「中は駄目よ!絶対駄目!外に・・嫌!・・イク!・・」
先週、昼下がり池袋のラブホでの節子さんとのSEX
お互いに久しぶりで、僕は彼女の身体を貪りました
「タカシ君ごめんなさい、主人が明日帰って来るの」
「だからキスマークも遠慮してもらったのよ」
節子さんとご主人は、僕の母と同級生なんです
家も近所で同じ町会に住んで小さい頃からの顔見知り
ご主人のSEXは淡白で早漏
「もう何年もおまんこ舐めて貰っていないの・・・」
去年、初めて節子さんとの性行為
場所は浦和IC沿いのラブホ
節子さんは悲鳴に近い善がり声で僕のクンニを受け
愛液でシーツを濡らしました
また節子さんはフェラが上手なのには驚き
「私も生娘で主人と一緒になった訳じゃないのよ
一通りの7~8人の男と経験はしたわ」
節子さんは小柄で細身、乳房は垂れて乳首が大きい
三段腹で陰毛は薄く、お尻は意外に張りがあります
僕がお尻を褒めた時の会話で
「初めての男に後ろも姦られたの、色々と仕込まれたの」
節子さんはフェラをしながら時々笑顔で話されました
池袋のラブホでは途中コンドームを装着
バックスタイルで激しく腰を使い節子さんは絶叫
節子さんは暫くベットに、僕は浴室
「まだ時間があるわね・・何か動画ないかしら」
二人でソファーに座り動画鑑賞
節子さんが好みの還暦熟女シリーズ
20分程見ていた時です
「タカシ君、ベットに行きましょう・・・」
節子さん僕に念入りなフェラをはじめ僕は夢心地
「お願い・・・タカシ君」
節子さんはデカパンツを脱ぐと僕を押し倒し
おまんこを顔に近づけシックスナインを要求
ホテルを出るともう薄暗くなっていました
来月の約束をして別々の路線で遠回りですが
帰宅しました。