25年来の親友その妻(千恵子)
既に五十路の半ばで、孫も2人いる
先週、以前から相談されていた親友の事で錦糸町駅
近くの居酒屋で話を聞いた
親友の女関係
入店して2時間ぐらいだと思う
酔った勢いなのか千恵子から
「私じゃ駄目!今日はそのつもりで来たの・・・」
俺も選ぶ権利があるが、そのまま近くのラブホに
献身的なフェラには感謝するが
締まりのない粗マンには閉口
牛のような喘ぎ、ほとんど悲鳴に近い善がり声
イク前の荒い呼吸と苦悶の表情
「中は駄目!主人に悪いからスキン付けて・・・」
SEXが終わり千恵子は化粧直し
「ね・・また会える?身体の火照りがまだあるの・・」
粗マンでも人妻は楽しめます、年増でも
垂れた乳房、黒い乳首、弛んだ腹、薄い陰毛
赤黒く肥大したビラビラ、ピンクのクリ、
まして親友の人妻は格別です
再会を約束して、別々にホテルを後にしました