世の中の男の30上は現在不倫中だと言う。そんな男たちは、奥さんから人生を返せと、何年も終わることなく責め続けられる。
そんな男たちが救われる方法がある。それは奥さんも不倫をすることである。そうすれば何も言えない。これを利用し、俺は報酬をもらい、奥さんをナンパし、旦那公認のもとで抱かせてもらう。
旦那が不倫に協力するのだから落とすのも簡単。ごく普通の、真面目な、可愛い奥さん達だが、偶然の出逢いが、2度、3度、と続くと、運命めいたことを感じて、徐々に心を開き、ホテルに誘うのも受け入れる。
この前は、現地合流からの2泊3日の温泉旅行が、旦那が急に仕事で行けなくなった、という打合せた計画で温泉でナンパした。一人で夕食会場で食事をしていた奥さんに、一人旅の俺が声をかける。向こうも寂しいから喜んで乗ってくるし、酒を飲んで身体は火照り、旅の恥は書き捨てと開放的な気分になって、奥さんの部屋でもう少し飲みましょう、にはあっさり乗ってきた。しばらく楽しく2人で飲んで、眠くなった奥さんが布団に入ると、「じゃあ、また明日」と言って、電気を消して、出ていく振りして、奥さんの布団に潜り込む。
「ダメだよ~」奥さんの甘い声の抵抗にならない抵抗。浴衣を脱がせば、もう、それから朝まで一睡もせず、奥さんとの激しいエッチが始まった。浴衣からブルンと溢れた大きなおっぱいを揉んで舐めて、乳首を吸えば、「あ~ん、んふっ」と甘い吐息。おまんこを触ってみれば、もう愛液に溢れている。指を滑り込ませると「あっ!そんなことされたら感じちゃうよ」とまだエッチへの抵抗を見せるが、チンポをゆっくりと挿入していくと、おまんこで締めつけながら強く抱きついてきた。
一発目の中だしで、ドロッと出てきた精子を手で確かめると、「ひどいわ、中には出さないでって言ったのに」と泣きそうだったが、2発目、3発目には、逆に溢れる男の精子にまみれることに、女として幸せそうに悦んだ。「そんなことしたことない」、と言う横嵌めや、まんぐり返し、でイカせて、俺も充分奥さんの身体を楽しみ、隅々まで知り、誰にも見せないイク表情を楽しんだ。
2日目の夜は早々に夕食を切り上げ、また一晩中奥さんを抱いて楽しませてもらった。最後に、旦那との約束の後日送付するためのハメ撮りをして、明け方、横に向き合い抱き合ったままの姿勢で眠りについた。
ネットの広告を見て、1日何件も問い合わせのメールが入る。簡単に抱ける女を千人切りするよりも、時間をかけて、不倫を楽しみ、自分の女にして、報酬を得る。その方が何倍も男として裕福な人生だ
旦那との契約には、報酬と、その後、俺が飽きるまでの奥さんとの関係継続を条件にしている。良い奥さんは充分楽しませてもらっている。