこんな所に来たのは初めて。その一言で楽になったんです。まるで恋人同士の気分になったんです。でも入室してからAの緊張が見えました。お風呂には別々で入り、ベッドに横になってもなかなか下着を脱がせてくれなかった。俺はAの手を俺自身に導いてみた。すると握った手を直ぐに離して横になった身体を起こして(大きいんだね)そう言ったのです。
咄嗟に旦那のとどっちが大きい?AはKの方が大きいと答えてくれたんです。
そして握り返して、俺を仰向けにさせたんです。Aは四つん這いになってぺニスを咥えました。
ううん、ああん、って声を出しながフェラをしてくれました。そしてお尻を俺の顔の上に移動したんです。69です。俺はパンツを剥ぎ取り舐めました。Aの喘ぎ声を初めて聞いたのです。Aは自ら腰を動かし、俺の顔に押し付け喘ぎました。凄くエロイって興奮したんです。咥えたぺニスを離して騎乗位の様に腰を動かし逝ってしまったのです。凄く感じ安いんだと思ったんです。
そして正常位、バック、騎乗位、小柄な身体を抱えて駅弁。Aは狂ったように悶えました。何度逝っても、もっとしてもっとしてって繰り返し言ってました。こんなにエロイなんて思っても無かったです。
また後で書きます。