3歳年上の先輩の奥さん・純子。
初めて関係を持ったのは、まだ純子と先輩が同棲をしていた頃からで、空白期間はあるものの、かれこれ15年ほどになる。
初めて関係を持った日は、地元も当時勤めていた会社の先輩でもあるせいか、少し強引に飲みに誘われた日だった。
先輩は飲めないくせに誘ってきて、途中から酒が好きな純子も合流した。
元々、純子も地元が一緒だから、顔見知りではあったし、純子の元彼とも俺は知り合いでもあった。
その時から、純子の性格は別として、見た目は俺のドストライクで、いつか…みたいな気持ちがあったことはあったが、さすがに先輩の女に手を付けるわけにはいかないと自制していた。
その日、先輩は案の定潰れて、俺が抱えて帰ることになり、ようやく先輩をベッドに寝かせたは良いものの、汗だくだった。
純子の方が申し訳なく思ってくれて、そこから飲み直す事になった。
先輩のイビキが隣の部屋から聞こえてくる中、二人で飲んでいて、しばらくしてから純子は部屋着に着替えた。
その部屋着姿が俺の中では素直に可愛く思えて、褒めちぎっていたら、純子がまんざらでもない様子。
少しずつ距離が縮まり、俺が純子の腰に手を回すと、さすがに「起きたらどうするの?」とやや抵抗を見せたが、「声出した方が起きちゃうよ」と言うと、抵抗を止めた。
さらに密着して、形ばかりの抵抗を見せただけの純子とキスをしていた。
もちろんそれだけで済むわけがなく、可愛い部屋着の中に手を入れた。
形ばかりの抵抗を見せるが、すでに純子は俺と舌を絡ませて、自分から俺にさらに密着してきた。
俺のキスが上手だと言った純子の上半身を捲りあげて、愛撫をすると、
またそれが純子には良かったらしい。
先輩の優しすぎて不満を感じるものとは違い、強弱を付ける俺の方が良いと、純子は何度も言った。
下半身からもすでに音がする程、純子の体は反応し、無意識に足が開いていた。
途中で大きめのバスタオルを持ってきて、腰の辺りから足に純子が自ら掛けると、俺は純子の部屋着のズボンとパンツを脱がせた。
ここでも純子は形だけの抵抗を見せたが、すんなりといった。
それにすでに純子の手は自分から俺の股間にズボン越しだが置いてあり、たまに動かしていた。
物欲しそうな表情で俺の目を見てきて、俺が頷くと、純子は俺の腰の辺りにもタオルを掛けて、ズボンとパンツを少し下ろし、そこに顔を埋めるように咥えた。
「太いね…今までで一番太い…口が疲れちゃう…」
笑みを浮かべながら、純子は口で俺のを慰めていた。
俺もその間、純子の大きな胸を少し強く愛撫したり、股間に手を伸ばして、わざと音を立てるような愛撫をしていた。
「お口でしてあげるから、それでも良い?」
そう聞かれると、少しいじめたくなってしまった。
「自分が我慢できるの?」
俺は聞き直し、純子への愛撫を少し激しくした。
純子の声や鼻息が大きくなって、しばらくしてから、
「誰にも言わないでね。」
と顔を真っ赤にしながら、求めてきた。
自分から中途半端になっていた部屋着のズボンとパンツを脱いで、床に四つん這いになって、尻を突き出してきた。
俺も下を脱ぎ、まずは純子のそこに宛てがってみた。
「焦らさないで…」
さらに焦らしていると、
「お願い…入れて…お願いします…」
と自分から尻を俺に押し付けるようにして、それで純子と繋がった。
先輩のイビキが聞こえてくる中、純子は口に手を当てて堪えていた。
俺はそんな純子を全て脱がせた。
乳首を摘んだり、クリを少し強めに愛撫したりしていたら、純子はとうとう声が我慢出来なくなっていた。
体位を変えて、対面座位や正常位などで、純子の唇を塞ぐように、激しいキスをしながらの行為だった。
純子は明らかに俺以上に興奮しているのが分かった。
純子からしたら、俺は3人目であった事や先輩とHしたあと、たまにトイレでオナニーしている事などしながら聞き出した。
結局その日2回して、念願だった、純子の大きな胸を俺の体液で汚してみた。
終わった後も余韻を楽しむように、二人でキスをしたりして、イチャついてから、純子は先輩が寝ていたベッドに俺はソファで寝た。
翌日、純子はあれこれ理由を付けて、二日酔い気味だった先輩を出掛けさせると、
今度は先程まで二人が寝ていたベッドで求めてきた。
昼過ぎまで関係を持ち、イチャついた後で、純子の家を出た。
そこから隙きを見ては、関係を持つ中で、車や外でするような事もあり、純子が少し強引で、少し恥ずかしい事が好きな事を発見した。
下の毛も綺麗に処理させ、微妙に先輩にもアピールさせていたつもりだったが、気付いてくれなかった。
そして、その2年くらいしてから、純子と先輩が結婚。
結婚式にも参列させてもらい、もちろん披露宴にも出席した。
純白のドレスに包まれた体を何度も汚したと思ったら、ちょっと興奮した。
面白かったのは、その日の夜、新婚初夜に純子から呼び出されたと思ったら、先輩が酔い潰れて、2次会が終わった直後から、ホテルの部屋のベッドで倒れ込んでいるとのことだった。
純子もドレスから解放され、少しご飯を食べたいとの事だった。
とりあえず純子を労い、ご飯を済ませ、バーで飲んでいたら、純子の方が体が熱くなってしまった。
先輩が寝ているホテルが見える夜景の綺麗な所で、純子のスカートの中に手を入れて、パンストを破いた。
その破れる音だけで、純子は興奮していた。
俺が脱がせやすいようにと紐パンを履いてきた純子のパンツをパンストの破れた場所から取り出し、そこから下半身を愛撫をした。
上半身への愛撫も忘れず、最後は大きな胸が露わになっていた。
それにも関わらず、少し陰に移動すると、純子は自分からしゃがんで、俺のズボンに手を掛けると、露わになったものを咥えた。
「新婚初夜に浮気って、すごいな…」
俺の呟きに、
「こっちが本気だから…」と上目遣いで言ってきて、おねだりしてきた。
壁に両手を付いて、俺のを自分から充てがうように腰を動かすと、自分から腰を落として、純子の新婚初夜に繋がった。
そして、結婚祝いと称して、純子のアナル処女を奪った。それまで指で十分に愛撫していたし、アナルにも愛液がたくさん垂れていたからね。
膝から純子が崩れたが、また今度は純子の中に入れて、さすがに中に出すのはと思ったから、
純子に飲ませてみた。
新婚旅行から帰ってきた日も、大変だった。
Hにはかなり不満があるらしく、疲れているはずなのに、純子は色んな穴で俺を受け入れて、満足したかのように、腰から下を少し痙攣させて帰宅した。
翌日、先輩から新婚旅行のお土産をもらった時に、俺はニヤついてしまった。
その後も先輩が夜勤の時や純子が一人でいる時に関係を持つのは変わらなかった。
しばらくしてから、純子が妊娠し、俺の子でない事は明らかだったが、安全を考えて、会うのを止めていたのだが、純子からは定期的にと言うか、ほぼ毎日体の変化を表す写真が送られてきていた。
もちろん全裸だった。
だが、子供が産まれて、まさかの双子だった事で、そんな事をやっている余裕がなくなると、純子からの連絡が途絶えた。
それから、俺も転職、結婚、子供が出来たりとあったが、俺の結婚式に先輩が参列してくれた事もあり、再び純子から前ほど頻繁ではないが連絡が来るようになった。
だけど、その時にはすでに俺は別に純子のような関係の女がいて、しかも家がかなり近かったこともあり、純子には期待もしていなかった。
たまにスーパーとかで会ったが、挨拶だけはするような仲ではあった。
我慢できなくなった純子の方が、過激な写真を送ってくることもあり、そんなに…と思えば、一度会うことにした。
俺はすでに自営である程度は時間に都合が付いたから、子供たちが学校に行っている間に、久しぶりに純子と関係を持った。
すでに30代になり、それに久しぶりに男に抱かれた純子は、全身を汗だくにしながら感じていた。
そこから、またたまに会うようになったが、前ほど頻繁に会えるわけでない。
ある時、どこで聞きつけたのか、別の女の存在が純子に知られた。
これで、ようやく終わった…と思っていたら、純子の嫉妬は、俺をその女よりもマンゾクさせたいと言う欲求に転嫁された。
そして、結局ズルズルと関係が続いてしまっている。