盆休み前の先週金曜日、やっと念願叶いました。
以前より、職場の女性で一番年上の喜美さんを狙ってました。
少しふくよかな感じですが、色白で着物を着せたら、高級な旅館か料亭の女将のような上品さがあり、出張の後の職場のお土産以外に喜美さんだけ、コッソリと別にお土産を渡して、徐々に仲良くなったものの、一線を越えるのは、なかなか難しく、機会を伺ってました。
現在、職場は一度は出勤規制緩和されたものの、再び大半が在宅で、日替わりで出勤状態。
先日は、私と喜美さんが出勤日で、他の出勤予定者の半分も、有休や在宅対応に切り替え、事実上の盆休みに入ってました。
取引先も一斉有休とかで休みに入ってるとこが多く、電話もメールも皆無。
喜美さんとの雑談も増え、
私「良かったら、休み前だし、飲みに行きます?」
と聞いてみました。
急に言ったし無理だろうとは思ってましたが、ニコリとして、
喜美「ちょっと待ってね。」
と言って、電話をし始め、
喜美「私…会社の人らと夕飯食べて帰るから…はぁい。」
電話を切り、
喜美「これでOK。行こ!」
私「大丈夫なんですか?」
喜美「うん。旦那、去年定年して、うちでだらだらしてるだけだし。それに近所で1人で飲みに行くの好きだから、平日は夕飯別々なの。」
定時になり、一緒に退社。
帰りが同じ方向で、途中の乗り換え駅付近の個室創作居酒屋に。
普段、週末の混んでる日なら、二人なら狭い個室ですが、コロナ再拡大のせいか店内は閑散として、4人用の広めのとこに通されました。
ビールが来て乾杯し、あとはひたすら旦那の愚痴。
そして、喜美さんのほうから、
喜美「ねぇ~、今日はこのまま帰っちゃうのぉ~?」
私「まだ行きたいとこ、あります?」
喜美「分かってるくせに~…今まで狙ってたんでしょぉ~?」
もう、喜美さんのほうが乗り気な感じで、残ったビールを飲み干すと、店を出て、喜美さんと手を繋いでラブホに直行。
入ってすぐに抱き合ってキス。
しばらくして、
喜美「シャワーしよっか?」
と言って、互いに服を脱ぎました。
全身色白で、腹とかの弛みがありますが、それも熟女の魅力。
喜美「醜い身体でゴメンねぇ~」
私「いや、僕、喜美さんみたいな、熟女感たっぷりなお姉さんが好きだから。」
喜美「嬉しい~」
と言って、互いに全裸で、また抱きついてきてキス。
浴室に行き、互いに洗い合い。
喜美さんの丁寧なタッチでフル勃起して、
喜美「凄い元気。早く欲しいわ。」
泡を流すと、その場でしゃがみ、咥えてきました。
しかも、今までのセフレや風俗嬢と比べてもかなり上手い。
私「ヤバい、出ちゃいそうです…」
喜美「じゃ、ちょっとストップね。」
また軽くシャワーで流し、喜美さんは浴槽にお湯を入れて出ました。
ベッドで、喜美さんの身体を愛撫。
乳首とアソコは加齢の色素落ちで、綺麗なピンク色。陰毛は白毛混じりで極めて薄め。
クンニしてると、中からは、シャワーの水とは明らかに違うヌルヌルの愛液が溢れてました。
しばらくしたら、
喜美「あん!あん!いっちゃうー!」
と、私の髪を掴み、びくびくさせて、イッたようです。
ちょっと置いて、喜美さんにまた咥えてもらい、再び勃起したら挿入。
締まりはイマイチなものの、ざらざらした感触だし、しばらくオナしてなくて溜まってたので、10分と持たずに喜美さんの奥に放出してしまいました。
喜美さんも射精感に興奮し、追ってイッたようで、私を抱き寄せながら身体をびくびくさせてました。
抜くと中からドロッと出て来て、ティッシュで拭き取り、しばらく腕枕でテレビ観て、風呂に入りました。
風呂テレビでAV観てたら、また勃起して、喜美さんも最初は手でしごき、咥えてくれましたが、最初のより動きが激しくて、そのまま喜美さんの顔に射精。
私は更に指で顔面に伸ばしてやると、喜美さんも、「あぁ~…」と悦に入った感じでした。
私「精液って、臭うけど、良質たんぱく質なんで、塗っても飲んでも良いらしいですよ。」
喜美「そうなの?じゃ、またあなたのいっぱいもらわなくちゃ。」
と、自らも指先に付け、舐めていました。
洗って身支度を整え、途中駅まで一緒に帰りました。