人妻との体験

続きです。
俺と彼女のセックスや、俺のセンズリを見てしまうと話す隣のアパートの二階の奥さんは、酔っているのか少し意地悪な笑みで話し続けます。奥さんの名前は美穂という名前で、奥さんは30歳、旦那さんは32歳で、子供が生まれてから旦那さんの浮気も発覚したそうで、ほとんどセックスは無いとの事です。
奥さんとは、俺のバイクの横で10分くらい話したでしょうか。
そろそろ戻ろうかと言う事になり、隣のアパート一階の夫婦の所の玄関先で、美穂さんが「誰に見られてるかわかりませんからね」と笑って言いました。
その日は俺も酔ったので、自分のアパートへ戻る事にしましたが、部屋に入ってからも、もしかしたら、また美穂さんが見てるかもと思うと、やけに興奮して来て、アダルトビデオを見ながらセンズリをする事にした。
いつもは下半身だけを脱ぐようにしてオナニーをしているのですが、その日は見られてるかもと思い、全裸でオナニーしてみました。その日に美穂さんが見ていたかどうかは分かりませんが、毎週2～3回していたオナニーの回数は、その日を境に増えた事は間違いありません。
それから、しばらくの間は美穂さんと話す機会は無く、たまにゴミ捨ての時に会釈する程度で、俺は美穂さんも当日は酔っていたんだなぁと思っていました。
数日たち、俺は一人でアパートから歩いて10分くらいの焼き鳥チェーン店のカウンターで酒を飲んでいたのですが、奥のテーブル席を見ると、美穂さんが女の友達らしき人と食事をしながら飲んでいて、目が合うと笑顔で会釈だけして来ました。
1時間も過ぎた頃、美穂さんの友達が帰るらしく、二人で感情を終えた後、美穂さんが寄ってきて「駅前のコンビニにいるから、二人で飲みませんか？」と驚いた事を一言って来た。俺は考える間も無く頷き、美穂さん達が店を出るのを待ち、駅前に向かいました。
駅前のコンビニに着くと、既に美穂さんはコンビニの前に。当日の美穂さんの服装は、ミニのデニムのスカートにTシャツで、俺はミニスカートから覗く足に思わず目が行ってしまいます。
美穂さんは、そんな俺に構わず「知り合いがいると気になるから少し離れた所に行きませんか？」との事で、タクシーで二駅離れた場所にある居酒屋へ行く事にしました。車内での話しは、旦那の愚痴がメインで、今日は泊まりで仲間とスキーに行き、子供も一緒だけど、美穂さんはその仲間の事が嫌いなので留守番をしているんだと話していた。そんな話しを聞いているとあっという間に居酒屋に付き、俺と美穂さんはカウンターで飲み始めました。