正樹のおふくろとやりたい!中学生の頃からずっとそう思ってた。
正樹とは中高一貫の学校の悪仲間、まぁ二人ともチャラいというか、とにかく暇さえあれば二人でナンパするか女の話しばっかり、お互い切っても切れない親友で歯医者の息子だ。
正樹は「他人の口の中なんか汚くて触れねーよ」って言って歯医者になるのを嫌がってたけど、母親のルミがどうしても正樹に継げってことで歯科大ばっかり何校か受けたけど、受かったのは俺でも受かるようなかなり遠い地方の歯科大だけ、仕方なくそこへ行った。
「歯医者なんか頭はバカでも手先が器用ならいいんじゃねーの?」ってのが口癖だったな。
俺が雅之だから、周りの友達からはマサキマサユキってお笑いコンビみたいにセットで扱われてた。
二人とも成績は学校の中では真ん中くらい?正樹の方がちょっと上だったような気がする。
なにせ勉強なんかほとんどしないで、正樹の部屋の鍵を締め切ってAVやネットで女の体のことや逝かせ方とかセックスのテクニックとか、そんなことばっかり熱心に勉強してた。
特に高1の時に正樹と二人で俺らの学校と同じ沿線にあったFランの超ヤリマン短大のお姉さんをナンパしで童卒を済ませたあとは、その時の成功体験で変な自信がついてナンパしまくってた。
ヤリ目ナンパだったから、少し年上の軽くて遊んでそうな女にばっかり声を掛けてたけど、上手いことセックスまで行けた時は、終わったあとに「あーしたらこーなった」とか報告し合ったものだ。
ルミは清楚系で目元がキリっとした顔立ちの凄い美人(俺はそう思ってる)、中学の頃から俺のおかずになってもらってた。
俺が中学生の頃からルミのことを思い始めて数年、一昨年の春先、大学に進学してから半年を過ぎた頃、遂にルミとやることができた、それもルミから誘われて。
あの時はもう思い残すことはない、いつ死んでも悔いはないって思った。
今じゃ大学から車か原チャリで20分くらいのところにヤリ部屋まで借りてもらって楽しんでる。
俺は超面食い、だからルミを思い浮かべるときはセックスよりも、ベロチューとかあの顔でフェラされてるシーンが多かった。
正直小柄で細身だから肉感的な体とは言えないが、俺はあの顔とオマンコだけで十分だ。
なんでルミとそういう仲になることができたのか、それは高校卒業間際に正樹から親父さんが隣県に歯科医院を展開していて、そっちにかかりきりで家にはほとんど帰ってこないって話を聞いたから。
正樹の親父さんは歯医者と言ってもその辺の歯医者じゃなくて、都内や隣県に5か所くらいクリニックを展開しているやり手だ。
正樹が言うには親父さんは自分の経営するクリニック近くに借りた部屋を転々と泊まり歩いていて、生活費に月100万くらい振り込んでくるだけで家にはほとんど帰ってこないもんだから、ルミも暇を持て余してランチだの飲み会だのゴルフだと言ってはしょっちゅう家を空けて遊びに行っているとも聞いた。
それにしても二人分の生活費に月100万とは、歯医者って儲かるんだな。
正樹曰く「おふくろってなかなかの美人だろう、これで俺が大学に行って下宿するようになったら本当にやることが無くなっちゃうから不倫とかするかもしれないなぁ」ってことだった。
だったら俺がやっても良いよな?バカな俺は即座にそう思った。
だけどそう思ったところで俺は未成年だからセレブな歯医者の奥様が飲みに行くようなお店に行けるはずもないしゴルフなんか道具を触ったことすらない、まさか襲いかかって無理やりって訳にもいかないし、どうやってきっかけを作ろうかいろいろ考えた。
そんなこんなで春休み、正樹が地方に行く少し前に誘われて家に遊びに行くことがあったんだけど、俺たちがバカ話をしているところにルミがゴルフの練習場から帰ってきた。
その時に閃いた、「そうか!偶然を装って練習場で会ってナンパすればいいんだ!」ってね。
何気に「この辺にゴルフの練習場なんかありましたっけ?」と聞くと、正樹の家から車で15分くらいの所の練習場に週に何日か通ってると聞き出した。
だったら俺もゴルフを始めよう!と、単純に考えたわけだ。
(ちなみに俺んちと正樹んちは原チャリで5分、歩いても15~20分くらいの距離)
ここから俺の涙ぐましい努力が始まった。
先ずはルミに近づくために大学入学と同時にゴルフを始めることにした。
「俺もゴルフをやろうと思ってさ、同好会に入ろうって思うんだ。親父ともゴルフ行きたいし」と適当なことを言って親父を喜ばせて使わなくなったクラブをもらい、体育会のゴルフ部は嫌だからゴルフ同好会に入会して始めることにしたわけだ。
この同好会は週1のミーティングと練習に月に1~2度みんなでラウンドする程度で、あとは個人個人で練習するだけの集まり、中にはマジでやってる人もいるけどお互いに干渉することもないし、ほとんどは遊び半分で入ってる人ばっかりだから気楽でいい。
とは言うもののゴルフなんかまったくやったことがない俺、一人で練習場に行ってみたけど空振りやチョロばっかり、これじゃダメだってカッコがつくまで練習するしかない。
「教えてください!」みたいな感じで新歓の時に仲良くなった高校ゴルフ部出身の先輩に頼み込んで、大学の近くの打ちっ放しに行ってクラブの握り方から振り方まで教わった。
それからヒマな日は毎日練習場に通って3~400球打ったかな、それまでの人生であれほど真剣にスポーツに取り組んだことなんかないくらい必死に黙々と頑張った。
自分で言うのもなんだが、こんなに頑張れるなんて男の下心ってのは凄いもんだと思った。
そんなことを入学から5月いっぱいまでの1ヶ月半続けたが、なんとか真っ直ぐ遠くまで打てるようになり、先輩に誘われてショートコースに行ったり親父にせがんで初ラウンドをした頃には、すっかりゴルフにハマっていて毎週のように先輩とショートコースに行ったり、週末は親父のメンバーコースで親子でラウンドした。
俺があんまりにもストイックに筋トレやったり庭で素振りしたり、ゴルフに関係することばっかりやってたもんだから、親父が喜んで新しいクラブをフルセットで買ってくれたのが嬉しかった。
しかしゴルフにハマったからと言って当初の目的を忘れたわけではない。
いよいよルミの通っている練習場に行くことにした。
大学から帰宅するとすぐに練習場に駆けつけて、時間をかけて打ちながらルミとの遭遇を期待した。
通い始めて2週間くらい経った頃だったと思うが、俺が今日も来ないかと諦めて帰る時にルミを見かけたんですかさず挨拶しに行った。
ちょっとびっくりしたようだったけど、すぐに笑顔で「ゴルフ始めたんだ、私は何曜日と何曜日の何時頃来ることが多いから今度一緒に練習しましょうね」ということでその日は別れた。
それからはルミの言ってた時間に絞って行くようにした。
ルミはレッスンプロらしい太ったオバサンに教えてもらっていて、そのプロの時間に合わせて行けば確実に会えることがわかったから楽だった。
何度か顔を合わせるうちにLINEの交換をして連絡を取り合うようになった。
そうこうしているうちに1ヶ月くらい経ったが、ある日ルミからショートコースに行かないかと誘われたので、もちろん「行きます!」って返事して、その翌々日に9ホールのコースに行った。
それがきっかけになって週1くらいでルミと二人でショートコースに行くようになって、ゴルフ始めて4ヶ月くらいの俺がルミに教えるようになった。
この頃からおばさんは嫌だから名前で呼んでって言われてルミさんと呼ぶことにしたが、セックスするようになってしばらくしてから「さん付けと敬語使うのをやめて」ということでルミと呼んでいる。
もう一つ、「私と雅之君が一緒にゴルフやってることを正樹には言わないでね」ということ。
言わないでねもなにも、そんなことを俺のやりそうなことを熟知している正樹に言えるはずもないけど、ルミも俺とゴルフに行ってることを息子の正樹には知られたくないんだろうと思った。
ある時ルミが「ねぇ、よく分からないから後ろからアドレスを治してくれる?」って言われて背中から抱き付くように教えたけど、俺は興奮してしまい爆発寸前だった。
そのあとクラブハウスでお茶を飲んだが、その時に10月の最終週に伊豆のゴルフ場に行かないかと誘われた。
温泉付きのコテージに一泊してゴルフするという話しで、ルミの友達の女性も来るのでもう一人ゴルフ出来る友達を連れてきた欲しいということだった。
俺はゴルフを教えてくれた先輩を誘った。
というのも先輩はゴルフはめっちゃ上手いけどルックス的には俺が引き立つ、ちょっとした金持ちの息子でBMに乗ってるという単純な理由だ。
当日、俺は先輩に拾ってもらって現地に向かい、ルミも愛車のアウディに友達を乗せて現地入りした。
コテージというよりもペンションかな、かなり豪華な作りだったが、着いてしばらくして食べた夕食がフレンチだったけど、これが半端ないほど美味かった。
俺とルミ以外は初対面だったので、食事の時にお互いに事項紹介をしたが、ルミの友達の智子さんという女性も歯医者の奥さん、セレブっぽいムッチリ系の美熟女で、どうやら先輩のタイプだったらしく、日頃はポーカーフェイスの先輩が珍しく舞い上がり気味だった。
その後軽く飲んで翌日に備えて早めに寝ることにした。
翌日のゴルフは先輩にはかなわなかったが絶好調で90ピッタリだった。
100を切るまで普通は4年くらいかかるらしいけど半年で90を出した俺は天才だな。
ちなみにルミは110を切るくらい、智子さんもルミと同じレベルだ。
俺はルミ、先輩は智子さんをアテンドするような感じだったけど、途中途中で「ねぇ、どうやって打ったらいいのか教えて」と言われて、そのたびに教えたりした。
先輩も智子さんにすっかり気に入られてデレデレしてたのが笑えた。
お昼を食べたあと、後半のスタートホールだったが、ルミのボールのところに呼ばれて行くと、小声で「ねぇ、今夜もう一泊して明日もゴルフしない?」と誘われた。
あとの二人はどうするのかって聞くと「お泊りすることは智子さん達には内緒、昨日の夜に智子さんが帰り道の方向が同じだから○○君に送ってもうらおうかなって言ってたし、お金の心配はしなくていいから、ねぇダメかなぁ?」の「かなぁ?」がすごく可愛かったんで、思わず「大丈夫です、お付き合いさせてください」と調子のいい返事をしてしまった。
かなり早めのスタートだったんで昼の2時前には上がることができた。
風呂に入ってる時に「なんもないとは思うけど、男女に分かれて帰るなんて、なんかへんな期待しちゃうよな」と先輩が嬉しそうにはしゃいでた。
先輩が智子さんを送って行き俺はルミに送ってもらう、という体でゴルフ場を出た。
俺たちが後からついていく形で出発したが、ルミは途中でわざと信号に捕まってみたり道の駅を見物して智子さんの車と間隔を空けた。
ルミが「今朝こっそり予約しておいたんだ」ということで、箱根の超高級旅館にチェックインした。
しかもなんとでっかいベッドが二つ並んだ和洋室で露天風呂付きだった。
部屋に入ったあと二人とも浴衣に着替えてからお茶を飲んだんだけど、その時に「もうすぐ4時ちょっと過ぎか…先輩たちは今頃どこでしょうね?もう東京の近くかな?」って言うと、ルミが「それはどうかな?きっと智子さんが上手いことやってると思うわ」と言って笑った。
どういう意味か聞くと、ルミが言うには智子さんは若い男に目がないらしく、ゴルフや食事に誘っては気に入った男を食べちゃうそうだ。
今回もルミがよく俺と練習やショートコースに行くっていう話しを智子さんにしたら、「いいわね、その子ともう一人男の子を連れて泊りがけでゴルフに行きましょうよ」と、智子さんの方からルミに持ち掛けてきて、最初は渋ってたルミにしつこく頼んだそうだ。
俺がびっくりしたって言うと、「だって昨日の夜に帰りは男女二組に別れようって最初に言いだしたのは智子さんだもん。私はいつも智子さんの引き立て役なのよね」と言って唇を尖らせたルミ、「昨夜も雅之君も良いけど○○君って可愛いわよね、食べちゃいたいなんて言ってたから、多分どこかに泊まるんじゃない?案外近くにいるかも」と言って笑った。
「ルミさんが引き立て役?嘘でしょう、俺はルミさんの方が全然いいと思うけどな。でもあの先輩が可愛いって笑えるなぁ」って笑うと、ルミが「智子さんの好みだからね、でも私も雅之君の方が好きよ、雅之君の方が全然可愛いもん」って言ったんで嬉しいよりも超焦った。
お茶を飲み終わると、ルミが「そうだ、ちょっと手伝って」と言ってベッドにうつぶせになって、腰や脹脛を揉んでほしいと言った。
俺が「え?いや、女性の体を触るのは…」と、心の中では「はい!喜んで!!」って気持を抑えて、ひとまず真面目ぶって躊躇してみせると、ルミが「じゃぁこうすれば大丈夫?」と言って、ふいにキスをしてきた。
これには流石の俺も焦って固まったが、「まだ足りない?」と言って、俺の顔を両手て包み込むように抑えて超濃厚なキスをしてきた。
俺の方から舌を入れた時に、ルミは躊躇ったのか一瞬歯を閉じたけど、すぐに応じて舌を絡めてきた。
ルミの舌の感触が俺の舌に伝わり、息遣いが1センチのもない距離で聞こえてくる、鼻息が俺の顔をくすぐる、もうたまらない瞬間だった。
体温の差なのかもしれないけど、ルミの唇も舌も少し冷たく感じたが、何故か瑞々しく潤った感じもした。
ルミは唇を離すと「キスしたんだからマッサージくらい平気になったでしょ?お願い」と言ってうつぶせになった。
俺は極度の興奮で震える手をルミの腰に当て、親指でゆっくりと押していった。
ルミの体を触っている、そう思っただけ興奮と感動で俺のチンポはフル勃起状態、この感触だけで死ぬまでオナニーできるぞ!って感じだった。
親指でギュっと押すたびにルミが「んふっ…」と呻くような声を漏らす、「こんな感じで良いですか?」って聞くと「上手ね、気持ちいわ」と、うっとりした声で答えた。
「そこからお尻の方に降ろしていって」と言われたんで、俺は生唾を飲み込みながら言われたとおりにケツまで押していくと「ちょっと待って」と言って、「そこから下はこうやって」と言って手のひらの下の部分、掌底で俺の太ももをぎゅっと押した。
俺は言われたとおりにケツから脹脛までゆっくりと掌底でグリグリ押していった。
マッサージって案外力を使うらしく、けっこう汗をかくものだ。
腰から脹脛まで何往復かマッサージしたが、もちろん暖かい部屋で興奮しながらだったからマッサージだけで汗をかいたわけじゃないと思うんだけど、20分くらい続けてたら額から汗が落ちるほどになった。
浴衣の袖で汗を拭きながら続けたが汗が止まらない、それからちょっとして「ありがとう、すごく楽になったわ」、ルミがそう言って体を起こしたが、俺の顔の汗を見てタオルを持ってきて拭いてくれた。
顔から首にかけてタオルで汗を拭きながら「ごめんね、凄い汗…」、ルミがそういった時に吐息が顔にかかり視線が絡んだ。
もう限界だった、よくホームラン打ったバッターが言うみたいに「体が自然に反応」してルミを抱き寄るとかなり強引に唇を奪った。
抵抗はなかった、唇を割って舌を入れて舐め回すように動かすとルミもそれに応じて長く濃厚なキスになった。
それでも俺は妙に冷静で、ここから先にもしもルミが抵抗したり怒ったりしたら「先にキスしてその気にさせたのはルミさんじゃないですか」って言い訳まで考えることができた。
幸い怒られずに済んで、それどころかルミがギュッと抱き付いてきた。
ちらっと時計を見ると夕方の5時ちょい過ぎ、「夕食は7時過ぎに行くって言ってたから、取り敢えず一発やれるな」そんなことが頭をよぎった。
「よし、やっちゃえ!」、俺は腹を決めるとルミの顔を引き上げて、もう一度濃厚なキスを求めながら浴衣の胸元に手を入れるとノーブラだった。
着痩せして見えるタイプだったのか、決して大きくはないけどコロッとした?プリッとした?感じで、触ってみるとそれなりに存在感のあるおっぱいだった。
俺が胸元に手を入れた時、ルミは一瞬ビクッとしたが止めさせようとはしなかった。
そのまま手のひらでおっぱいを包み込んで軽く揉むとルミの鼻息が荒くなった。
指で乳首を摘まんだり転がしたりすると「ぅんっ…」と漏らす吐息に声が混ざり始め、ルミのキスが激しくなった。
長く濃厚なキスのあと、俺はルミを仰向けにして浴衣の帯を解いて前を広げると、ノーブラどころか下着を全く着けていなかった。
ルミが「嫌っ、恥ずかしい…」と言って浴衣の裾で前を隠そうとしたが、俺がその手を軽く抑えるとそれ以上隠そうとはしなかった。
俺はルミの肩から浴衣を外して覆い被さった。
そのまま唇を合わせると、どちらからともなく自然に激しいキスになった。
唇を離してルミの眼を見つめた時に少し怯えたような目をしていたのと微かに震えているの気付いたが、俺は気にせず首から下に唇と舌を這わせた。
感じやすい体質らしく、体に唇が触れるたびに体をビクッとさせるルミ、やや大きめの乳首をしゃぶると胸をのけぞらせて甘い声を上げた。
俺はルミの反応を楽しむように左右の乳首を唇と舌でさんざん弄びながら、手を股間に這わせてみた。
「あっ、いや…」、ルミは口ではそう言ったけど、脚を閉じ合わせることもなかった。
ルミのオマンコに指先を優しく這わせてみると、周りに溢れるほど濡れてた。
指先でクリを突くと腰を跳ね上げんばかりに反応した、膣穴に指の第一関節くらいまで入れてみると吸い込まれるような感じがした。
俺は胸から下を早足で舐め回しながら股間に向かった。
ヘアの生え際のところまで来ると、ルミは急に「恥ずかしいからダメ」と言って足を閉じ合わせたが、それほど力を入れていなかったようで難なく広げるとこができた。
「いや、見ないで」、口ではそう言っていたが足をばたつかせたり手で隠すようなことはなかった。
デルタ部分だけヘアがしょろしょろってある感じで、周りはほとんど無毛なきれいなオマンコだ。
膣口から半濁状態の汁がたれかけていたんで早速クンニしようと顔を近付けると、ほんの微かに尿臭?女匂?を感じたけど、全く気にならなかった。
クンニし始めるとルミの喘ぎ声は激しくなったけど、時々「恥ずかしいからやめて」とか「ねぇ、臭くない」という言葉を吐いた。
誰かに臭いって言われたことがあるのか、オマンコの臭いのことをやたらと気にしていたようだけど、俺は全く気にならなかった。
確かに今まで経験した相手の中では若干臭う方だったけど、俺的には問題ないレベル。
「全然臭くなんかないですよ」と言うと「本当に?」と何度も言いながら、安心したのか何度か連続で逝ったようだった。
俺は全身で呼吸してる感じのルミに上から被さって挿入した。
俺は財布の中にコンドームを常時2~3個入れてあるんだけど、取りに行くのも装着するのも間抜けだし、何よりルミのオマンコの中を生で感じたかった。
もっとも避妊目的というよりは病気の予防って意味合いで使ってたから、ルミに使う必要ないだろう。
俺に貫かれて背中をのけぞらせて喘ぐルミをガンガン突いた。
ルミのセックス中の顔を真上から見ていると、本当に美人だと思った。
思わずキスをすると、ルミが俺の後頭部に手を当てて自分の方に引き寄せ、下から貪るようなキスをしてきた。
このキスで射精感が一気に襲ってきて、間一髪って感じでチンポを抜いてルミのヘアの辺に射精した、すごい量の精液だった。
セックスが終わったあとにルミが泣き笑いみたいな状態になったので、さすがに心配になってどうしたのか聞くと、「ごめんね、結婚してから主人以外の人とこんなことになったの初めてだから、なんか変に感動しちゃって」と言った。
「後悔とかじゃないんですか?」って聞くと、首を横に振って「違う、なんかすごく感動しちゃって…」と言って抱き着いてきた。
俺が出したものをティッシュで拭いてあげると、「一緒にお風呂入らない?」と誘われたんで、体をきれいに洗ってから露天風呂に浸かった。
風呂に浸かってる時にルミに彼女はいないのかって聞かれたんで「ルミさん」って答えた。
ルミは「えっ?私?」ってちょっとびっくりしてた。
本音を言えば、俺的にはセックスも含めて二人で楽しく過ごせる相手なら、その相手の歳や立場、俺との関係なんかどうでもいいと思ってたからルミを彼女って思うことに抵抗はなかった。
本音では彼女というよりはゴルフ付きのセフレって感じだけど、そんなことは口が裂けても言えない。
俺が「ルミさんが彼女じゃダメ?」って返すと、ルミは首を横に振って「ダメじゃない、本気でそう思ってくれてるならすごく嬉しい」と言ってキスを求めてきた。
豪勢な食事を食べたあとは部屋に戻って、しばらくの間はテレビを見ながらソファーでイチャイチャし合った。
キスしたりおっぱいを直に触ったり、ルミは少女のようにキャッキャ言ってた。
俺的には夕食で食べた和牛のステーキよりもジューシーなルミを早く食べ尽くしたかったが、ガツガツしたら嫌われると思ってじっと我慢した。
10時頃ルミがお風呂に入るって言ったんで、じゃぁ俺もって言ったら「ダメ、あとで呼ぶから先に一人で入らせて」って言って風呂に入った。
俺がいじけてると15分くらい経った頃に「入って来てもいいよっ」って言うんで、俺も風呂に入った。
風呂に浸かる前にルミが体を洗ってくれた。
手足の指の一本一本の隙間からチンポは勿論ケツの穴まで、すごく丁寧に洗ってくれた。
「一人で入りたかったわけでもあったの?」って聞くと、「女性には男の人に見られたくないことがあるの」と言った。
露天風呂に浸かりながら俺はルミの手を取ってビンビンに勃起したチンポを触らせて、「ほら、ルミさんのことが好きすぎてこんなになっちゃった」って言ってみた。
ルミははにかみ笑いを浮かべながらそっと握って、「本当に?」って言ってキスを求めてきた。
俺は勃起のチンポを見せつけるようにヒノキでできた浴槽の縁に座って、ルミの両肩を引き寄せた。
ルミは目の前に突き付けられたチンポを見て、一瞬戸惑ったみたいだけどしゃぶり始めた。
ルミのフェラ顔を見下ろす、これこそまさに夢に見たシーンだ。
「嫌だぁ、恥ずかしいからそんなに見ないで」、俺の視線に気づいたルミが恨めし気に言ったけど、俺がチンポを振ってフェラを催促するとすぐにしゃぶり始めた。
正直に言ってあんまり上手じゃなかったけど、ルミがフェラしてくれただけで十分に満足だった。
おいおい色々言って上手にできるようにすればいいわけだし、先ずはフェラをさせたことが一番の収穫だった。