投稿失礼します。
個人でリフォーム工事業をしている【べるとらん】と申します!
今回は、分譲マンションのお宅へ床のフローリング工事に伺いました。
玄関で迎えていただいた奥様の印象は、見た目20代後半~30代前半、肩までのストレートの黒髪で薄いブラウン色の膝丈スカート。黒の長袖のシャツを着ていて最上階(このマンションで、かなり高めの物件)にお住まいの方だけあって品のある綺麗な女性でした。
挨拶をすませ工事をする部屋に案内され作業を開始。
作業も順調に進行し昼休みに。
弁当持参の私でしたが、奥様がちょっとした料理を作ってくれて一緒に食べる事に・・・
専業主婦の奥様は人と会話をするのが好きなようで私は昼休みの間、お話し相手に・・・
話の内容で判った事は、奥様が埼〇県からコチラに嫁いで来た事、結婚前の職業が某航空会社の国内線CAだったとの事、ご主人(会社経営者)子供1人(小学生 女子)趣味は手芸との事・・・
話し相手をしていても感じるのは、この仕事をしていて稀な美人で品のある女性でした。
奥様と話して親近感が湧くたびに私が思うのは【この素敵な女性のパンティを使ってオナニーがしたい!】いつもの私の悪い衝動が芽生えてきました・・・
昼休みが終わり作業を再開。
仕事中にマンションの間取りを把握した私は、奥様が隣の部屋で趣味の手芸をラジオを聴きながら夢中になっているのを確認して、洗濯機のある洗面脱衣場のドアを音がしないように開け中へ・・・
洗濯機の横に家族が昨日着ていたであろう洗濯籠があり中を掻き分け物色すると籠の1番底に奥様の白いパンティが・・・すかさず作業ズボンのポケットにしまい脱衣場を出て奥様の居る部屋にノックをして「トイレを借ります」と伝えると奥様は部屋のドアを開け微笑みながら「どうぞ~(*^^*)」と・・・
トイレに入った私は作業ズボンから少し膨らんだペニスを出して奥様の汚れや匂いが残るパンティのクロッチ部分に鼻を押し当て思い切り息を吸い込みました。
するとペニスが、みるみる硬くなり先端から我慢汁が滴り落ちてきました。
自分でも呆れるくらいの量が出ました。
やはり素敵な奥様が近くに居て、このような変態的な事とは無縁と思われる奥様の使用済みパンティは凄く興奮させてくれました。
クロッチには薄く黄色いシミがあり今の奥様を思い出しながら・・・
妄想
【ソファーに座っている奥様にパンティが見えるまでスカートを履いたまま股を拡げてもらい、その股の間に硬く大きくなったペニスの先端をクロッチに押し当てて・・・奥様の愛液と私の我慢汁がクロッチを表と裏から濡らしていく。
ビチョビチョになったクロッチには、奥様の感じて勃起したクリトリスがわかるように・・・我慢できない私はペニスで奥様のパンティを横にずらして茂みの中のクリトリスにペニスの先端で挨拶のキスを・・・奥様のクリトリスと私のペニスがディープキスのように愛液と我慢汁で糸をひく・・・】
そんなことを考えながら奥様のパンティを使ってシゴキまくりました!
ペニスの先端が大きく膨らんで精液がこみ上げてきました。
「奥さん☆イクッ☆」【ドビュ☆ビュービュー☆】とペニスから大量の精液が吹き出しました☆
イッたあとも奥様のパンティの匂いを嗅いでいた私はペニスの先端に少し残った精液を奥様のパンティのクロッチ部分で拭きました。
トイレから出ると、すぐに洗面脱衣場のドアを静かに開け洗濯籠の元の場所にパンティを戻し作業の仕上げ工事を始めました。作業を始めて直ぐに奥様が部屋から出てきて洗面脱衣場へ・・・
間一髪でした!奥様が入ってしばらくして脱衣場から洗濯機の動く音が・・・
私はバレてないかヒヤヒヤしながら作業をしていましたが脱衣場から出てきた奥様がニッコリ笑い「3時の休憩はコーヒーでよろしいですか?」と・・・
私はパンティに着けた精液がバレてなくてホッとして「ハイ!ありがとうございます」と返事をしました。
休憩時間も奥様の話し相手になりながら心の中で【この綺麗な奥様を汚したんだなぁ】と思うと、またペニスがムズムズしました。それから作業も終了して奥様に工事の完了報告をしてマンションを後にしました。
また来るのが楽しみな現場です。
お読み頂きありがとうございます。
急いで撮ったので一枚しかありませんがその時の奥様のパンティをアルバムに貼ってますので興味のある方は、ご覧ください。