職場のパートで働いていたN美は8つ年上の人妻です。
身長は159cm、細身体系です。顔立ちはくっきりとしていて2人の子供がいます。
夫婦仲がとても良くて、私などのつけいる隙などないと思っていました。
しかし、旦那さんが海外に駐在する事になり、寂しかったのでしょうか、仕事終わりに一緒に飲みに行くようになると次第に距離が縮まり、ついに関係をもつようになりました。
私には妻がおりますが、N美の身体は一度味わうと病みつきになるほど感度が良く、濡れ方も激しいので、ねっとりと絡みつくようでした。女としての経験値が豊富なのか男を悦ばせるテクニックは、今まで出会った女とは比べものにならないほどです。仕事中には想像もつかなかった一面に驚きましたが、何よりも他人の奥さんを寝取るという事が初めての私には全てが刺激と興奮材料でした。
それから私達は、ほぼ毎日のように肉体関係を重ね、お互いの身体の相性も抜群になってきました。
仕事帰りの車の中や、職場内でもしたくなった時はN美がいつでも処理をしてくれ、休日はラブホでじっくり夕方まで楽しみました。
寝取りに目覚めてしまった私は、あえて旦那さんの話や、元彼のことを聞き出しながらN美を責めるのが一番の興奮となり、フェラやアナル舐め、生挿入は旦那さんより以前に付き合っていた男達から、旦那さんで初めて潮吹きと、アナルを体験する等、N美の過去体験を知るうちに、旦那さん以降の相手が私だけではなかった事を知りました。
最初はショックでしたが、次第にそれも興奮となり、N美が以前の不倫相手で初めて体験したのは野外露出と放尿でした。
N美は男に頼まれると、断れないM気質なようで、AVでよくあるプレイをほぼ経験していました。
嫉妬と対抗心で私もN美に対して、初めてのプレイを何かしてみたくなり、ハメ撮りを思いつきました。
最初は私だけの楽しみでしたが、ハメ撮りをしながら、
「この映像、沢山の男に見られていると思って想像してみて」
と言うと、恥ずかしがりながらも、今まで以上に興奮した様子で喘ぎ声が高まりました。
エッチは脳で高まると言いますが、私も爆発寸前でした。
「いっぱい見られると興奮する?」
と聞くと頷くN美。
「見られたいの?」
「恥ずかしい」
「でも興奮してるよ、想像したらどうだった?」
「感じちゃった」
私はイクのを堪えて激しく責めながら
「感じてるとこ、いろんな男に見せちゃうよ。見られてみたくなった?」
と聞くと絶叫に似た声を上げながら頷きN美がイキました。
そして、後日私は動画サイトに掲載しました。サンプル再生回数が増えていく度に興奮し、少しですが購入者が現れました。N美にその事を告げながら愛撫をすると、身体をくねらせながら、いつも以上に感度が良くなっていました。
「知らない人にエッチなところ見られちゃったよ」
と言うと
「恥ずかしいよ」
と言いながら、私のモノを触りはじめました。見られるという新しい興奮を覚えてしまった私とN美は、わざと覗かれやすい有名覗きスポットでカーセックスをしてN美のM気をさらに高めていきました。
今度はN美を知っている男に見せてみたいという願望に取り憑かれました。
他人に見られるエッチが好きになってきたN美に、
「知り合いに見られている事を想像したら興奮する?」
と聞いてみました。
「バレたらヤバいよ」
と言いながら狭い車内で私に正常位で責め続けられています。外は暗いので、覗かれているのかはわかりませんが、覗かれる前提で来ているので、「もう見られてるよ、もっと見せてあげて」と言うとクッションで顔を隠すN美。
私は身体を起こして抜くと、N美をマングリ返しの姿勢にしました。
「イヤっ」
と言いながら顔を隠すことしかできないN美のアソコに指を2本入れて刺激すると、大量の潮を吹きました。
「何人いるかな?ちゃんと見せてあげて」と車内を明るくしてみました。顔を隠しながらも脚を拡げて私の言う通りにするN美に、私は最高のパートナーを得た気分でした。
ビショビショになったアソコを指で開いて中まで見えるようにしながら
「見られながら、こんなに濡らしてるよ。そんなに見られるの好き?」
クッションの中で「好き」と言うN美。
「もっと沢山見られたい?」
頷くN美に
「N美のいやらしいところ見て下さいって言ってみて」
と言うとN美は私の言う通りに従いました。
もちろんN美の本心からではありませんが、それが私とのプレイだと思い込ませる事で、N美を私の言いなりにしていく事ができました。
思いつきで一番初めに頭に浮かんだ知り合いを選び、
「高田さんに見られていると思って、今のやつ言ってみて」と動画を撮りながら命令しました。高田さんはN美も知っている仕事関係の知人です。
全裸でクッションで顔を隠したまま
「高田さん、私のいやらしいとこ見て下さい」
と言うN美にとても興奮しました。
「高田さんに見られて、こんなに潮吹いて気持ちいいの?」
と、さらに潮を吹かせながら言いました。
「高田さんに見られて気持ちいいです」
N美は撮られている事も知らずエッチなセリフを言いました。興奮した私は我慢できず、挿入すると、あっけなくイッてしまいました。ルームランプを消すとN美は私のモノをしゃぶり、綺麗に掃除してくれました。
N美を家に送り届けた後も興奮が冷めない私は、高田さんに連絡してみました。
高田さんは私より10も離れている方ですが、とても気さくで、会社は別ですが飲みにも連れて行ってくれます。とても女好きで、そっちの話でとてもウマが合う関係でした。
そして高田さんはN美の事が気に入っていると言って、私もそうだと話すと、益々仲良くさせてもらい、冗談半分でN美とそういう関係になれたらと話していたので、いざとなると打ち明けることができないまま、ずるずるときていました。
まだLINEがない頃で直接電話で話しました。そして私がN美と関係を持っている事を話すと、以外にも高田さんは驚かず、職場での私とN美の雰囲気が、少し変わったと感じ、薄々そうじゃないかと思っていたそうです。
しかし確信はなかったので、そうとわかった時点で高田さんの興味は2人の馴れ初めなどはどうでもよく、肉体関係の事に集中しました。
私は全てではありませんが、N美の性癖や感度の良さから、今までのプレイ内容等を話しているうちに興奮して、高田さんに勝ち誇った気分になっていました。
高田さんの方が一枚も二枚も上手だったのか、私からあれこれ聞き出す為にわざと持ち上げてくれていたのかもしれません。
どちらにせよ、言う予定もなかった細かい事をまんまと打ち明けてしまった私の負けでした。
気分の良い私はN美の承諾もなく、高田さんのパソコンに先程のやりとりの動画を送っていました。
顔は隠れていても、声でN美だとすぐにわかります。
当時のスマホは、画質は劣りますが、それでもルームランプに照らされた裸、高田さんに見て下さいと言いながら脚を拡げ、さらに指でパックリと開いたアソコのアップ、そして潮を吹き散らすところまで。
高田さんはその動画で何度も抜いたそうですが、やはり感じながら喘いでいる表情が見たいとの事で、後から動画サイトにアップした場所を教えて購入してもらいました。直接譲っても良かったのですが、このやりとりの方がN美のいやらしさが評価されているようで興奮するのです。
そしてN美にはあの動画をCDに焼いて高田さんに匿名で送っておいたと嘘をつきました。
顔が隠れているから誰かはわからないよと言いましたが、
「声でバレちゃうよ」
と不安な表情を見せますが、N美は既にそれを望んでいるのかもしれません。
それから私は職場に高田さんが訪れる日を楽しみに待っていました。
高田さんはN美を見かけると私に遠慮するようにチラッと見ます。
N美の方は挨拶はしますが、すぐに仕事に集中する素振りを見せます。
休憩時間にN美を呼び出し、パンツの上から確認すると既にビショビショに濡らしていました。私はパンツの上からアソコをなぞりながらスマホのボイスレコーダーを使いN美にこう言わせました。
「高田さん、私の汚れたパンツもらって下さい」
脱がせるとヌルッと粘り気のある愛液が着いていました。N美にノーパンで仕事に戻らせると、高田さんに音声ファイルを送って、後で会社に寄ってもらい、先程のパンツを渡しました。
その日の夜は再び例の場所でカーセックスをしました。N美が顔を隠せるように目隠しも用意して。
N美には高田さんにパンツが渡った事を知らせていませんが、わかっているはずです。
今日の事に興奮しているのかノーパンで過ごしたN美はいつもより激しく濡らしていました。
「今日も誰かに見られたい?」
と聞くと恥ずかしそうに
「ウン」
と頷き、それを合図にルームランプをつけて車内を明るくしました。前回はN美を辱める為の演出で外に誰かがいたのかわかりませんでしたが、今回は既に人がいる事がわかっていました。先程パンツを渡した際に高田さんにこの場所を教えておいたのです。
ノーパンでM字に開脚させパックリとアソコを拡げて高田さんに見えるように私は身体をずらし、
「もうお客さんが来てるよ」
と言いながらブラウスのボタンも外していきます。
ブラも外し、スカートだけという姿です。
前回とは違い、確実に人が来ているというシチュエーションに緊張してN美は声も出せず、少し震えています。
私は乳首を摘みながらN美の脚を高く上げ
「お尻の穴まで見られてるよ」
と言い指をアソコに入れてかき混ぜました。
既にビショビショなアソコから生温かい感触が伝わり、潮を吹きました。
旦那さんが仕込んだ潮吹きが、まさか他の男達を悦ばせる事になるとは思っても見なかったでしょう。
立て続けに2度潮を吹かせ
「沢山出ちゃったとこ見られてるよ。もっとして欲しい?」
と言うと、
「もうダメっ早く入れて!」
とN美が言いました。
大股開きでアソコやアナルを晒されるより、私に覆いかぶさられた方が外から見えにくいからでしょうか。
最初は正常位で挿れました。私達の熱気で窓が曇り外から見えにくいので、窓を全開に開きました。顔を隠しているN美がそれに気づき声を押し殺しながら
「閉めて」
とお願いしてきましたが、そのままガンガン責め続けました。高田さんは車から1mぐらい離れて遠慮気味にこちらを覗いていました。
私はN美の身体を起こして体勢を変え、私がシートに座り、その上にN美を座らせて背面騎乗位にさせました。しかし狭い車内では挿入がうまくいかず、N美が片手で私のモノを握って自分で挿れました。
N美は私の方に身体を預ける形になりながら腰を動かしますが、激しく動く度に抜けてしまい、何度も挿れ直しました。
動きにくいようで私にもたれかかってきました。身動きがとりにくい私は高田さんに合図を送りました。
外から人が近づく気配を察したN美はガタガタと身体を震わせました。私は片手で乳首を摘みながら、もう片方を高田さんに揉ませました。N美はすぐに私の手ではない事がわかったようで、身体をこわばらせながらも必死で顔を隠しています。
「知らない人にオッパイ揉まれてるよ」
と言いながら背中に舌を這わせました。
高田さんの手が次第に大胆な揉み方に変わってきました。
私はアソコから抜くとシートを倒し気味にしてN美の膝を抱えて開きました。
「今度はアソコも触ってもらって」
と言うと高田さんはもう一方の手でN美のアソコを触り始めました。
「イヤっ」
と小さく叫び、私に助けを求めてきますが、私も愛撫に加わりました。
高田さんの指とN美のアソコがピチャピチャといやらしい音を立てます。私は片手でN美の膝を抱えながらクリトリスを撫でました。
時々、高田さんの指がぶつかりN美の濡れ具合がわかりました。そして高田さんの指が中に挿入されました。もう観念したようにN美はされるがままとなり、私に身体を預けてきました。そして私と高田さんの2人責めでイッてしまいました。
私は高田さんの指でイったN美に少し嫉妬を覚え再び正常位で挿れました。
今度は高田さんは両方の胸を揉み上げながら乳首を指で転がしました。
N美はもう他人の愛撫に抵抗がなくなったかのように喘ぎ声を上げています。
興奮して撮影を忘れていた私は、スマホを取り録画を開始しました。
「知らない人に触られて感じちゃった?」
と聞きましたが返事がありません。
「2人に責められたの初めて?」
とわかっている事を聞きました。
「うん」
と首を縦に振ります。
「気持ちいい?」
「うん」
とだんだんはっきり反応するようになりました。
「じゃあ気持ち良くしてくれたお返しに、気持ち良くしてあげて」
と言うと車のドアを開け、高田さんをN美の横に来させました。
N美の手を高田さんの股間に持っていくと、N美は高田さんの股間を撫で始めました。
高田さんもN美もどうしていいかわからず、私がN美に指示を出します。
「チャック下ろしてあげて、中に手を入れて」
手探りでN美が直に高田さんのものを触ります。私は正常位でゆっくりと突きながら、ジェスチャーで高田さんにズボンを下ろすように合図しました。ベルトを外しズボンとパンツを下げると、硬くなった高田さんのモノが見えました。私のと比べるとかなり立派です。
N美はそれに手を這わせ、動かしていきます。AVでしか見た事ない光景に興奮しました。しかし寝取りはしたものの、大事なパートナーが他の男を愛撫する姿に嫉妬してしまう、寝取られ初心者の私は複雑な心境でした。さすがに本番はさせる程の器はありませんでした。高田さんのモノが自分より立派だったからかもしれません。
しかしここで高田さんに抜いてもらわないと悪い気がするのと、高田さんに私を余裕のある男に見せたいという見栄がつい出てしまいました。
「大きい?」
「うん」
「舐めてあげて」
と心にもないセリフを言ってしまいました。
N美が拒否してくれたらと心の中で思いましたが、高田さんはN美の口に自分の股間を押し付けました。
するとN美が舌を出して先端の部分をピチャピチャと舐め始めたのです。
高田さんはN美の髪を撫でながらじっくりと観察しています。
「いろんな男のチン◯舐めるの好き?」
「うん、好き」
「美味しい?」
「うん」
と言うと片手で根元を持ち今度はネットリと亀頭全体を舐め回すように、もう片方の手で玉を愛撫しだしたのです。
私の命令を守っているだけの従順なM奴隷ですが、私の方が主人としての準備ができてないまま、このようなプレイに至ってしまった事に後悔しました。
高田さんの息遣いが荒くなってきました。
このままでは、高田さんにいいところを持っていかれそうで、N美に私への服従心を見せつけなくてはと、
「こんなに興奮するセックスは初めて?」
「初めて」
「じゃあ最後はどこに出して欲しいか言ってみて」
「中に出して」
これは私がN美にいつも言わせるセリフですが、毎回中に出している訳ではなく、人妻にそう言わせる事で興奮が数倍に膨れ上がるからです。そして高田さんの前でこれを言わせる事でN美が私のものだと見せ付けたかったのです。
「じゃあもう一つはどこに出して欲しい?」
ここでN美が中にと言ったらどうしようと思いました。
「お口に出してください」
私はほっとしました。
「知らない人の精子でもいいの?」
「うん」
「じゃあ、知らない人におねだりしてみて」
「私のお口にいっぱい精子出して下さい」
私は録画しながらその言葉を聞いて興奮が高まり、N美の中で発射しました。
N美は私のモノが脈を打ちながら奥に流れるのを感じながらも、鼻を鳴らすように高田さんの大きなモノ咥えながら顔を動かしています。私が引き抜くと白い液体がお尻の方まで垂れてきました。
不慣れな姿勢で咥えるN美の口元はヨダレでベトベトになり、高田さんのチン◯とN美の手にもベットリと着いて光っていました。
そして高田さんはN美の髪と後頭部を押さえながら口中にフィニッシュしました。
N美の口に深く刺さった高田さんのモノがビクビクと動いていました。
射精後の事など考えていなかった私はどうしようかと思いながら取り続ける事しかできず、2人を見ていました。
するとN美が最後までエキスを搾り取るかのように顔を振り鼻息を漏らしながらフェラを続けます。
高田さんの腰のあたりが快感で震えていました。かなり沢山出ていたような長いフィニッシュでした。私は精子を吐き出すようにと思ってN美にティッシュを数枚渡すと、N美は高田さんのチン◯を吐き出すと、N美の唾液でヌラヌラに光っているモノを拭き始めたのです。
そしてさっきまで、頬を膨らませ、口中に溜まっていたはずの精子を吐き出す様子がありません。フィニッシュ後に聞こえた鼻息は、高田さんのモノを掃除しながら、口に溜まったネバネバの液体を飲み干している音でした。
なんとN美は誰のものかもわからない精子を全部飲んだのです。
私はその様子を撮りながら怒りを覚えました。