先ずは20年前の大学生の時、地方の大学に入り、寮は嫌だったんで、ボロでもアパートをと思ったら、大学から少し離れた(徒歩で15分)くらいに、築30年くらいのとこが安くありました。
2階の一番奥で、一応風呂トイレ付き。
私が入る前にリノベーションされていて、トイレは洋式になってました。
引っ越して隣に挨拶行くと、見た目、50前後のおばさんが出て来ました。
ちょっとふくよかで化粧っ気が無く、ぶっちゃけ、だらしない感じでしたが、気さくに話してくれて、ゴミ出しのことやら、いろいろ詳しく説明してくれました。
ただ夏場となると、外出の時以外はノーブラで、ゴミ出しで会うと、薄いTシャツやワンピース越しに胸ポッチが丸見えで、いくらおばさんとはいえ、まだ童貞の私にはなかなかの刺激でした。
しかも胸元ダブダブなんで、一緒にゴミ出しして目の前で前屈みされたら、おっぱいは丸見え。
しゃがめば白い綿パンツも見れて、それだけでオナのオカズになってました。
秋になり、過ごしやすい気候となると、窓開けして、講義の無い時間は部屋でボーっとしてたりしてましたが、ある日、外からうめき声みたいなのが聞こえ、外を見たら誰も居らず、よく聞くと隣からの声でした。
次第に「あっあっ…」「いくー」と聞こえ、隣のおばさんがオナしてると理解しました。
私も、わざと声を出してシコシコしてると、途中でチャイムが鳴り、出るとワンピース姿のおばさんが。
「ねぇ、聞いてた?」
「はい…」
トランクスの中で完全勃起したままの状態で、おばさんは中に入り、
「もうエッチの経験ある?」
「実は、まだ…」
「そうなんだ。おばさんが教えてあげようか?」
もう、母親レベルの年上だろうが関係無く、童貞卒業したい、女性とエッチしたいというのだけで、興奮して、おばさんに抱き付きキスしました。
「もう、慌てないで。中に入れてね。」
おばさんはベッドに私を横たわらせ、トランクスを脱がせると、チンポをパクっと咥えてきました。
今でこそ、それなりの女性に咥えてもらったものの、未だに一番凄い吸い付きで、あっという間に口で抜かれ、出した精液はゴックンされました。
「今度は私のね。」といってワンピースを脱ぐと、垂れ下がったおっぱい、弛んだ腹で、普通なら醜いと感じるでしょうが、私はとにかくヤリたい一心で、おっぱいをしゃぶり、言われるがまま、おばさんのアソコを舐めました。
おばさんも我慢出来ないのか、「入れて…入れて」と言って、私のチンポを導き入れました。
「硬い硬い」「久しぶりチンポ気持ちいい」などと言ってたと思います。
とにかく、おばさんの中もザラザラしてて気持ち良くて、すぐに中でも果てました。
おばさんは、「おめでとう」といって抱き寄せキスしてくれましたが、私のチンポはまだ勃起したままで、続けて出し入れしたら、「凄い!」と言って感じてくれました。
何発続けたか覚えてませんが、抜いたらおばさんのアソコの周りは、クリーム状の精液と愛液が混じりあったのが付着していました。
以来、旦那が居なくて、講義の無い時間帯なんかは、卒業まで、おばさんとヤリまくっていました。
そこから、ちょくちょく学祭などで訪問しては、おばさんとエッチしまくってましたが、私が妻と知り合い交際~結婚し、子供が産まれ、次第に訪問する機会も減り、直近が何年かは、年賀状のやり取りだけになりました。
一昨年、旦那が亡くなったとの知らせを聞き、四十九日明けにお邪魔しました。
真っ白な髪で、背も曲がり、すっかりおばあさんになってしまいましたが、仏前に手を合わせ、そのままおばさんを抱き寄せました。
「もう、おばあちゃんだし…」
と、言うものの、頬を触りゆっくり顔を近づけると、キスを受け入れ、以前ほど激しくは無いものの、ゆっくり交わり、何年かぶりに中に注ぎ込みました。
久しぶりのセックスに、おばさんも満足げな表情を浮かべ、萎えるまで入れ、キスし続けていました。
昨年は、GWとお盆、年末にお邪魔したんですが、もう流石にセックスは辛いと、キスとフェラだけに。
それでも、顔に精液を受けた、おばさんは幸せそうな笑みを浮かべていました。