人妻との体験

今でも想い出すのは、幸子との逢引き。
　彼女は私より少し年上。スレンダーな体と関西訛りの
綺麗な人妻でした。元々私の部下でしたが、最初の男と
女のきっかけは彼女が作ってくれました。
　旦那以外男性経験なかったのですが、私を
気になる存在として、アプローチかけてきました。
　まだ、彼女とは二回しか抱いてなかった。まだ、私の
本気モードで関係作ったわけではなく、今回は、彼女の
自宅で犯すと言う事を考えていました。
　土曜日、子供達は学校で、旦那は自営の仕事で、彼女
しかいない。
　私は朝10時前には、彼女の自宅近くの公園に
車を止めて、彼女の携帯に電話してみました。
　「誰もいないの？玄関の鍵開けてて。」と。
彼女はなんで？と言わんばかりでしたが、その
数分後には私は、幸子の自宅の玄関ドアを開けて
二階の部屋を掃除中の幸子の元へ上っていきました。
　掃除機かけてる幸子の背後から突然抱きついて、
驚いている幸子の唇を奪った。
「…早い。もう来たの？」と呆れていましたが、
幸子の手を引き、子供部屋へ。
「…ここで、するの？」そう言いながらも、布団を一枚
敷き、二階から見える景色を気にしてか、カーテンを
閉めた。
　スレンダーながらjazzダンスをやってる素晴らしい
身体。幸子の背後から激しく胸を揉みほぐす。
そして、シャツを上にたくしあげ、ブラの隙間から
乳首をなぞる。　幸子の身体がビクンと反応する。
　彼女のしなやかな指はすでに、私の股間を刺激。
「あぁ…大きくて硬いわ。こんなの初めて。」
「旦那のは？」
「比べ物にならないよ…あなたのと形も違う」
幸子の指は器用に私のベルトを外し、パンツの上から
形を確かるようにサイズを測っているようだ。
　幸子を抱きしめて、舌を使い、お互いの唾液を交換。
「こんなキスした事ないよ…凄い凄い」
私のパンツを下げて、ペニスを取り出す。
「こんな…太っ…」
「幸子みて、こんなに大きくなってんだよ。」
幸子のお股も完全に洪水状態だ。少し大きめの
クリトリスを優しく撫でてやると、あんあん…
と声が出る。彼女のおまんこの中は私の指に絡む。
幸子はたまらず、その場に跪く、そして、私のペニス
をたっぷりと食べ出すのだ。
　亀頭を舌で舐めまわし、一気に陰茎を奥まで
くわえて、至福の時。
私は幸子の髪を撫でて、ペニスの入った頬を触る。
私のペニスが勢いよく彼女の口内を犯す。
「幸子、旦那がみたら卒倒はしそうだね。あなたの
頬には生のペニスがいっぱい入ってるよ」
幸子は頭を振りながら、更にペニスに、仕掛けてくる。
「ねぇいつから私の事を？今は私より、ペニスが
好きみたいだけど…うっ気持ちいい」
　これ以上されると、終わりそうなので、幸子の
肉体を堪能することにした。
幸子は、腰部分と太腿からおまんこにかけて
舐め上げると、たまらなく感じる。背中から腰に
かけて舌を這わす。腰のあたりを横に刺激
すると、「あっ逝く…」とあっけなく逝く。
　そして、足の指を1本づつしゃぶり、踵を刺激
すると、今にも泣きそうな顔して感じまくる。
「あんあん、気持ちいいよ～まるで子宮を直接
舐められてるみたい」
幸子は乳首でも逝く。乳首をピンと立たせて
息を吹きかけるだけで、逝く…と悶絶。
「幸子、凄い身体してるよ。こんなんだったら、
旦那喜ぶでしょ？」
「私、こんなに淫乱にさせたのはあなただよ」
まさにのたうちまわっている。
そろそろ子供達帰ってきそうなので、仰向けに
なり、幸子を招く。
「なんだかこわい…あぁいい…」
そう言いながら、怒張したペニスを自分の中へ
招き入れた。
幸子が腰を沈める瞬間、私は下から思い切り
ペニスを突き出した。
「…うっ」幸子はのけぞった。
そのままリクライニングしながら、私の胸に
被さり、細かく痙攣。
私は容赦なく幸子の肩を押し上げて、何度も
腰を突き上げた。
「…ああ、堪忍して、逝く逝く逝く…」
しばらくは逝く状態が続いて、幸子は涙流して
逝き続けた。
そのまま正常位にすると、気を失った人形
みたいな幸子を責めて、最後は口を開き、
口内に放たれる白い精液を確認した。
ほぼ焦点が合わず、時折り白目になりながら、
唇からはいやらしく濃い精液をこぼす幸子。
　私は、たまらず、精液が沢山入った舌を絡ませ
「寝ちゃ駄目だからね。子供帰ってくる時間
だから帰るよ」
そう言いながら、服を着て幸子の自宅をあとにした。