人妻との体験

私はスポーツジムに通っています。
元々は変態行為目的ではなく、健全に運動の為でした。
そのスポーツジムにはプールがあり、
「プールのが汗だくにならずに済むし、泳ぐ方が楽しそうだ。」との考えから私はプールを利用するようになりました。
そうして利用してみると、
「意外と女性が多いし、チラホラと若い女性なんかもいるんだな・・・♪」とやましい気持ちが出てきました。

でも直接的に何かするという勇気はなく・・・。
そこでやり始めたのが、
コックリングとアナルプラグが一体化してるタイプのアダルトグッズ、
「アナクローザーウイングス」というヤツを見つけたので、
それを装着したまま泳ぐ事です。
常にチンポが締め付けられてる感じがあり、
アナルにもプラグが奥まで深々とぶっ刺さっているので常に違和感を感じながら泳いでいます。
ピッタリしたタイプの水着にも、
締め付けられてギンギンに勃起しているチンポの形がピチッと出ています。

若い女性も周囲で水着姿で泳いでいる中、
チンポをコックリングで締め付け、
アナルにはプラグをぶっ刺して、
ギンギンに勃起させて泳ぐ、
とてつもなくたまらない変態プレイです。

基本的には意外と皆さん他人を見てないというか、
男女ともに相手をジロジロみるのは失礼と思うところがあるのか、
他人を見ないようにしてる部分があるらしく意外と気づかれません。

でも一度だけ、
めずらしくプールには私と、
少し歳が上らしいオバサマしかいない時があったのですが、
対面から泳いで来た時に水中で股間を見たのか、
プールの端で立って少し休憩してると仕切りの所に近寄って話しかけてきて、
「お疲れ様です～。」と笑顔で話しかけてきたかと思うと、
「お兄さん大きいのねぇ♪」とニヤニヤしながら話しかけてきました。

その時さすがに、
「ヤバッ・・・！」と思ったけどオバサマは以外にも、
「大丈夫大丈夫、別に騒いだりしないしｗっていうか、旦那ともご無沙汰だし、若い人のビンビンのヤツとか水着越しだけど久しぶりに見たわよｗ」と嬉しそうにしているくらいでした。
そして突然水中で水着越しにスリスリと触り始めたんです。
「あ～、すごいオッキイ♪ビンビンどころかギンギンじゃない♪今誰もいないし直接触りたいなぁ～・・・。」と、
さっきまでくたびれた中年のオバサマだった人がまるで別人のようになって、
私の目にも妖艶なお姉さんに見えてきて、
「いいんですか・・・？正直お姉さんみたいな魅力的な人に触ってもらえるなら嬉しすぎますけどｗ」というが早いか、
私は水中で水着を膝までおろしてました。
そうするとお姉さんはすぐにチンポを触って、
「あ、何かつけてるの？」というので、
「実はコックリングとアナルプラグが一体になってるやつを装着してます。」と告白。
「アナルって、お尻にも入ってるの？お兄さん変態くんだったんだｗ」と嬉しそうにいいながら、
「でもちょっと邪魔だから・・・」といってコックリングだけ外しました。
「お尻はそのまま入れててｗ」と言いながら。

水上では世遠目には間話をしてるように装いながら、
水中では水着を膝まで脱いでギンギンチンポをシコられる。
そして小声で「誰かくるかもよ？ジムの人が見てるかも？」と言われながらシコるのを止めないお姉さん。
そして私は「興奮します・・・でもここで出ちゃったらマズいです・・・。」と言うと、
「水中に精子出さなきゃ問題ないよ♪」と言うとお姉さんは「チャポン♪」と前から姿が消え潜りました。
するとギンギンチンポに暖かいヌルッとした感覚が。。。

水中を見るとお姉さんが水中で私のチンポをしゃぶっていました。
もともと玩具でギンギンに勃起していたこと、シコられていたこともあって、
すぐにそのままイきました。
水中でしゃぶっているお姉さんの頭を軽く「トントン・・・」と叩き合図すると、
お姉さんも手で私の太腿を「トントン・・・」と合図。

「出そうです・・・！」
「このまま出していいわよ♪」

という合図なのは言うまでもなくお互い分かりました。
そしてそのまま大量に水中でお姉さんの口内に射精。
しかも体得的な行為に興奮したのかビックリするほどの大量射精。
水中から出たお姉さんは、
上を向いてこぼさないように口を開けて、
口の中の私の大量の精子を見せて、
「ンフフフフ・・・・♪」と声にならない妖艶な笑い声をあげたかと思うと、
「ゴクン・・・」と飲み干してくれました。

「想定外の量で焦ったよ♪」
というので「すいません、興奮しすぎちゃったみたいで・・・すいません。」と謝ると、
「謝らないで。」と言い突然のキス！
そして「どうせなら濃いのを沢山飲みたいじゃない、私なんかで興奮してくれたみたいで嬉しかった♪」と言いました。

もうあまりの現実離れしたリアルに興奮が頂点を突き抜けた私は思い切って、
「とんでもない事言ってるのは分かります、でも我慢できません。お姉さんのオマンコに僕のチンポ入れたいです！」と言っていました。
一瞬驚いていましたが、
「まさかジムのポールでそんなナンパのされ方、この歳になってされると思ってなかった。オマンコにチンポ入れさせてくれ・・・なんてナンパ聞いたことないよｗ」と笑いました。
「でも本当にもう我慢できないんです、せっかくだしいい関係になれれば・・・」というと、
「でもさすがにＳＥＸまでは無理、さすがに見つかるよ。隠しきれない。」
と言われて、
「あぁ、まぁそうですよね・・・ＡＶじゃあるまいし。すいません、無理言いました。興奮して調子のってました。」と返すと、

「だから２人きりでゆっくりできるとこで続きの運動して、２人だけで汗かきましょう♪私もう出るから、あなたももう出たら？廊下で２０分後に合流しましょうよ。」
と、お姉さんの方から思わぬ逆ナンパ。
私は二つ返事で、
「もちろん！いいホテル知ってるんで行きましょう、迷惑じゃなかったら泊まりでもいいです！」と返しました。
「泊まりかぁ～ｗじゃあ旦那に友達と急遽飲みに行くとか言い訳しとかないと♪」との返事。

そして私達は揃ってプールを上がり、シャワー室へ。
他の人もプール担当のジム員もいないのをいいことに、
そこでしばしの別れを惜しむように抱き合ってディープキス。
お互いにマンコ、チンポを水着の上から触りあい。

そして「じゃあ２０分後に、廊下でね♪」といって、
最後にチュッ♪とお姉さんはフレンチキスをして更衣室へ入って行きました。

そして２０分後・・・