今、ひと汗かいてきたんですけど、興奮冷めやらぬというか相手の人妻とのLINEのやり取りが止まらなくてムラムラがおさまらないので、落ち着くために書いてます。
今日、職場のパートさんとひょんな事からサポでエッチする事ができました。
職場は皆仲のいいので、従業員だけでLINEの交換をしていて、急な休みや遅刻の連絡をそれぞれしていました。
昼休憩中にコロナの話になり、パートさん達の旦那さんのボーナスが減額、もしくは無しになって家計が火の車という話題になりました。
僕は独身なので相槌を打つ事で会話に参加してました。
その合間に
「どこも行かないから太った」
だの
「GOTOイートで焼き肉行った」
だの
話の腰を折りながらダラダラ続けていました。
その内、パートのSさんが
「でもホントにウチはヤバいわ~!ボーナス払いでローンとか家電の支払いしてるから。ウチがカラダでも売らんと貯金が底をつくわ…」
と冗談を言うので僕がすかさず
「それなら僕が買っていいっすか(笑)」
と合いの手を入れたのでドッと笑いが起き、休憩が終わるまでカラダを売るならいくらなら許せるか、相手はどこまで大丈夫かとかネタが尽きませんでした。
午後の仕事も終わりが近づき、締め作業がてらスマホでニュースなんかをチェックしてるとLINEの通知が入りました。
Sさんからで
「昼間の話、ホントだったらどうする?」
との事。
すっかり話を忘れていたので
「昼間のって何でしたっけ?コロナのネタですか?」
と席も近いのにLINEで会話。
「その後、ウチが言ったやつ!旦那のボーナスがって話!」
それで記憶が甦り、
「あ~!!あれってマジだったんですか!?スイマセン、笑い話にしてしまって…大変ですよね。」
悪い事をしたと思い謝罪した。
Sさんは
「いや、それはいいんよホントだし。そこじゃなくてね。ほら、その後言ったじゃん?」
イマイチ意図がわからず
「なんでしたっけ?その後なんかカラダを売るだの幾らだのって話でしたっけ?」
と尋ねた。
「それ。◯◯くん独身じゃん?余裕あるんかなって。」
何となく金を貸せと言われるのかと思いました。
こう言う場合、いくら仲良しでも金が絡むとろくな事がないと知っていたので
「余裕なんか無いですよ(笑)今日も自炊ですよ。」
そういってカツカツ具合をアピールした。
すると
「そうか~そうよね。楽なトコないよね~。いや、ウチほんまに悩んでてね。副業しないと支払うもので追われそうよ。冗談抜きでカラダ売ってでも凌ぐ覚悟だから、◯◯くんが余裕あるならウチをどうかと思っただけ!ゴメンね変なこと聞いて。忘れて!」
チョイチョイ!!
なんですと!
と思いました。
すぐ
「えっ、いやSさんが本気なら僕出しますよ!それで少しでもマシになるなら。」
と返信。
Sさんも
「え!でも余裕ないんじゃ?」
と少し驚き気味。
「そりゃ何十万もって言われたら厳しいですけど、一度に2万とかなら何とかなるなと。」
風俗には行かないけど、行くとしたらこれくらいかなと思っていたので2万という金額が咄嗟に出てきた。
Sさんが
「え!それでもかなり助かるよ!いや、本気でいいの?ウチは良いんだけど。体型とかホンマだらしないけど。」
Sさんは30代後半で、普通についたお肉に悩むよくいる主婦です。
顔もキチッとメイクはしているけど美人でもないし、ブサイクでもない。
胸も垂れ気味の大きめ程度だった。
それでも、社内の主婦と関係が持てるならこんな貴重な体験は無いと思い2万でSさんを買った。
その後、すぐに家の事を済ませに帰って21時ごろに待ち合わせ。
人目につかないよう、すぐ車でホテルへ。
部屋に入り、Sさんに先にお金を渡して別々にシャワーへ。
バスローブ姿をお互い見て緊張したけど、Sさんから脱いでくれた。
だらしなく肉のついたお腹と下半身に少し垂れたオッパイだったけど、綺麗な肌だった。
恐る恐るオッパイやお尻を触らしてもらったらSさんがクスクス笑って
「そんな遠慮しなくていいよ!こっちが恥ずかしくなる!ほら、◯◯くんの出して。舐めるから。その方が元気になるでしょ?」
そういうとバスローブをかき分け、チンコを剥き出した。
すぐ咥え込んでグッポグッポとフェラをしてくれた。
いつも職場で会う人にこんなことされると思うとドンドン元気になる!
僕もSさんを指で刺激してスタンバイオッケー!
ゴムをつけて挿入。
正直、興奮のあまり腰が止まらなかったです。
初めからスパートかけちゃって、途中で射精したけどそのまま続けて2発しました。
Sさんから引き抜いてゴムをに入った精子を見たSさんが
「なんか量多いね?溜めたね~。」
と感心してました。
Sさん自らゴムの中の精子をお腹の上に出し塗り伸ばして遊んでいました。
「旦那さんと比べてどうでした?」
野暮な質問しちゃいました。
「旦那と?どっちも変わらんかな。サイズも時間も。でも旦那はそんなにすぐ勃たないかな。」
精子で遊ぶ姿を見て興奮してきた僕はいつの間にか勃起していました。
「まだする?それじゃ独身さんは耐えられんよね(笑)」
そう言って新しいゴムを付けて3回戦目。
今度は僕からお腹に射精し満足しました。
ホテルから別れた後もLINEで
「さっきはありがとう!またお願いします!」
とか
「アソコがまだムズムズする(笑)◯◯くんはどう?」
とか
「今日は旦那もヤル気あるみたい(笑)1日で2人相手はつらいよ~。」
などやりとりが止まりません。
まだ今でも通知が入りますので、これを書き終わったら返信します。