人妻との体験

夫婦からの募集だった。　30代のとても仲の良さそうな
ご夫婦、旦那さんは多分経営者だろうか　余裕を感じさせる
振る舞い、奥様もとても綺麗でとても　こんな遊びをするよう
には見えない。

なんで私なんか選んでくれたんですか？
私の見た目は　坊主で170cm90kg　建築作業員　タバコを吸って
いる歯は黄色く　45才の冴えない中年だ。
旦那　いやあ　SWや単独呼んでのプレイも経験させたのですが
　とうとう妻がね　一番興奮するのが　貴方みたいな人って
最高に素敵な告白してもらったので。
私　いいんですか？　こんな綺麗な女性とはしたことないですよ。
旦那　まあラッキーだと思って。今夜は楽しんで　では
私はこれで　妻を頼みます。

奥さん　あーやっと開放されたー　遠藤さん　今夜は来て
くれてありがとう。
私　いえ　こちらこそ　それより　いいんですか。
奥さん　いいんです。　もう渋谷でも出ますか？詳しい
んでしょ。
私　はい　昔お世話になってた会社あるんで　すいません
汚い安い飲み屋しか知らないんですけど　いいですか。
奥さん　そういうとこ行きたいの。

昔良く行ってた立呑に　馴染みの店員がまだいた。
店員　あれ遠藤さん　随分久しぶりじゃない　綺麗な人連れて
競馬で大穴でも当てたの？
私　おいおい　まあ　そんなところ。
奥さん　あら　もしかしてそういう女の人だって思われてる？
私　だって釣り合わないですもん　でも宝くじ当たったような
もんかな　すいません奥さん　名前って。
奥さん　あ　ごめんなさい　キョウコです。
私　そっかあ　でも奥さんって呼んだほうが俺　興奮する。
奥さん　いいですよお　奥さんだもん　でもするときは
名前呼ばれたいな。
私　そんなこと　言われると　もうしたくなっちゃうよ。
奥さん　だーめ　すいません　おつまみ。

本当に美人さん　つい横顔を見つめてしまう。
私　いやあ　旦那さんがうらやましいなあ　人生成功したら
キョウコさんみたいな綺麗な人と毎日一緒にいられるんだもん。
奥さん　もー遠藤さんお世辞が上手なんだからー　でも
それで満足できたら　こんな危ない遊びしなくないですか？
私　そっかあ　想像つかないなあ　ちょっと触っていい？
奥さん　もちろん　だって今夜は遠藤さんの女だもの。
私　周りにどう見られてもさ　いい女連れてるって見せびらかし
たいんだ。
奥さん　うん　じゃあここでキスして。
私　え　だってみんないるし。
奥さん　だから　もう　ほらチュー。

店の一番奥のテーブル　だけど客たちは　不釣り合いな
私達に興味しんしん　軽くキスしてきた　と同時に彼女の
綺麗で細い指は　私の股間に。
私　ちょっと　ここじゃ　まずいって。
奥さん　恋人同士だったら　これくらいしない？
私　そりゃあ　恋人だったら　ほら触りたいんでしょ　
お尻撫でたいの　それとももう　あそこ触りたい？

彼女の積極的な性欲に正直驚いた　
奥さん　もう遠藤さん　恥ずかしがり屋さんなんだから。
じゃあ　これ見て。
アイフォンを私の前に置いた、画面は　男2人に犯されてる
奥さんの動画。
私　これって　もしかして。
奥さん　こんなことさせられてるのよ　どう旦那がね
しろって言うから　嫌々してるふりしてるの　でも本当は
違うの。
私　旦那のじゃ満足してないから？それとも淫乱なのかな。
奥さん　うん　ダメもうしたいよ、ホテル行こう。

私が数千円の安い飲み代払うと、彼女の決めたラブホは
彼女が払ってくれました。

部屋入ると　彼女は私の前にしゃがんでズボンをおろしてきました
シャワー浴びてない　ペニスを口に含むと　
男の匂いがすごーいと　舌を使ってきます　
奥さん　うーん　お尻も舐めたいのー。
私はお尻を彼女に向けさせられると　奥さんは美味しいと
アナルに舌入れてきました。
私　あー　こんなのサービスいい風俗の娘にしかされたこと
ない。

奥さん　そうなの　そういう女の人って　みんなしてくれる
んじゃないの？
私　違うよ　エッチが好きで風俗やってる娘だけだよ
いるんだよ　セックスいっぱいしたくて風俗で働く娘が。
奥さん　あーそうなの　そうなのね。

奥さんはコスプレのレンタル　どれがいいか聞いてきた
アイドルの衣装がいいと頼むと　えー私似合わないかも
と照れている　絶対似合うからさ　頼むよ。

彼女はとても　似合っていた　制服っぽい　まるでJKの
よう　私は彼女に頼まれて　仕事着に。
私　これ今日まで使ってたから　汗臭いし　いいの。
奥さん　それが　たまらないの　あーすごいよ　好き
男らしいの　好きなの。
私　もう我慢できないよ　いれたいよ。
奥さん　私も欲しいの　いれて。

ゴムつけようとすると　安全日だから　生で外に出して
くれれば大丈夫と　私のを自分から股間に導く。
私　だけど　俺ご無沙汰だから　いいのか　いいんだな。
奥さん　いいよー遠藤さん　いっぱい腰振ってね　キョウコ
はとっても感じてるから。

私も興奮がマックスで　つい約束を破って　キョウコの
中に　もう止まらなかった　経験の無いアナルにも挿入
して痛がってるのに　犯した。
私　ごめんね　あんまりにもさ君が綺麗だから。
奥さん　でも　こんな。ひどい。

深夜　彼女は怒って　部屋を出ていった。　さすがにまずかった
と賢者タイムでは反省した。

終わり