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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:人夫との体験もここでいいかな?
投稿者: あゆみ505 ◆HL2fUAyECQ
昨夜、年不相応な事してメチャ興奮しちゃいました(笑)

書き物は好きなので、昨晩の体験を色あせないうちに書いてみようと思いました。

私(35)は一児の母。普段は地元の中小企業で事務員をやっています。

そんな平々凡々たる私ですが、つい昨夜の話。中学時代から中のいい友達3名で、久しぶりの女子会といいますか、地元の居酒屋に飲みに行ったのです。

飲みに行くという行為も久しぶり。そして顔を合わす面々も久しぶりで、とにかく楽しい時間を過ごさせてもらっておりました。

それから夜の21時過ぎの頃です。偶然というか必然というか、私たちが帰ろうと準備をし始めたそのタイミングで、同じく同じ中学だった同級生の男子グループ4名がお店に現れたのです。

男子4名&私たち「おおー!もしかしてww」

・・・・という感じで帰るつもりだったのが、そのまま彼らと相席する事となり、予定していなかったプチ同窓会みたいな感じになっていったのです。

結局、23時の店のラストオーダーが終わってからも暫くお店にたむろして、結局、オーナーが「いい加減店閉めたいんで・www」と言ってくるまで盛り上がっていたのです。

そしてやっと帰ろうという話になったのですが、私とこれから話をするF君以外は、みな地元の尼崎から市外に住んでいたのです。

これも偶然か必然か、、私とF君は住んでいる場所がちょっと頑張りさえすれば歩いてでも帰れる距離という事もあって、終電に乗るグループ、タクシーで帰るグループを見送った後、二人で歩いて帰る事になったのでしす。

飲んでいた場所が尼崎の駅前繁華街。それから住居のある立花、武庫之荘方面まで約1時間くらいかけて歩いて帰る事を覚悟した私たちは、トボトボと歩きながら北へ西へと歩み始めていたのです。

この時、一緒にあるいているF君ですが、私との関係ではただの中学の同級生というだけで、そこまで関わりのある人ではありませんでした。中学時代のF君の印象は真面目なスポーツ好きの好青年。これがF君の印象です。

一方、私もF君からすれば、中学時代は真面目グループに属している目立たない女の子。それくらいの印象しかなかったと思います。

そんな二人が中学卒業後に35歳という歳を迎えて、それなりに人生の色々な経験をしてきた甲斐があったのか、それとも酔ってしまって私がF君の腕を借りて歩いていた事で「一時的にそんな気分になっていただけなのか?」ただ腕を借りて歩くという行為が不思議と貴重な体験をしているよう気分になっていたのです。

世の中には理論や科学では証明できない事もあるとは思います。まさにこの時、F君のほうも、、私がこの時感じていた不思議な気分を共有しているような、そんな雰囲気を持っていました。

この不思議な気分というか、それが一体なんなのかというと、それは「静かな興奮」と表現したほうがいいのかもしれません。

一歩一歩、家に向かって進んでいく足。きっとあと30分か40分くらい歩けば、どこかで分かれ道になって「じゃね。私コッチだから。バイバイー」と別れなければならない事でしょう。

(なんか、、それだけじゃつまらない。)これが、この時の気分でした。

もしかしたら、この時の私の気分というものが、私の毛穴という毛穴から放出していたのかもしれません。また言い方を変えれば(コイツ、、このままヤレるかも・・)とF君からそう思われただけなのかもしれません。

あと5つの交差点を過ぎたら私は右側に家があるという、地元の中の地元の裏路地。そこで急にF君は立ち止まってきたのです。そして・・・

F君「このまま帰るのもなんか惜しいな・・w」
わたし「え?う、、うんw そうねw久しぶりだからねw」

と言う具合に、こんな会話が交わされてしまったのです。

そして、もともとしっかりとF君の腕を掴んでいた私。だからこそ、簡単に次の行為に移りやすかったのかもしれません。裏路地の交差点、普通に車一台がすれ違う為には徐行しなければならない細道。そこでF君はヒョイっと体の向きを変えると、そのまま「!!!!」といきなりキスをしてきたのでした・・・。

わたし「!!!!」

と驚いたフリをしたものの、、お酒の力をかりた高揚感で、実は心の奥底でこういった展開を期待していた私。

それから私とF君は、年甲斐もなく、、普通の一般道の交差点で立ち尽くしたままキスをし合うという行為に没入してしまったのです。

ただ向かい合って立ちながら、F君は私の肩を持って、私はF君の腰に手をまわして、ただひたすらキスをするだけ。

この行為をしている間にも、自転車ですぐ横を通り過ぎていく通勤帰りの若者や、中高年夫婦が乗った軽自動車などが「邪魔だよ!」と言わんばかりに私たちのすぐ横を通り過ぎて行っていました。

きっと周囲から見れば、いい年した夫婦かカップルかは知らないが、DQN同士が酔っぱらって恥ずかし気もなくキスしているという光景に見えた事だと思います。

ですが、一方でこの時私の頭の中は意外とクリアな思考を持っており、旦那以外の同級生とキスをして、興奮していたのは確かなのですが、具体的に何に興奮していたのかというと、実はキスをしているという行為よりも。。

平然といろんな人が通り過ぎていくこの場所で、堂々とショーツを湿らせている今の現状に興奮を感じていたのです。

そもそも、興奮する事、濡れちゃうこと、そんな事はあっても基本的には自宅のベッドの上での事であるし、旦那という特定の相手としかそのような展開にはなりません。(いや、旦那相手では生理的な反応で濡れはしても、心から興奮するという事はないかもしれません)

さらに言うならば激しいキスって性行為の一部だと思うのです。

そんな性行為の一部シーンを、たくさんの人の視線を集めながらしている事。堂々と、通り過ぎていく人に対して、「今の私はパンツを濡らしています」と態度で示している事。

ただシンプルに街角でキスをしているだけなのですが、この時の私のクリアな思考はこんな発想を私の脳裏に呼び起こしていました。

ーーーーー

キスをすればするほど、頭の中が真っ白になっていくのが感じ取れました。最初は色々と考えていた上記の事も、自然と思考停止するようになり、、キス中盤からは興奮ありあまって「ンンッ・・・」と喉だけで声を出しながら、立ったまま腰をクネクネさせるという、そんな状態にまでなっちゃったのです。

結果、こういうところで男性と女性の違いが出てきたのだと思います。

少なくとも私は、極論を言えば、もうこの場でセックスしてもいい。誰に見られようが構わない。そう思えるくらいまで興奮していました。ですが、そこはやはり冷静な男性紳士であるF君。そんな私を介抱するように場所をかえるように誘導し、、入っていった場所は不法侵入かもしれないのですけど(笑)近くにあったマンションの駐車場の中に隠れていったのです。

駐車場の一番隅っこの黒のヴォクシーの影、なぜ車種まで覚えているかというと(ヴォクシーのハイブリッドか。。いい車乗ってるんだなー)と頭をよぎった事を覚えているからです。

そして車の影に隠れてからも、またすぐにキスの応戦が始まりました。ただ前回と何が変わったのかというと、、人の往来がなくなったという事。

これがあってF君は堂々と衣服の上から私の胸を鷲掴みに揉み始めてきたのです。

もちろん私からも攻めていきました。今まで触りたくても触れなかったアソコ。私はF君のズボンの上から硬くなった股間を手のひら全体で包み込むようにマッサージしながら、それを上下へとこすっていたのです。(こんな事、旦那にすらやったことありません^^;)

胸を揉まれ、そしてマッサージ。この状態を暫く続けていくと、F君はカチャカチャと自らズボンのベルトバックルを外そうとしました。私は(フェラしてほしいんだな)と察知し、その場でしゃがみこむ事にしたのです。

そして途中まで脱げたズボンとボクサーパンツを今度は私が脱がしてあげて、それからすぐにF君の陰部を口の中に放り込んでいる私がいました。

この時、サイズとか形状という質量の問題ではないのですが、、そもそもサイズ自体は旦那のものとさほど変わらないのですが、やっぱり口に入れたとき、明らかに旦那とは別のものであるという感覚を覚えました。

この時ばかりは(もうエロい女だと思われてもいい!!)みたいな、そんな吹っ切れた感じでF君の陰部に食らいつき、口と手を交互につかいながら、今まで旦那にですらしたことがないような激しいフェラをしていたと思います。

この時F君が「やべ・・超ウマいw 出そうなるわ・・w」とボソと言った事が余計に私を興奮させていきました。なぜなら、私は超ウマいなんて今まで言われた事がなかったからです。私が吹っ切れていつもの私じゃなくなっている、そんな別人になったような感じでした。

そして休む事もなく、ひたすら口で咥えて動かしていると、急激に口の中に生暖かい粘液が広がっていきました。(あ、、イった・・・)と思いながら、それでも動きを止める事なく、いわゆる最後の一滴まで口の中に出してもらえたと思います。

また、この時が初めて私が「ごっくん」と呼ばれる行為に成功した瞬間でもあったのです。今まで何度か頼まれたというか「やってみなよw」と言われた事はありますが、決して簡単に出来る行為ではありませんでした。それが今は、いとも簡単に今まで出来なかった行為をこなせる私がいたのです。

F君「飲んでくれたんやw」
わたし「うんw」

終始、あまり会話のあるHではありませんでした。それからF君はいちどズボン等の着衣を元に戻した後、また私を抱きしめてきたのです。ついさっきまで自分の精子が触れた口とキスをする事に抵抗でもあったのでしょうか?(笑)

F君は私を抱きしめながらブラウス、中のキャミソールの腹部から手を入れてきて、胸をブラをやや強いタッチで揉んできたのです。私の左右の胸のサイズを確かめるように揉んだ後、今度はロングスカートの中に手を入れてこようとしてきたのです。

幸いというか、この時のロングスカートのおなかまわりはゴム素材で出来ており、スカートの中を触るのに、わざわざ足元からめくって上げていく必要はありませんでした。

上にあげて胸を揉んでいた手を、今度はそのまま下に下げて、スカートの中に手を入れていくと、F君の手指が忍び寄っていく、指先のゴソゴソした感覚が下腹部を伝っていったのです。

下着ごしではあったけど、あっという間に股間を触られてしまいました。

ただこの時、私はどういう訳か、、それまで閉じていた足を軽く広げてあげるという行為を意図的にやってみたのです。今までならこういう時どうしてたか、、と言われるとあまりそこまで考えた事がないというのが正直な答えです。

ですがこの時は、足を軽く広げてあげる。という素朴な行為が、私はあなたを受け入れているんだよ。という素直な気持ちをアピールする最もよい表現だと思ったのです。

きっと触っているのは中指だと思います。F君は中指を使って、全体的に私のアソコの形状をなぞるように奥から手前、奥から手前へと縦の動きで(下着を中に食い込ませるような?)触ってくると、一定のタイミングで今度はクリを動かしやすい横の動きで左右に摩擦を加えてきたのです。

クリに触れられた瞬間、、「アアッん!!」と年甲斐もなく声が出てしまいました。それからの私というものは、快感で力が入らない為にガニ股状態となりながら、なんとか起立状態を維持する為にF君の肩と後頭部に手をまわしてぶらさがり、ほとんどF君の片方の腕で腰を支えてもらって立っているがやっとという状態を維持するだけになっていました。

F君は首では私のぶらさがりの重力を耐え、そして片腕で私の腰を支えるという重労働をしながらも、私にとっては過去にされたことのないような早い動き、激しい動きでクリをこすってきていました。

指が動くたびに快感信号が出るという、「あ、そこ・・そこきもちい・・w」とか、、そんな甘いものじゃなく、、指が動いている間、終始、「アアア~~~~~~ン!!!!」叫び続けていたくなるような、もうクリ全体から腹部、腰、背筋を通って脳から足先まで猛烈な快感信号が波濤のように襲ってくるという感じでした。別の表現をすれば、、電マっていう機械(笑)まさにあれでした・・w

なんとか、場所が場所なので声だけは出すまいと必死の努力の甲斐あって、声のせいで誰かに気が付かれるという事はありませんでしたが、、、不覚にも35にもなって気持ちよすぎてお漏らししてしまったのです・・・(苦笑)

F君「あわわわ・・ww ごめww やりすぎちゃった?ww」
わたし「ごめんww 出てしまった・・・・w」
F君「いいよw お酒飲んでたし仕方ないってww」

ちょっとムードが和やかになった感じでした。

F君「ぬごっかw」
わたし「うん^^; というか、めちゃハズイwww」
F君「いいってww」

そういうとF君はこれ以上、被害がスカートまで及ばないように手でスカートの裾を持ちながら、その手に持った裾を私に渡してきました。

それからF君はしゃがんでパンツの両脇に手をかけると、クッと力を込めて下にずりおろしていったのですが、その時にまだ含まれていた水分がボトボトボトと零れ落ちて、めちゃ恥ずかしかったです。

私はこのまま舐めたりするのかな・・・。それとも入れてくるのかな・・。と思った矢先、F君は両手の親指で私のアソコを左右に広げると、ベロン!と舌の表面全体を使ってクンニしてきたのです。

足元にあった花壇のコンクリート枠に片足をかけ、、手でもっているスカートを持ち続けながらF君にクンニされていきました。さっきまで猛烈な刺激を与えられ続けて敏感状態になっていたクリを、またさらに別の感覚で快感を与えられるという(あれ、、クンニってこんなに気持ちよかったっけ?)と自問自答してしまいました。

舐められている間、さっきお漏らしした残りの部分、、本能的にふんばって最後まで出しきってない部分がF君に気が付かれているのか、それとも気が付いていないフリをしてくれているのか、チョロチョロと出ている感じがしていました。

この時、男性の顔、いや口の中にむけてオシッコをしているような錯覚を覚えてしまい、妙な不思議な気分になったのを覚えています。

そして立ち上ったF君。「ここで入れる?」と私に聞いてきて「大丈夫かな・・w」と答えた私。私は少し間があいて軽くしぼんでしまったF君の陰部をまた口に入れて大きくし、、そして改めて花壇の枠に足をかけてF君がくるのを待ったのです。

F君は自分の勃起した陰部を手で支えながら、私へと密着してきました。下半身ではF君の亀頭が私の入り口がどこにあるのかを捜索し上下に動いているのを感じました。

それから私の入り口はすぐにF君の知られるところとなり、F君が軽く、ほんと軽く腰をグッと上に突いただけで、まるで豆腐に鉛筆をさすように容易に奥まで入っていったのです。

簡単にはいった理由、それは私のアソコが尋常じゃないくらい濡れていたから。それ以外に理由はないと思います。

そして人間って不思議な生き物だな。。って今では思います。実際に入れる前までは興奮しつくして無我夢中になっていたのですが、入れられたら達成感があるのか意外と不思議。冷静になっている私がいました。もしかしたらお漏らしするくらいまでイってしまって冷静さを少し取り戻したのかもしれませんが。

フッ・・!フッ・・・!と男性特有の運動時の吐息を交えながら、私の下腹部には旦那以外のものが奥まで入って出入りしていました。

少し冷静になってしまった私の脳裏では、(ここにきてまさか旦那以外の男性を受け入れてしまう事になるとは・・・)と頭をよぎったりしていました。

F君「よし、、、向きかえよかw」

そういうとF君は、ついさっきまで私が片足を突いていた花壇の枠に、今度は私が両手をつくように指示してきました。そしてスカートをたくし上げてお尻を丸出しにしたかと思うと、今度はバックの体制で入れてきたのです。

このバックの時も簡単に入ってしまいました。そしてバックになって相手の顔が見えなくなったという心理的な効果があったのか、ただ私には硬くて大きい異物が下腹部をかき回すという感覚だけを感じるのみとなりました。

それからもF君は「フッ!!フッ!!!」と吐息をまじえながら私のカラダで堪能している様子がうかがえしれたのです。

旦那とのセックスとなれば、もう結婚して10年も経つのでやったとしても儀礼的。パターン化マンネリ化。でも今は、ここまで私のカラダで興奮してくれているヒトがいるんだ。。。と思うと、(旦那、、ごめんww めちゃ気持ちい><!!)と思ってしまったのです。

こうなってしまうとまたも吹っ切れてしまい、、、(もういいや、、声だしちゃえ!!!!)

それから私はバックで突かはじめたタイミングで、堂々と声をだすようにしました。声といってもあくまで悲鳴とかではなく、常識範囲内の声ではあったと思います。

アア!!アアァ!!ハァアン!!

と声を出していくと、F君も最後は射精して終わり!すぐこの場所から離れて終わり!!みたいな気持ちになってくれたのだと思います。

今までにない速度で腰を振ってきて、(ええ、もしかしてこのまま中で出すつもり??!!!!)と不安になりかけたとき、、、バサッ!!と一気に私から抜け出していき、そのまま花壇方面へと射精を始めたのです。

私は(最後までちゃんとしてあげないと!)という思いが頭をよぎり、すぐにしゃがんでフェラをしてあげました。

F君「念のため、場所かえよかwwww はやくwww」
わたし「うんwwwww」

こんな具合で最低限の着衣を整えると、脱いだパンツ、靴下を手でつかんだままダッシュでそのマンションから離れていったのです。

ーーーーー

そしてすべてが終わってしまうと、私たちはこの今の関係を継続させようとする意図がなかった事に改めて気が付きました。

F君はF君で結婚しているし、子供もいます。それは私も同じ。

私だってF君とこのまま不倫関係に。。。なんて考えてもいませんでしたし、それはF君も同じ様子でした。

私たちは帰り際の最後の交差点でキスをして、、、「またねw」「おうw」と儀礼的な挨拶をした後、とくに連絡先を交換するとかそういう事をせず、それぞれ家路についていったのです。

ーーーーー

そして家に帰るまでの少しの道中で携帯をみたところ、、旦那からの着信7件 メール数件が入っており、、、どうやら連絡もなしに帰りが遅いので心配&怒り心頭状態になっている様子が予想できました(笑)

(やばい・・・さすがに靴下はかずに素足で帰ったら勘ぐられるかも・・)と思ったのです。その時、履いていた靴下はおしっこで汚れていたし、パンプスも履かないと歩けないから履いているだけで、靴の中までおしっこが浸透していました。

スカートだってところどころ濡れて花柄の模様が変わっている部分さえ見受けられました。

さすがにこれらを乾かしている時間はない・・・・。

結局、私は筆舌に表し難いくらい不快でしたが・・・あるいみ以後の酔った勢いを利用して濡れた靴下を履きなおし、、パンツをはきなおし、、、とりあえず見た目は家を出たときの恰好で家の玄関を潜る事にしたのです。

玄関を開けてみると、5秒立たずに旦那がすごい剣幕で言ってきました「何度電話してと思ってんだよ!!!!」

そして、すぐに気づかれました「何それ?」と。

そりゃそうですよね、、、スカートの前部分の花柄や裾の一部が水分を含んで色が変色しているのですから・・・(苦笑) スカートもスカートで、カラシのような色の花柄だったので、カラシ色が水分を含むと、こげ茶っぽく目立つのがいけなかった・・w

わたし「家まで我慢できるかなとおもって走ってきたけど、、すぐそこで限界きてもらしてしまった・・www」
旦那「なにやってんだよ!!早く風呂はいれよ!!!酔っぱらい!!!」

そういて今度は旦那に介抱されながら風呂場へといき、、、旦那の手を借りて下着を脱がされ、、、

わたし「なめてあげよっか?ww」
旦那「いらねーよ!!」

そしてお風呂につかりながら・・

(ああああああ~~~~~~~~~なにやってんだ私~~~~><><><!!!!!!!)

と、、自己嫌悪になりながらも眠ってしまいましたw

そして翌朝、今日の事ですが案外、ケロっとしている私がいました。(文章化してみよっとw)と思った次第なのでございます。

以上、長くなりましたが昨夜の私の体験でした。

頻繁にこんな事が起こるのは考え物ですが、、また40歳、、45歳くらいに同じ事あったらいいなーw なんて思いながら筆をおこうと思います。

では、以上です。完読ありがとうございました。大変お疲れ様でした。
 
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