アパートの隣は、50歳同士の中年夫婦。
奥さんは、ちょっとぽっちゃりして化粧っけのない、いわゆるデブスだが、私にとっては都合の良いオナホ。
子供らは地方の大学で独り暮らしで、今年はコロナ禍のこともあり、帰省せずにバイトで過ごすそう。
今朝、旦那はまだ盆休みでなく出勤日で、8時前に出て行ったのが見えた。
ゴミ出しの日なので、自分の部屋のゴミを集積所に持って行くが、事前に壁を2回叩くと、3回叩き返してきた。
奥さんとの合図で2回だとNG。3回だとOKのサイン。
戻ってきてドアを開けると、既に玄関先でノーパンで開脚してる奥さん。
奥さん「見て・・・」
と言って、自分でクリを刺激してアンアン言ってる。
私もそれを見てパンツを降ろしてシコシコ。
ある程度大きくなったところで、奥さんの口に突っ込みしゃぶらせる。
完全勃起したら、ヌレヌレのアソコに挿入。
奥さん「気持ちいい・・・」
と、声を押し殺しながらも、感じている。
角度を変えたりして出し入れしてると、
奥さん「イク~・・・」
と言って、身体を反らせる。
アソコがキューっと締り、私も絶頂を迎え、1分ほどして射精。
しばらく抱き合ったままキスし、萎えたところで抜くと、ドロッと中から精液が垂れてきた。
指で拭って奥さんの口元に持って行くと、いやらしく舌を絡ませ舐め取っていた。
チンポを口元に持って行って舐めて綺麗にさせ、じゃぁなと言うと、奥さんは寝ころんだまま、
奥さん「今日もありがとう。。。」
とグッタリした感じで寝たまま手を振っていた。