人妻との体験

とある掲示板でご夫婦への調教依頼を募集していました。
来るのは寝取られ願望を拗らせた方々…
ただ真面目に妻のMな願望を満たしてあげて欲しいとの依頼が丁寧の文章で伝えられてきました。
メールで細かなやりとりをした後で、夫婦の旅行先のホテルで合流することになりました。

奥さんは20代後半で子供達を連れての旅行だったので、夜に何部屋がある別の部屋で旦那さん同室で、軽い緊縛とおもちゃ責め程度を体験してもらう予定で奥さんの希望があればその先もとの事でした。

旦那さんとロビーで合流して奥さんの様子を聞くと、夕方からかなりの緊張で同室したくないから別の部屋をとって欲しいと言われて、キャンセルしょうかと伝えたが経験はしたいとの事を伝えたが経験はしたいとの事でした。
何より心配だったのは旦那さんの事で改めて確認しますが旦那さんも了承して、既に奥さんは食後に別室にこもっているとの事でした、子供さんが寝ている部屋に入り少し様子を伺うと、同室前提だったのでまだ伝えてなかった事があるといろいろと募集をされるまでの経緯を聞きました、募集は奥さんからの希望で子供が生まれレスになり、ある日一緒に寝ている妻が夜中に自分の横で調教動画を見ながらオナニーな耽っていたのを見て、何してると問うと願望があり私にこんな事をして欲しいと伝えられたらしい。
ただ旦那さんは拒否したが、やがて1人でいつも動画を見ながらオナニーをするようになり募集に応募することになったという事らしく、実はメールの対応をしていたのは奥さん自身。
さらには奥さんからリクエストもあって、部屋にそっと入って犯すようにして欲しいとの事、私の嗜好や経験も伝えてあり、メールのやりとりからなるほどと納得する部分もありました。

部屋の鍵を受け取り、ゆっくりと違うフロアーの部屋に向かいそっと部屋に入りました。
部屋の電気は消されてありましたが、カーテンはレースだけが引かれてありうっすらと部屋の様子はわかります。
奥さんらしき人影は見当たらず、ベッドの布団が膨らんでいるのでそこに奥さんがいる事はわかりました。
麻縄をそっとカバンから出して、暗い部屋に目も慣れて奥さんの様子を伺うと荒い息をしながらどうやら1人で既に触っている様子。
その様子からメールで伝えた過去のシュチュエーションだとわかりました。
そのシュチュエーションは数度関係のあったご夫婦の自宅に招かれて寝ている奥さんを犯すという内容。
メールでも乱暴にや強引にという内容に興味を示していた事もよく理解でさました。
あとは奥さんの妄想を叶えてあげるだけ。

ゆっくりとベッドに忍びより、布団の上から被せ掛かり押さつけます。
次に枕を顔に押し付けて、騒ぐな…そう伝えてから。
ゆっくり布団の中に手を入れて奥さんの服装を確かめます。
スリップに下着だけでブラはつけていません。
服装を確かめて背中にあった手で奥さんの身体をうつ伏せにさせて、口を塞ぐように枕を押し当てたまま、もう一つの枕を頭の上に押し付けて、体を起こし膝で頭と背中を固定しながら、乱暴に手を片手の手首ごとに縛り引きつけて、手だけを後ろ手の状態に固定します。
ベッドで1人で何してたんだ…と言いつつ、布団を取り下着だけを乱暴にはぎ取ります。
下着を確かめて、手を確かめて…
濡れてるな1人で触ってだんだろうと伝えながら…
口に下着を押し込みます…
あとは自由に身体を楽しむだけですが、やはり期待していたのは犯される事でしょう。
脚首にも縄をかけて、ベッドに巻き付けるようにして脚を開かせてから、ゆっくりとあそこに手を滑り込ませると、溢れるほどに濡らしたまま、奥さん犯されたかったのか…
そう言いながら、ちゃんとゴムは装着して着衣のまま、背後から挿入すると、挿入するだけで汁が溢れてきます。
本当に犯されたかったんだな…とテンションも上がってスリップをしたから裂くように破いていきます。
もちろんこれもメールで興味を示した事。
顕になった尻にを後ろにずらして、バックの姿勢にしてスパンキングしながら出し入れして、ほら…よほど欲しかったみたいだな…汁を垂らして…声を出さないが身体は素直だな…犯されて感じるか…この穴を使って中に出して性欲処理に使ってやるからな…とベタな言葉責めすると、中に出すのフレーズにまさかのハメジオ。
反応の良さに嬉しくなって状態も少し浮かせて、ハメたまま手を縛った縄を後ろ手縛りになるように後ろから縄をかけて、短い縄で口に入れた下着を押し付けるようにして猿轡をしてあげます。
後ろ手の縄を背中で持ち奥さんの身体を前後に動かして使ってやると、何度も身体を硬くし中を締め上げて逝っています。
そろそろ…一発中に出すぞ…そう責めてあげるとまたハメジオを吹きます。
本当に犯される事を求めていたと感じました。
ほら出すぞ…犯され妊娠したら大変だなと言いながら連続して突き上げると吹いたまま何度も何度も逝っていました。
こちらは逝ってはいませんが。
次に後ろ手のまま、脚の縄を解き、枕ふたつを肩にあたるように手を浮かせます。
そのまま、脚をまた広げて縛ります。
奥さんのお尻の下には、自ら吹いた汁が溜まっています。
脚を開いた状態でツインローター二つにゴムを被せて、汁だらけの穴にふたつとも入れてあげました。
スイッチは止めたまま。
次にそのまま前に立ちゴムを外し猿轡を外して、掃除しろ…汚い汁とザーメンだらけになったからな…と嬲りながら口の周りを叩きながら口の前に持っていくと、自ら口を開けて吸い付くように咥えます。
あはは…歓んで掃除するのか…また中に出して欲しいのか…オナニーするぐらい淫らな奥さんだから一発だけではたりないか…
そう嬲りながらローターふたつのスイッチを入れると、身体を硬くしてまた逝っているようでした。

奥さんは犯される、中に出される、性欲処理に使われるというワードに反応をし続け、最後には本当に中に出して欲しいと懇願するほどに淫らな姿を見せてくれました。

去年の秋の楽しい思い出を…
台風で何もする事もなく書いてみました。